ゴールデンスランバー:P.N.「くろまめ」さんからの投稿
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2010-02-02
謎が謎のままです。話しに無理があり過ぎます。帽子をかぶせりゃ学生時代に見えるだろう的なコントのような発想もしんどいです。サスペンスではなく、コントとして見たら笑えるかも。
謎が謎のままです。話しに無理があり過ぎます。帽子をかぶせりゃ学生時代に見えるだろう的なコントのような発想もしんどいです。サスペンスではなく、コントとして見たら笑えるかも。
わかりやすくて映像が綺麗!登場する生き物達もユニークでクスッと笑ってしまいそうなところもありました。そして人間の欲深さと生きることだけに一生懸命な生物との距離間をこのエコな時代に考えよと伝えているのかな?3D最高!これから3Dの映画がふえるかな…?
原作の大ファンだったので見に行きました!
ほぼ原作に忠実でしたし、登場人物に違和感なし☆
大変良く出来ました!です(*^o^*)
普段見られない綺麗な海、自然の生態系等を見られたのは感動的ですが、無理に作っている感あり。小さい子供も多く、飽きてしまって賑やかで閉口。
自然界が好きな私にとっては思った程ではありませんでした。
「タイタニック」で一番好きなラストのシーン。あり得ない空想のシーンなんですが、それに似た場面が最後の方にありました。二人が美しすぎて、切なくなりました。
とにかくミポリンが美しすぎ!同じ人間ですか?ってかんじ。どの服装もメイクも似合ってました。
はぁーため息がでるほどに。
主演中山美穂だが、物語は豊目線で進み、西島主演って感じ。一度会っただけの男の家に押しかけ、いきなりパンツを脱ぐ沓子って一体。美人なら何でもあり?自分が光子の立場だったらと考えると、主役の男女には共感出来ない。
今までホラーは沢山観たけれど、終わった後もゾクッと余韻が残るのは珍しい。意味なんて分からなくて結構。だって怪異ってそんなものでしょう。だからこそ恐い。日本でも通じる怪談の王道を上手く実写化している。お化け屋敷へ行く気持ちで、ゾクッと感を楽しみたい方はオススメ!
全体的には面白かったんですが最後のシーンはいまいち良くわかりませんでした(;Д;)でも仁くんはかっこよかったです><★話が浅いのも残念でした…また見たいという気持ちにはならなかったけど見に行って良かったと思いました♪
堺さんよかったです。最後は都合よすぎな気もしますが。香川さんもいい味だしてて私は好きですね。
派手さはないけど解りやすくて、あたたかい。最近ドラマみたいな映画が多い中、映画らしい映画でした。
細かい所に気を配って妥協しない山田監督には脱帽です。脇を固める役者さんは豪華で妙にいい味だしてるし、明らかにやらされてる、動かされてるって感じのエキストラさん見ないし。結婚式場のヘアメイクとかホスピスのスタッフとかそういうちょい役の方々の表情も動きも超普通で自然。地味なだけに本物みたいでした。
近未来のお話。サロゲート、自身の身代わり。
便利だろうけど、血の通わないもの達の接触はつまらないだろうなぁ~と思いました。人間くさい位がいい。
物語としては良く作られてると思います。ブルースウィルスもいい味だしてるし観ても損はない感じです!
人に勧められて見に行った。台湾映画だか、日本語も多く馴染みやすい。一昔前の、純愛映画のよう。平板だが、心地よく見れた。
夫婦の危機の機微を細やかに切り取っている。泣かせ所でやや冗漫になれど、驚きの展開で帳消し。原作読む前で良かった。
久々に思いっきり泣きました。
どうしても観たいと言って彼女を強引に誘いましたが、彼女もすごく気に入ってくれました。
他のお客さんは年配の人が多かったけど、若い人にも観てほしいです。
ぜひ恋人、もしくは夫婦で一緒に。
初めて予告を観たときからずっと観たかった作品でした。とにかくマックスくんがかわいい。話はそれほど山も谷もないです。
かいじゅうたちはみんな大人です、一匹除いて(笑)。癒しの映画。もっと見ていたかった。
水川あさみ演じる看護師ロボットと、柏原収史演じる患者との恋愛を描いたラブストーリーだと思っていたのですが、ロボットが人間のようになっていく様子を中心にした作品でした。ロボットが心を持つようになるにつれ、自分がロボットであることや、周囲からの心ない言葉や扱いに傷付いていきました。・・・ところが、あまり感動できませんでした。泣けませんでした。
トニー中心のストーリーでなく、パルナサス中心のストーリーは予想しなかった。世界観はとても面白い!しかし、展開はツマラナイかも?もっとラストはひねってほしかったな。ヒースの作品がこれで最後なのは悲しすぎます。ジョーカーは本気で衝撃でした!ヒース様ありがとう!
味わい深い話でしたが、泣ける程感動はしませんでした。誰かに愛されていないと不安を感じる書店員、学校でのいじめと家族の崩壊に悩む高校生、作家になる夢に破れ、本を売ることに全力を注ぐ出版社の営業マン・・・と、心に傷を負った人物がたくさん登場していました!「絶望していない人もいる」、「ドラマチックじゃなくても、生きている方が良い」・・・確かにその通りだと思いますし、絶望したくはないと思います!
シリーズ最高かも?性格が正反対のキャラを見事にコラボさせてくれました。レッド対レッドのバトルは見応えあります。ハイパーゴーオンレッドも考えている。シンケンラップもスバラシイ!あのゴセイジャーも活躍します!あっという間の一時間でした。ファンの方はぜひご覧あれ!
たしかに後味悪いラストでした。初恋相手の男の子は調子良すぎかな?あの場面は「私はあの中にいるよ」じゃないの?憑依するなら最初からすれば、犯人逮捕も出来たはず。死者が憎しみを消して天国で幸せに暮らしている設定は悲しみを和らげ、とてもいいと思いました!映像もすばらしい!