アバター:P.N.「へいぽー」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2010-03-10
60のオバチャン3人に勧められて割引デーに3D字幕で見ました。
話はストレスなく、トントンと進んで行きます。
3Dには賛否両論ありますが、私には白黒とカラーほどの違いを感じました☆
これ迄はトムハンクスのBIGがベストワンでしたが、アバター3D劇場版が私のベストワンになりました。
60のオバチャン3人に勧められて割引デーに3D字幕で見ました。
話はストレスなく、トントンと進んで行きます。
3Dには賛否両論ありますが、私には白黒とカラーほどの違いを感じました☆
これ迄はトムハンクスのBIGがベストワンでしたが、アバター3D劇場版が私のベストワンになりました。
スピードが早くて付いていけなかった。
種明かしをしているとき、??そうだったっけ?と考えてたいのに、どんどん進むから、納得いかないままだったり…
あと、それはないだろーー!!って感じの技っていうか、せこいやり方が気に入らなかった。
もういっかいみて復習したい感じです
最近の邦画は出来が良くて、俳優陣もかなり期待出来るメンツだったんだけど…。
ラッキーな展開があり得ないほど続くので、後半は見る気が失せました。原作との違いが気になるけど、TVになって見逃しても惜しくはないです。伊東四朗のくだりだけは良かった
この映画はアメリカのイラク侵攻の是非を問う映画ではありません。
行きたくない場所(ハートロッカー)である戦場の中毒になった男の話しです。
イラク侵攻のマイナス要素が描かれていないのはアメリカを擁護する為ではなく、メインテーマとずれているからでしょう。
この映画の一番重要なファクターは「緊迫感」であり、それは観客にも伝わっていました。
おかむー どんな演技するか楽しみ☆
ドラマは見ていなかったのだが、楽しめた。
本当に まさか?まさか!? で、ビックリした。
前半☆5、中盤☆2、後半☆3、平均3だが、筧利夫さんがオモシロくて、とても良かったので、☆プラス1です。
それにしても、悪役は、皆さん 印象に残るカッコ良さでした。
内容はとても面白かった!
しかし、映画ならではというのが最後くらいだったり、TV放送だったらここでCMだろうな……ってところがいくつかあって映画っぽくないなって思いました。
正直、2時間スペシャル的なので十分かと……
ライアーゲーム最高(≧∇≦)
戸田恵梨香さん可愛い\(^ー^)/
最初はカメラの揺れが嫌でした。(臨場感出す為の手法でしょうが)でもずっと緊張しっぱなしで画面に引き込まれました。その緊張感は疲れるというよりもっと観たい感じでした。
ストーリーも説明がましくなく良かったです。
ただ、二度三度観たいとは思えないのが残念です。爆発するかしないかを知って観たら緊張も感動も半減しそうです。その分★1つ減ります。
ひどい映画だった。米軍イラク侵略を一見知的に、うまい形で擁護賛美した映画。「ザ・コーヴ」といい、こんな映画に感動してアカデミー賞をやるとは、アメリカは集団ヒステリーじゃないのか。二度と観たくない。
神崎直と秋山深一はとてもいい組み合わせで関係は近づいてほしいです
最終ゲームの内容とだましあいは面白かったけど、ライアーゲームの主催者の正体とか目的とかはイマイチでした。
何より映画でやる必要性がないですよね。TVでやってよ!って感じ。
ハンナだいすき~っ!ミュージカル映画風味で楽しめた!笑いあり涙ありで良かった○゜
ストーリー性は薄く脚本はイマイチな気がしますが、カメラワークと編集がとにかく素晴らしい。
リアリティーと緊迫感があふれる映像は3Dなんか使わなくても戦場に引き込まれました。
映画館で観たい作品。
映像が、揺れるのを知らないで見に行ったので…ドキュメンタリー風で観ていてドキドキしました。
実際に起きてあるだろう戦争を考えさせられる作品。
アカデミー賞はダメだろうと思っていた。かつてはインディアンを、いまはムスリムを駆逐し続けるアメリカの傲慢を描いた作品だからだ。その意味で賞レース敗北こそがこの映画の勝利である。
正直、映画の宣伝ポスターの生田斗真の憂いな表情に惹かれて映画館へ足を運んだのですが、太宰文学に豪華キャストがうまくリンクして、映画化の難しいと云われた原作を細部にわたり、よく再現できている作品だと感動しました。中でも、葉蔵を下落の道へと誘うきっかけとなる堀木役の伊勢谷友介の演技には、鬼気迫る怪しげな魅力・大人の色気を感じました。もう一度二度、三度と、観ようと思っています。
つまんない… 無理がありすぎる。話しの流れも「はっ?…」って感じ、時間を返して。
と~~っても感動して何度でも見れちゃいます! 死という題材なので結構重たい映画かと思ってたんだけど途中途中で笑わせてくれます。
面白いしメッセージもいいんだけど‥ファイナルをあえて映画にした、映画ならではの展開を期待していたかな。