おと・な・り:P.N.「ブラッキー」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2009-04-28
『おと・な・り』とタイトルにあるように何通りにもとれると思う。
まずは『お隣』だろうし、次に『音なり』にも見えるし、『大人り』ということに気づかされる。
意味とか内容は見てみないとわからないが、見る人の等身大を写す映画であってほしい。
…特に恋愛が奥手な自分にとっても…
『おと・な・り』とタイトルにあるように何通りにもとれると思う。
まずは『お隣』だろうし、次に『音なり』にも見えるし、『大人り』ということに気づかされる。
意味とか内容は見てみないとわからないが、見る人の等身大を写す映画であってほしい。
…特に恋愛が奥手な自分にとっても…
美しい!
柴咲コウはかなりがんばってたと思うが内容はさみしい限りです。 ここまで豪華な役者がそろってるんだからもうちょっと何とかならなかったかなぁ? この映画を見て改めてジャッキー・チェンの偉大さを再度認識できた(笑)
笑いどころ満載の映画でした。しかし劇場では笑っている人は少数でした。
翻訳の過程で英語のユーモアが失われているので字幕を頼りに英語がなんとなく分かるレベルが必要だと思います。
骨太なんだけど、ジワジワ感動が湧いてくる。
タイトルとストーリー展開から、ラストの行き着く先は読めてしまう。
それでも、泣ける。
男のロマンをありがとう、クリント=ウォルト!
アンタは本物の男だ!
素晴らしいのひとことです。
思い出すと泣けてきます。
感情を持つ人間は複雑なこともあるけど、だからこそ理屈では語れない素晴らしさがあるなと思います。
私の人生の中で一番の映画になりました。
絶対に見てほしいです!
おもろない
「嘘だっ!!」のシーンは、誰がどう見ても完全にただのギャグシーン。(笑)
今回は、少し期待外れでした。迫力は、有りましたがちょっと期待し過ぎかな?て感じでした。でもコナンは、大好きだからまた来年は、楽しみにしてます。
面白いし、それぞれの過去とか思いに感動しました。ただ、まるっきりCASSHERNな感じが否めない…。そこさえよしとすれば楽しめると思います!
久しぶりの感動ものでした。さすが長年生きてきた人の視線の映画だなと思いました。今他人のために命をかけてくれる人がいるでしょうか
こういった先入観にとらわれない方法が良かったのに
名前とか実績があるぶん 仕方がないが 独り歩きしたばかりの情報は真相を闇に 見るものを拒んでしまう
衝撃の結末というより、笑撃の結末です。説明されるより観た方が、良くわかります。観る側に想像させる所が多いです。でもそれはコメディ映画だからしかたないかな。ストーリーは面白いので、コメディ好きは楽しめると思います。
正直、そこまで感動しない。途中で展開読めるし、「なんだぁ…」って感じ。背景や扱ってる内容が良いのに、物足りなさを感じる。
エンディングの曲も冒頭で萎えた人いるはず。
そうですねー、
全体的に完成度が高かったと思いますよ。
ラストまでの流れもとても良いと思いますし、何よりここ数年間のコナン映画から考えると、格段に良くなっています。
比べるとすれば「迷宮の十字路」と同じくらいかな。
ただ、少しだけ「ここはちょっと…」と思われる所があります。
素晴らしい!キレイナまとめ感ではなく、人間らしい日常が細かく伝わってきました。明らかな感動!ではなく、心に深く染み込んでくるストーリー。涙が本当にとまりませんでした
人とのつながりを考えさせられます
1を見た後にも感じましたが、2は更に確信しました。これは三国志ではないなと(笑)ただ、別物として見る分には、友情あり、迫力ありで面白いと思います。
見てて眠かった
バーミヤンの石仏がタリバンによって爆破され、その後、「仏陀は恥辱のために崩れた」と、この作品の監督ハナ・マフマルバフの父、イランの名監督モフセンが言ったことの本質を、わたしは理解していなかった、とトークショーを聞きながら、つくづく思った。
あんなに幼く、かわいらしい少女バクタイが、しっかり「学校に行きたい」「戦争ごっこはイヤ!」と主張し、行動することに感動した。
NO MORE WAR! MORE BOOKS!
イーストウッド作と思われるエンドロールに流れるjazzyな歌、あれはじーんと心に染み入ります。いい曲でした。
ミリオンダラーやミステックリバーのように渇いたタッチのものが近年多い中、本作はかなりウェット系です。
劇場に出向く価値は十分にあります。