映画感想・レビュー 2208/2568ページ

赤い糸:P.N.「岩木山」さんからの投稿

評価
☆☆☆☆
投稿日
2009-03-02

ドラマの最終回放送終了時に「このドラマはフィクションです」って…!?
作者の実話とずっと信じていたけど、騙された!?

DRAGONBALL EVOLUTION:P.N.「ゆう」さんからの投稿

評価
☆☆☆☆
投稿日
2009-03-02

見る気がこれほど全く起こらない映画は珍しい(汗)。予告を見たがもう既に別のシロモノと化していた。どれほど駄作に仕上がっているのか興味はあるがお金を払ってまでスクリーンで観なくていいわぁ~。カレシと冷やかしでDVD観ると楽しそう♪

フェイク シティ ある男のルール:P.N.「ゆう」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2009-03-02

久々にキアヌの刑事役を見たがやはりハマるなぁ~♪正義でもないが悪でもないハンパな位置にいる主人公ですがこれぞハードボイルド!個人的には007よりよほど渋くてカッコ良かった☆大作と呼べる映画ではないがこういった内容は大好きです。人はいっぱい死にますが(汗)

ブリュレ:P.N.「こみる」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2009-03-02

とても切ない話です。自分も双子なだけに、かなり感情移入できます。劇中に使われている音楽も綺麗で物悲しくて良いです。主演の中村姉妹の、思春期ならではの純粋な綺麗さも魅力です。

蛇にピアス:P.N.「♪」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2009-03-02

私は由里子サンがすごく好きです☆
『太陽と海の教室』
『ラブシャッフル』も見てました☆★

これからもすごくファンなのでお仕事頑張ってください!♪

チェンジリング:P.N.「カサノバ」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2009-03-02

これが作られた話なら感動したで済むけど。子供がいなくなった事件も警察の対応、子供を捜す母親に追い討ちを掛ける警官の言葉。私利私欲の為にしか動かない警察。これが実話というのが信じられない。

少年メリケンサック:P.N.「さくら」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2009-03-02

パンクエナジーが伝わりました!
クドカンらしい、他に無い世界観に共感を持ちました~
不可能を可能にする、とゆう点で、様々なバランスを取っていたのかな、と感心しました!(普通映画化されなさそうな内容だけに汗)

罪とか罰とか:P.N.「おけっぴ」さんからの投稿

評価
★★☆☆☆
投稿日
2009-03-02

一応は笑えますが…

ブラックコメディならば更なる緻密さが必要。
主役の成海璃子がもっとコメディを展開するのかと期待してましたが、違っていたことにがっかりです。

おくりびと:P.N.「ポプラ」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2009-03-02

今日やっと主人と見てきました。納棺師さんの仕事の尊さを知りました。事故、自殺も含む孤独死にも大変な仕事やと思います。納棺師さん色々な故人様の旅の身支度本当にご苦労様です。モックン素晴らしいでした。広末さんは妻として、お風呂屋さんのおばちゃんが亡くなったためモックンのすごい仕事、理解できてよかったと思います。素晴らしいでした。

ベンジャミン・バトン 数奇な人生:P.N.「加代ちゃん」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2009-03-01

有り得ない事では あるけれど 父親の衝撃も理解できる。又「この子も神の子だ」と拾った女性も慈悲深く 父が 我が子を捨てる場所に ここを選んだ事にも罪深いが愛を感じた。本当に数奇な人生で 自分がと思うと 好きな人と 家族と 共に歳を重ねて行く 自然な事が幸せなんだと思わせてくれる。

マンマ・ミーア!:P.N.「ぴちぴち」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2009-03-01

DancingQueen、チキチータ、SOSなど有名な曲にのせての
歌、ダンス。最高です。熟年パワーは凄いですね。
あんな風に元気なお母さんたち、素敵ですね。
ギリシャに行きたくなりました☆

チェンジリング:P.N.「あやりん」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2009-03-01

子供が誘拐される…。普通は無事に戻るかどうかが焦点ですが、警察が捜し出し「無事だった」と引き渡した子が別人とは。しかし、主人公を助けてくれる牧師がいい人でよかった。消え入りそうなわずかな希望にしがみつき、子供を探し続ける母親役がかわいそうでした。あきらめたら と喉まで出かかりながらも言わず、彼女を見守る周囲の人たちが、辛いと思います。

ベンジャミン・バトン 数奇な人生:P.N.「キネマの天使」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2009-03-01

年齢を逆行して生きる設定を除けば、我々同様、ベンジャミンの一生は人との出会いと別れに彩られた“飛びきり幸せではないけれど、そんなに悪いものでもない”生涯だったと思う。
観終わった後、例え若返る事は出来なくても、人が人として生まれ、命尽きる瞬間まで生きる人生って悪くないかも…と思えてくる。

チェンジリング:P.N.「Beck is back!」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2009-03-01

主人公クリスティンは行方不明の子供を捜すため、欺瞞と横暴に満ちたLA警察の圧力に屈せず気丈に闘い続けて、ついには多くの人々を動かすことになる。この気丈さの背景にあるのは愛情、そして、最後まで失わない「hope(希望)」である。精神病棟で自分と同様に不法に監禁された多くの弱い女性を目撃し、怒りが私情を越えたものに昇華し、警察機構と闘う決意をする過程がもう少し丁寧に描かれていれば、更に素晴らしかったと思う。

最終更新日:2025-05-24 16:00:02

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