愛のむきだし:P.N.「隆まき」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2009-03-06
前半爆笑♪ニッシーらしいかな!後半がらりと雰囲気が変わる…途中色んな意味で怖くなった‥
まさに愛がむきだしです!!!迫真の演技素晴らしい☆★☆
前半爆笑♪ニッシーらしいかな!後半がらりと雰囲気が変わる…途中色んな意味で怖くなった‥
まさに愛がむきだしです!!!迫真の演技素晴らしい☆★☆
志田未来チャンの演技ゎかなり伝わった↑
良い事でゎあまり騒がれないのに..
悪い事でゎトコトン叩きのめされるそんな世の中にゾッとした。。。
感動した。自分の励みになった。ゴールは常に次のスタート
やめてくれ、うん。まあ女優はかわいいね、うん。
あとピッコロの見た目は信じられないくらい酷いね、うん。
これが実話とはあまりに辛すぎるストーリーだが、子を持つ人にもこれから親になる人にも観て感じて欲しい!少年たちを殺害する場面や犯人を処刑する場面は思わず目を覆ってしまうが 実際に起きた事件…考え深く、終わった後もショックが冷めることがなかった!最近思春期を迎えちょっぴり反抗的な娘を今すぐ抱きしめたくなりまっすぐ家に帰った。
トワイライトだいすきですっ(*´д`*)
クラナドが終わって淋しがってた時、アフターが始まって、すごい嬉しかった!ハッピーエンドを期待してたので、泣きすぎで眠れませんでした(泣)朋也と渚と汐と、さなえさんや秋生と、周りの友達。みんなで幸せに暮らしてほしかったです。家族、恋人、友達。いろんな要素がつまった作品。同時に、自殺未遂を繰り返していた私を救ったアニメです。私は、クラナドの良さを、たくさんの人に知ってもらいたいです!
インタビュー形式が、入ってるのが、リアリティが出て良かったです。ただ、重要なおじさん逹の演技がいまひとつ足りなかったのが残念です。特に、キム兄。そして、おじさんたちのひとまとめにして見ると濃いけれど、個人で見ると一人一人のキャラがいまいち薄く、パッとしなかったです。また、話の流れ的には、明快で、ノリが良い感じでした。最後に…終わり方がスッキリしたので、途中過程はともかく、私的には満足です。
感動するもんとかは、あえてフィクションが良い。
なぜなら事実であれば、そんなん知らんし、自分の価値観をごり押しされて観る側に植え付けないでほしい。
こんな作品を観ないでも自分たちの色恋のほうが、ずっとキレイだし。消えないし。
原作の良さを台なしにした駄作チームバチスタの栄光の反省を踏まえて、今回は原作を読まずに鑑賞し、結果充分楽しめました。シリアス部分とコメディ部分がメリハリあって、主演?堺雅人存在感抜群で高嶋弟もイイ味でした。落としどころがそれぞれ良かったから後味の違和感もありませんでした。
モノクロっぽい映像が見事にはまる映画。イーストウッドの演出と音楽、応えたアンジェリーナ、脇役俳優、脚本、カメラ全てが整っていた。子供の行方不明の先に警察の腐敗と恐ろしい事件が絡んでいようとは!観た当日以上に日が経つに連れて味わいを増す名作です。
公権力との対決を冷静に描いた、緻密なドラマが光る。親子愛がベースだが、「事実なんだから、情に訴えればなんとかなるだろう」、という安直さが一切ない。良い意味で実話ベースとは思えなかった。
しかし…警察は何を考えていたのだろう。独身の母子家庭=天涯孤独な世捨て人、とでも思ったんだろうか。子供でも、最低限、学校関係の付き合いはあるんだから、遅かれ早かれ、誰かが気付いて、直ぐバレるのに。
Nキッドマン演じる気強くも女性として、また敵からナラを守る母として成長する姿が素晴らしい!彼女の抜群のスタイル&衣装も見応え充分!Hジャックマンのワイルドかつ不器用な男心も見え隠れして素敵!!DVDよりも是非スクリーンで観るのがおすすめ!
ブラックを盛り込んだコメディーで、適当に笑えました。ただ、猫を蹴飛ばすシーンは嫌だし必要ないと思います。最後はまともな終わり方をしたおかげで、ブラックとはいえそれほど悪い印象にならずにすんだ。
B級映画のノリ満載で、何も考えずに観れて面白かった。
スピルバーグ映画のドイツ人ほど日本人は悪くかかれてはいません。偏見をもって見ないと損をしますよ。今はあまり作られない大作らしい大作です。少し前の映画が好きな大人にはおすすめです。
西部劇の舞台をオーストラリアに移し、ネイティブ・アメリカンをアボリジニに(シャーマニズム込みで)置き換え。「典型」だから、ある意味、失敗のないストーリーだと言えばそうだけど…やはりまだまた「入植者」の側からみたロマンか。
グレース・ケリー風のキッドマンが見たい人にはお勧め。
「ベンジャミン・バトンの数奇な人生」というより、「ベンジャミン・バトンに関わった人達の数奇な人生」と言った方が適切かと。主人公本人は、逆に年を取るという設定さえなければ、家庭に居着かないタイプの男性として、ありがちな人生を送ったと思う。
後半は前半の丁寧さに比べ、ピッチ上げ過ぎな所が大味で残念だった。
推理ものとしては、まずまずですかね。真犯人が何か物足りない気がしましたが。
夫婦愛がよかった。勘太郎の額の汗?涙?体を張った演技がすごかった。シネマ歌舞伎だと手軽に気軽に感じられるのがいい。