ALWAYS 続・三丁目の夕日:P.N.「今日が誕生日!!」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2009-02-27
昭和を題材にした映画だけど、昭和臭さが漂ってないところがいいですね。(^-^)v何よりも家族愛が感じられて最高でした。(^o^)
昭和を題材にした映画だけど、昭和臭さが漂ってないところがいいですね。(^-^)v何よりも家族愛が感じられて最高でした。(^o^)
途中までは、予想通りの展開でしたが、最後がちょっと…。
物足りなかった部分はジェネラル・ルージュに期待です。
一見の価値はあるけど、映画館に行くほどじゃないなー。
語りであることを強調して細切れにするから、退屈な感じがしたのかも。
題材はよかったです。
山田さんのイメージが今までと違ってましたが、それはそれでカッコよかったです。('-^*)ok
出演者の皆さんは、実年齢を感じさせない清々しさですね。
1人の女性の恋心や、その周りの人の優しさが真摯に伝わってきた映画でした。(*^_^*)
新垣さんは、やっぱり前髪があった方が可愛いですね。
2章から見始めましたが、非常にわかりやすい内容でした。('-^*)ok
トヨエツさんは、映画では一味違うイメージですね。
ブラピも最高だけど
ストーリーも幾つも伏線があって見応え充分!
そして若かりし頃のブラピも少し見えてしびれました
…長いよ(-.-;)
アイデアは面白いし、ブラピ好きにはたまらない映画です
…鏡をみても、若さを失っていく自分を意識せざるを得ない年齢になった♀の横で、♂がどんどんピチピチに若返っていくと言うのは、とてもコクです…
自分なら、耐えられません…
ちなみに娘には遺伝子み込まれなかったのでしょうか?(人生折り返し地点で、肉体も折り返したりして?)
まさに三谷ワールド全開という映画でした!(笑)佐藤浩市&西田敏行のくだりは最高に笑えたし、全体的にはおもしろかったです。ただ深津と妻夫木の役はあってなかったような・・・
「ヤッターマン」観てきました。制作費がどれだけかかっていようと俳優陣がどれだけ豪華であろうと三池監督のテイストは変わらない!下ネタあり、お下品あり。ちょっとついていけないところもあるけど、そこがいいのかも。俳優さんもとても頑張っていて、アニメキャラクターそのままでした。ヤッターマンドンピシャ世代なので、懐かしいシーンに大興奮しちゃった♪
誰の目線で見るかで評価が変わると思う。
宮崎あおい目線ならばどうか知らないが、「少年メリケンサック」のグループ目線で見ると全く面白くない。
消化(昇華)不良な作品。
ストーリーが短いので長くしてほしい。
芽衣をタカチャンが殴ったとき最低。だけどアックンがきてタカチャンを殴ったときは、とてもアックンがカッコよかった
再放送でもいいからもっかいやって欲しい。同じ時間で。その後の芽衣のたいどにむかついた。けどアックンと芽衣が仲良くなってよかった。
最終回楽しみです。
主役二人の熱演に星一つ。発想の着眼に
もう一つ。だけ。無駄に長い、盛り上がりがない、リアルさを追求している割に矛盾が多い。芸人の起用、子役のキャスティングなど魂胆見え見え。はっきり言って観ていて先が読みやすい映画。
最後は泣けるし、いつもと違うウィルスミスが見れてよかった!!・・・が!最初見てて、物語がわからないから、眠くなる。なおかつ途中でオチがわかってしまう。それに他の人が言ってたように、「この結末いいのか??」って思った。微妙だったな・・
最高です!是非、多くの人に観てもらいたい作品です!「検察も弁護士も裁判所も、警察の味方」ということはわかっていたのですが、警察の組織ぐるみの様々な悪事が描かれています!そして、「警察は家族」といいながら、危険が及ぶと、部下の誰かのせいにして見捨てる・・・!裁判の最後で、警察の腐敗を告発しようとしたら、退廷を命じられ、刑務所に入れられる・・・!主演の菅田俊氏の迫真の演技は必見です!
邦題名うまいです。もっと勇気を与えるものかと思ったら、勇気も感動もない結末です。個人的には、大好きです!贈り物の中身が判明するまでが長いです。判明した瞬間に結末が分かってしまいます。必ず期待を裏切られます。ウィルスミスの好感度アップ?の映画でした。
日番谷が現れる時、「無理だな、おまえたちだけでじゃ」というところがとてもかっこよかったですO(≧▽≦)O
もちろん一護もかっこよかったですヾ(≧∇≦)〃
ルキアが戦っているところにそーっと白哉が現れるところが、白哉らしいなと思いました(・o・)
掴めなかった。
クドカンさんの趣味すぎ、、おやじでも夢をおう!というパンクスは結構いるから今更単なるドキュメントかと思った。
隣の人も退屈そうだったし、長く感じたからお尻がいたくなったf^_^;
ただ、ボーカル、ベースといいロットンとシドを意識してる感じなのでパンクを聴かない方でも見やすいと思う。
宮崎あおいちゃんの演技はかわいすぎて無理してるように思ったが他の俳優さんはなかなかいい味してました。
いつ起きてもおかしくないようなよくできたシュミレーション映画という感じでした。あそこまでパニックになるともはや平常心でいるのが困難なのですね。医療現場での厳しさもわかりました。人工酸素をはずすよう指示され、「ご自分でやって下さい」って言ってしまう気持ちもわかります…。決断しなければいけない医師も大変な仕事なんだとご苦労が伝わりました。
構成としてはなかなかなのですが……前半はコメディーとして楽しめますが、次第に観てる側の気持を暗くさせる感がありました。区役所勤めのオジサンかわいそうとか・・ばあちゃんはどうなった・・とかも気になります。役者さんたちは好演。特に濱田マリさんの老け役はすごいですね。さすが女優さん!