映画感想・レビュー 2077/2566ページ

沈まぬ太陽:P.N.「ケイコ」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2009-10-26

始まってすぐから、泣いてました(..) 本当に、素晴らしく良い映画です!! 日航機墜落事故は、本当に今でも、鮮明に心に残っております。そして親方日の丸企業の汚さ!! 皆さん是非 観てください♪ 上映時間、3時間22分(途中に10分の休憩あり)ですが、あっと言う間に終わってしまいます。私はまた観たいです(^-^)

僕の初恋をキミに捧ぐ:P.N.「きゅん」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2009-10-26

凄く良かったです。人を愛するっていう事は、相手のすべてを受け止める、運命を受け入れるっていう事を、改めて感じさせられた作品でした。とりあえず、見終わった後は、子供の頃のように純粋になれます。

闇のまにまに 人妻・彩乃の不貞な妄想:P.N.「ドクターカワモト」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2009-10-26

10月10日に名古屋市のミニシアターで鑑賞してきました。あらすじは倦怠期真っ盛りの人妻・彩乃の物語で彼女が同僚の西条と出会い肉体関係に陥って官能的な展開になるのですが、彼女は謎の幽霊に憑かれてしまう話の展開です。感想としては濡れ場が最高で、話もよくまとまっていて役者陣の演技も素晴らしかったです。DVDが発売されたら、迷わず購入しようと思います。

沈まぬ太陽:P.N.「いちろう」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2009-10-26

大作を3時間余の映像に仕上げる~素晴らしい。スタッフ、出演者に拍手デス。背景や事実関係の中に主人公の心の葛藤を折り込み、しっかり見せ、引っ張っていく…銃をカメラに持ちかえた恩地のアフリカでの最後のシーンが実に印象的でした。渡辺謙さん熱演です。

僕の初恋をキミに捧ぐ:P.N.「ゆっこ」さんからの投稿

評価
★★☆☆☆
投稿日
2009-10-25

初日に友達と観に行きました!
すごく楽しみにしていたけど、正直うーん…って感じでした。周りからはすすり泣く声、しゃくりあげる人もいましたが。

紫堂高校の入学式なんて、えー!?ありえないっしょって感じです。

でも鈴谷くんのおじいちゃんの言葉のシーンは素直に泣けたので、そこに★2つです。

カムイ外伝:P.N.「ミスチーフジョーンズ」さんからの投稿

評価
★★★☆☆
投稿日
2009-10-25

最初に原作の絵を写したのは良くなかった。白黒の劇画のイメージが強くなるのに、それを無視して、南洋のような鮮やかな海と島の映像が広がる。恋愛描写では「青い珊瑚礁」を連想してしまう。ストーリーは重い主題に沿って展開、役者の表現も合致、なのに視覚効果が裏切る。技術だけの問題ではないと思う。
個人的にひっかかったのは、秘密を守る為の追忍が、その割に派手なやり口を好む点。追忍が一番「忍」に欠けていた気が。

沈まぬ太陽:P.N.「映画オタク」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2009-10-25

誠実で優しく労組のリーダーであった主人公恩地の生き様。 そのライバルとして行天 が出世のためにどんどん 変わってゆく。
原作を読んでから観たので わかりましたが、読まないで観ると ちょっと理解しにくいかな…と思います。
途中 休憩を挟みましたが、飽きることなく観れました。

行天役の 三浦友和さんは イマイチ演技力がないかな…と思います。

ワイルド・スピード MAX:P.N.「人斬り天風」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2009-10-25

このシリーズは初鑑賞。
ヴィン・ディーゼルって、よく知らなかったが、見様によっては不細工じゃない?目が小さいし、鼻の下長いし。時代も変わったよね~W
でも存在感はあった。
作品の内容は、あらゆるものがうまくまとまってる感じ。
派手な出で立ちの悪キャラたちのなかでヴィン・ディーゼル演じる主役だけは終始、地味な格好だったね。きっと現実でも「本物」とはえてして、そんな感じなのかもね。

グッド・バッド・ウィアード:P.N.「人斬り天風」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2009-10-25

新宿バルト9にて鑑賞。
いや~よかった!映画館が(笑)。きれいだし、前説的なものがあるとは…。
ああ作品、作品…。
もう遅ればせの感があるが、とてもおもしろかったので敢えて…。
一言でいうと非常に緻密な構想に、ひとかたならぬ情熱が注入されてできた作品。役者たちの表情もよかった。久々に余韻が何日も残るものをみた。
余談ながら、もう日本人には、ここまでのものはつくれないんじゃないかなぁ?

代行のススメ:P.N.「ばばぁ」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2009-10-25

とても優しくて温かい映画でした。
理想とは言えないが、家族という不変の形がそこにありました。

無骨で我がままな父、淡々と家事をこなす母、離婚して実家に戻るが結婚前となんら変わらずのんきに毎日を過ごす娘。
家族の食事シーンがいくつかありますが、ストーリーが進むに連れ各々の小さく変化していく心情をこの食事シーンが上手く表現していて心に残ります。

監督個人の優しさを感じれる映画でした。オススメです。

ATOM:P.N.「ももこ」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2009-10-25

私はアトム世代ではないので、あまりアトムは知らなかったのですが、映画を見終わる時には感極まって泣いてしまいました。

それまでは、正直アトムは古いと思っていましたが、アトムは、新しい物や考え方を私の瞳に映してくれました。

日本のアニメのハリウッド版なので公開前から賛否両論があるかと思いますが、一度試しに見てみて下さい。
ほんの少しの希望と勇気が貰えます!

ATOM:P.N.「ポポロ」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2009-10-25

設定はかなり違うものの手塚色はかなり強い。新しい鉄腕アトムとしてかなり楽しめました。まったく新しいエンターテイメントです。

最終更新日:2025-05-11 16:00:01

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