7つの贈り物:P.N.「あやりん」さんからの投稿
- 評価
- ★★☆☆☆
- 投稿日
- 2009-02-26
どこを評価のポイントにするかでかなり差が出る作品です。途中で主人公の意図がわかり泣けてきますが(感動作ですから)しかし肯定できる行動ばかりじゃない…。単純に美談としてしまうには難しい位置にあると思います。
どこを評価のポイントにするかでかなり差が出る作品です。途中で主人公の意図がわかり泣けてきますが(感動作ですから)しかし肯定できる行動ばかりじゃない…。単純に美談としてしまうには難しい位置にあると思います。
ウィルスミス、明るくて盛り上げ俳優さんなので好きでした。でも映画では普通‥
同僚と一緒に見に行ったけど、なんか感動する場面がよく分からない。久々にみた失敗した洋画です。同僚は泣いてたけど‥それにも引きました。人によって受け止め方、違うもんですね。
映画館ガラガラだった理由がよくわかりました。
長かったー
眠くなる・・・
でも最後の30分くらいはよかった!
人生は素晴らしい!
出会いを大切にしたいと思った。
キアヌの演技が光る逸品でした☆CGない映画は見応えあるな。もっとたくさんの映画館でやって欲しい。
ナルトは半端ぢャなく面白い!はまる!
自分は秋道チョウジとロック・リーが大好きなんだあd=(^o^)=b
青春時代を同時に過ごしました。苦しいとき、迷った時、千春のラジオを聴いて勇気を貰いました。自分の生きてきた時間と重ねて、涙が止まりませんでした。今、望むことは、体を大事にして、もう少し健康管理をして、元気に長生きしてほしいと言うことです。
気づいたら終わっちゃったって感じ!どっぷり見いってしまってました!本当に良かった~~(≧▽≦)/もう一度見に行きたい!久しぶりに良い映画をみました(^o^)
とても、ショッキング的な内容でまた私は息子がいる為か身体が硬直する思いで見てしまいました。また実話とあり拉致問題と重ねて見てしまいました。
何もわからない子供達が何故あんな恐怖をあじわないといけないのだろうかと考えさせられました。
数奇…不運。ふしあわせ。
ベンジャミンは数奇な人生だったのかな?老人の体で生まれたのは確かに不運だが、時を重ねていく中で喜びも悲しみも経験した。それは皆同じなんだよ、ということがベンジャミンの周りの人たちのエピソードから伝わった。登場人物に悪い人がいないから素直な気持ちで観られた気がする。
トム・ハンクスの“ビッグ”で泣く私はこの映画でもせつなく、ホロリとしてしまった。
もう、最高に楽しんだ映画ですよ。 音楽がとにかくいい。メリルストリープみたいに歳を重ねたいな
最近見たなかでもダントツの作品でした。内容、かつアンジェリーナの演技は特筆ものです。
感染列島やベンジャミン、20世紀少年、252、怪人20面相、七つの贈り物、地球が滅亡する日、レッドクリフを見た中でも一番よかったです。これから見る予定のかたは絶対にこの作品を見てください!
すごくよかった!
4時間が全然苦じゃない!
にっしーやひかりちゃんをはじめ俳優さん女優さん逹の演技がはんぱなく上手
すぐ愛のむきだしの世界に入りこめました(^^)
もう一回見たいしDVDもほしいっ
堺雅人さんが最高にカッコよかった!!
「チーム・バチスタの栄光」はドラマで観ていたけど、映画は観ていなかったので阿部&竹内コンビは初だったのですが、息もピッタリで絶妙でした。変人やらせたら阿部ちゃんの右に出るものはいないですね。
でも、堺さんが主役の映画だな~。
これが実話だとは、信じられないし信じたくもない。日本でも、過去にあった乳児取り違え事件のように、決してあってはならないことだと思う。
いかにも第二章。インパクトや爽快感はなく、中途半端で終る。でも面白い。ともだちランドや友民党支持者の描写が浅くて、二流のカルト教団になっています。
銀杏の峯田くんが、よかったです。きっと、みんな心の中にパンク魂があると思います。楽しめる映画でした。
オスカーは逃したものの、上手くまとめられた大人の為の上質な童話。
奇妙だけど決して劇的ではなく、誰にでも起こる様な人との出会いと別れに彩られたベンジャミンの人生。“決して特別幸福でもないけれど、そんなに悪いものでもない”人生。
例え、若返る事は出来なくても、人が人としてこの世に生を受け、命尽きる瞬間まで生きていくのも悪いものじゃない…
そんな風に思わせてくれる素敵な作品だった。
スタパンばっか聞いてて銀杏Boyz聞いてなかったけど、少年メリケンサック面白かった!
アフターストーリーからは、ストーリー構成もさることながら、本と演出の力が特に光っています。こおろぎさんの汐はベストマッチしてます。
これほどつまらない映画に初めて出会いました。
宮崎あおいちゃんはかわいかったけど内容がまったく無くてただうるさいだけ…クドカンに期待して行ったが残念だった。