ヤッターマン:P.N.「ドクロベェ」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2009-03-23
ヤッターマン観ました。細かい事、ラブやエロ、オリジナル脚本なんてどうでも良い、あのメカ造る様子や出動しているトコ、特別ゲスト&歌(嵐以外)さえ入ってたら多少の事は気にしない! やっぱ、日本アニメ&漫画実写は《良く知ってる》日本人に創って貰いたい!ヤッターマンに限り、《くだらないけど面白い(笑える)》で十分だ。
ヤッターマン観ました。細かい事、ラブやエロ、オリジナル脚本なんてどうでも良い、あのメカ造る様子や出動しているトコ、特別ゲスト&歌(嵐以外)さえ入ってたら多少の事は気にしない! やっぱ、日本アニメ&漫画実写は《良く知ってる》日本人に創って貰いたい!ヤッターマンに限り、《くだらないけど面白い(笑える)》で十分だ。
先に小説読みましたが、上手に換骨奪胎。間延びせず、楽しめました。原作の意図もボケる事無く、表現されていて、深く考えさせられました。
CGもずいぶん発達したなあという以外、とりたててなにもない映画。時間が描けてない…テーマなのに。愛が感じられない…テーマなのに。監督はなにをしたかったのか?フォレストガンプのパクリか?
噂通りよかった。 ハリウッドやアメリカの真似ではない、リアルな日本の文化や価値観をしっかり見られることがオスカー受賞の勝因と思う。アメリカの理想とする日本は 地味に仁義とかそういうものを持ってて欲しいのかもね。
全体の雰囲気は嫌いじゃないけど、ストーリーはちょっと期待外れかな。
街にエイリアン・プレデターがいて、しかもどんどん増えていくエイリアン。人類が最終的にどうするのか、想像しました。想像通りでがっかりしました。1の方が面白い。
凄く面白いとは思いませんでしたが、結構面白かったですし、歌がカッコ良かったです☆「正義の味方」の森山未來が、濱田岳の息子(役)だったとは思いませんでした!最後の、全ての繋がり方が、面白くて良かったです!
ポジティブに生きるのはいいことだ!という映画。見ていて楽しいし、館内で笑いも起こってました。若干ご都合主義的ですが、彼の周りには悪い人はいなかったことが幸いかも(笑) 主人公がピンチになると実は親しい友人が「優秀な弁護士」だったので、再登場…それってやはり都合良すぎでは。実話が元というのはホントかが知りたいです。
ひじょうにわるい
やなえいが
儚いなぁ~(泣)
茜雫かわいかったぁまた(泣)
茜雫の「あたしより一護が死ぬのが嫌なんだよ!!!!」
が (泣)。
あと「暖かい…また会えるよね…」
「あぁ会えるに決まってるだろ…。」
(泣)。
だけと…ダークワンって名前がダサいのと 弱かったのが
( ̄□ ̄;)!!
次回作に期待してます!!!!
原作を先に読んでましたが、原作と映画は別物と割りきって観ました。良かったです。ドクターヘリが飛んできた時は感涙しました。堺雅人は原作のイメージ通り。ものすごく良かったです。沼田先生のキャスティングが少し違和感あり。
アニメを実写化する場合、とことん原作に忠実にするか、あるいは発展させて監督オリジナルな別物にするかで好き嫌いが別れてしまうところだが、この作品ではキャスティングにこだわって成功したと思う。山本正之の音楽や造りにこだわったCGやアニメーション部分もこれぞエンターテイメント!もともとヤッターマン自体が世相や流行りをパロってる作品なのでもう少し過剰なギャグがあってもよかった。ただ深田恭子の声量が残念。
ナルト疾風伝絆もう一回観たいですナルトやサスケ君に会いたいよ早くDVD待てにゃいかな
純粋に余韻が残るいい映画だと思います。ウィルスミスも主人公の苦悩する姿を完全に演じきっていました。
ハンコックを見て間もなかったので、キャラクターのギャップについていけないくらい熱演でした。
宣伝で鳥山明さんが言っていたとおり、別次元のドラゴンボールとして見ればそんなに悪い出来ではないかなと思います。続編があるとすれば、原作とは全く違うストーリーになるのではないでしょうか。一つだけ不満があるとすればヤムチャよりも、クリリンを出演させて欲しかったです。
途中までは、はちゃめちゃなストーリーで展開が読めませんでしたが、最後にスカっとする後味がいい映画でした。「アヒルと鴨のコインロッカー」が好きな人なら絶対に満足出来ると思います。
気持ちいい作品ですね。
前作より格段に良い出来でした。
堺さんの演技も良かったし、ラストの見せ場は緊迫感があり、素晴らしく、終わり方も満足できた。
上映時間が短いから展開がはやめ・・・戦闘シーンもある意味見どころですが私は漫画のほうが良いです…
この映画はスゴイ!
スティーヴン・キングというとグリーンマイルとスタンド・バイ・ミーくらいしか浮かばない方も居るでしょうが、それらと比べるのはお門違いというものです。
本来彼の作品はホラーが多いですからね。
自分は、追い詰められていく人々の心理描写、そして登場人物と映画を観ている者を絶望させどん底へと引きずり込んで行くような展開に魅了されました。
後味の悪いものが嫌いな方は痛烈に批判するでしょうが、私は好きです。