感染列島:P.N.「おまつ」さんからの投稿
- 評価
- なし
- 投稿日
- 2009-11-20
駄作。まるっきり。
目の前にバナナの皮が落ちているのにずっこけないコメディアンよりたちの悪い映画。あんなに題材としておいしいものがあるのに散漫でお粗末な描き方しかなんで…。まあいいや。
駄作。まるっきり。
目の前にバナナの皮が落ちているのにずっこけないコメディアンよりたちの悪い映画。あんなに題材としておいしいものがあるのに散漫でお粗末な描き方しかなんで…。まあいいや。
とってもいい映画で
何回も見て泣いてます(泣)
ちなみに
最後せんなに似た女が
出てきたのですがあれは
せんな、なんでしょうか?
あと
いちごはせんなの事を
覚えているのでしょうか?
3Dを見せる為の映画。ストーリーを止めて映像に走る所がたびたび…
ミッキーのクリスマスキャロルの方が感動する。
吹替はすばらしい。
字幕は文字が常に浮いているので酔う。
主役は中谷美紀だ。戦後、空襲で両親を失い弟を育てるため進駐軍の娼婦となった役。今や金沢市の実業家の妻になり、女性市長誕生を後押しする活動家となったが男との再会が運命の歯車を狂せる。清張作品の底流にあるのは、ハンセン病差別が題材の『砂の器』のように逃れたくても逃れられない時代への怨差だ。最後、女性市長誕生を祝福する場面で涙を流す中谷の姿は、戦争なんてなかったと思いたい日本女性の涙だったのかも。
少林なんとかの雰囲気を感じました。面白かったんですが、収容人員800名に観客30名(公開初日のレイトショー)というのと、いまだにこのサイトに一件もレビューがアップされていないのが寂しいです。
当日は期待と不安で緊張しました。期待通りで良かったです。次回も期待しています。
必見!ジェーン役ダコタ・ファニングの美しく冷たい眼差し!ジェイコブ役テイラー・ロートナーの鍛え上げられた肉体美!エドワード役ロバート・パティンソンとベラ役クリステン・スチュワートの切ないキスシーン!
犬より主演女優が…限りなく残念ですけど。
通常版を観ました。映像見ていてちょっと酔ってしまいました。
ジム キャリーが何役もこなしててさすが天才だと感じました!!
途中、時間が長く感じましたがクライマックスに泣いてしましました。次は3Dで観てみたな。
映像は素晴らしかった!
でも淡々と進むストーリーが眠くて眠くて‥
3分の2は寝てました。
見るなら3Dではなく通常版で!3Dで見るのはお金がもったいないっす。
なかなかの力作で飽きることなく集中して見る事ができよかった。特に最初の飛行機事故の場面では当時のことも思い出し涙ぐんでしまった。だだ飛行機の写実は不自然で違和感があり残念だった。
原作を読んでいました。思ったより淡々としたかんじがしました。しかし、それはそれで良いと思います。キャスティングは、良かったと思います。ただ、やはり脚本が気になります。銃の件、刑事二人の真実は、原作通りの方が良かったのではないでしょうか。特に後者は更に衝撃的な話です。尺的にも長くなるとも思えません。父の衝撃を受けるシーンがきっちり描かれ、観ている者の心を揺さぶったのに、もったいないと思いました。
うーん、残念だけどいまいちだった。でも大森さんは素敵でした。
もう一度観たくて、また映画館いきます!こんなに雰囲気溢れる、センス抜群の日本映画、もっとたくさんの人に観てほしい!
1度見て、また見たくなり、見納めと思ってもう一度見ました。でも、見たら見たで、また見たくなり、期間中にもう一回行ければと思ってます。
そのくらい素晴らしいです。出来れば一曲一曲終わる度に、拍手したかった。
せめて終わった時くらい、みんな拍手しましょう!
そうしたら、本当のコンサートへ行った気分が味わえる事間違いなし!
試写会に行って来ました。肩の力をぬいて楽しめる作品です。客席でかなり笑い声があがっていました。俳優さん達のコミカルでテンポのある演技が素晴らしかったです。YUKIさんの主題歌もとても良かったです。笑えてちょっぴり泣けて心がほんわり温かくなりました。前向きなパワーをもらえる作品でした。
I LOVE YOU,マイケル☆
本当に素晴らしい映画をありがとう。
大ファンな私はマイケルの歌声とダンスに見とれてしまうほどです。
今日で観るのは3回目です(´∀`◎)
映画館で手拍子や拍手したりなんて見た事なかったけど全員でラストは最愛なるマイケルへ拍手喝采でした。
とても感動して涙しました。
マイケル、貴方を忘れはしない。
永久に心に生き続けるのだから。
With all my haet.
I love you too.☆
これは、観なきゃ損だと思います!!
まずはじめに上映10分の間に涙しました
井上真央ちゃん本当に演技が上手で
すごいいい作品です!
まだ観ていない人は絶対観てください。
これめちゃおもろいです。なんと言っても松本清張のサスペンスを最大限に引き出した作品。また配役が最高。中谷美紀がホントにいい演技してます。スクリーンならではの緊張感と演出が見てる方にも伝わってきます。北陸の景色がこの映画を引き立ててます。日本海の絶壁と波の映像なんかすごくマッチングしてます。他の松本清張作品ももう一度見たくなりました。
探偵役の筈のヒロインが、途中からほぼ空気になってしまうのと、夫の存在感が薄く、見付からないことに危機感があまり感じられないので、正直、推理物としては物足りなかった。地方色の豊かな文芸作品として楽しむのが正しいかもしれない。特に、脇役陣の手堅い演技と、個性的な味付けは、結末を知ってても飽きさせない作りだと思う。(微妙に引っ掛かる点もあったけど。)