ボックス!:P.N.「泣かすぜ友情」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2010-05-27
本当凄かった、友情熱いね最後はもういろいろと込み上げてきて涙ぽろぽろぐっときましたまたきかいあったらまた観たいね
本当凄かった、友情熱いね最後はもういろいろと込み上げてきて涙ぽろぽろぐっときましたまたきかいあったらまた観たいね
昨日、二回目を友達と見てきました(^.^)
やっぱ、二回目でも最高でした♪
あのぐだぐた感(笑)
にしても、高杉カッコよすぎ!!銀さんと桂、二人によるバトルシーンも一回見たのに鳥肌がたちました!カッコよかった(^^)DOESの曲は銀魂を引き立てますねー♪最高\(^o^)/
DVDが発売したら手に入れなければ(笑)
下品で下世話な会話が多く、好き・キライは別れそう。
だけど バックに流れる音楽は美しく、方言も良い感じで、自分は ハマったな~!!
それにしても 男運が悪過ぎる友達には、驚かされた。
豚呼ばわりされて、爽やかに「ぶーぶー。」と言い返すところが良かった。
予告で期待しすぎてしまったのか凄く残念な内容でした。 ストーリーの展開も迫力も今ひとつで、映画館で見なくても良いと思える作品です。
ボックス!の方が評価が高そう、納得。ナイナイは大好き、監督に松雪泰子さん、何とかなるんじゃないかなと期待してたせいか落胆度も大きかった。沖縄県人が周りにいるから終始皆の方言に違和感が消えず。俳優でない人が沖縄方言の芝居をするのは相当大変だったと思う。最後までプロの映画にはならず、時刻が気になった。音楽もイマイチだったがエンディング曲が良かったのと結婚式の松雪さんが綺麗なのが印象に残った。残念。
野ばらに集まるおばちゃん達最高!!小池栄子もなかなかハマってたし☆何よりホームレス(?)のおじぃちゃん・おばぁちゃんカップルのシーン最高でした。
すごくよかった。浪子が変わっていく様子が素敵だった。男と女なので当麻先生に対する浪子の感情は恋のようにも見えるが、私には恋よりも純粋なものに思えた。心から敬愛できる相手に出会えた彼女は幸せだったのだろうと思う。
古き 良き時代に生きる16~17歳の少女の成長物語。
個性的な俳優が多く、各自の魅力はよく出ていたように思う。
いつの時代も、自分がシッカリしてなきゃなぁ!! って感じ。
深読みせず、とりあえず 気楽に観ましょう!
カーアクションなどは スピード感あるし、トラボルタは魅力あります!!
CMで面白そうだから観に行きました。期待を裏切らなかったし期待以上の出来でした。笑いあり涙あり青春あり根性ありの2時間ギュッと詰まって文句なし今年1番の作品です。40代の私が観ても楽しめました。迷わず観に行くべきです。
今ままで見た映画で一番最低。
全く魅力のないキャスト、安っぽい音楽、セット、意味不明なストーリー。
こんな映画を面白いと感じる人がいるなら会ってみたいくらいだ。
前半はまあ良かったが、後半の世界観が嫌いだな。
ニキビ顔が主人公、前歯が曲がってる可愛くないヒロイン‥。棒読みのセリフ。
何一つとして良い部分無し
銀魂らしさ、満載で最高♪
いつものグダグタ感もあって、でも魅せるところは魅せられて☆
初めて同じ映画を2回も足を運んでしまいました。
何度みても、戦闘シーンはいい!主題歌がバックでいいタイミングでながれたら、CDも買うっきゃない!
電柱をチェーンソーで切り倒すなど、無茶苦茶な出来事ばかりで内容がドタバタしていましたし、「パーマネント野ばら」に集まるおばちゃん連中が凄く下品で最悪でした。
ただ、ラスト間際に、菅野美穂紛するなおこの恋の秘密がわかってからは、ちょっぴり切なかったので、星2つです。
公開劇場が少ない作品だけど、これは素晴らしかった。
駆け落ちと、中の下の生き方と、しじみ工場、というキーワードが主人公だけでなく出演者全員にあって…。
自らの思いを発散するかのように、絶叫ともとれる台詞のまくしたて。満島ひかりだからいい。彼女にしかできない役だったと思います。最後の最後の絶叫に涙しました。
またまた駄作と出会ってしまいました。
予告での期待が大きかったせいか、上映終了時のガックリ感は、ほとんどの方に共感していただけると思います。
今日び、多額の現金を手にしたら、喜び勇んで、金銭感覚が麻痺して、家庭生活が破綻するなどの現実が待ち受けているだろうに、全くそういう、現実味がなくストーリーに入っていけない。
ビデオを借りてみても後悔する駄作。
この映画、序盤の見せ方に少し戸惑うと思います。しかし中盤から映画自体の雰囲気が一転するんですが、そのギャップがなぜか良かったです。序盤ほんわか、以降じんわりです。
だいぶたってから観てしまったんですが、それなりに仕上がっていて良い作品だと思います。ただのだめファンと原作からよくしってるファンは良いと思いますが、やはりのだめと千秋の恋愛よりもコラボでスタンディングオベーションで締めくくるを期待しちゃったのでは面白くないのかな。
最初から最後まで心の奥を揺さぶられ続けました。
間違いなく今年の賞を総ナメするでしょう。
特に夏木マリ最高でした!
今回のは、動く映像で酔いまくりです。銃撃シーン、アクション画面が揺れてて分からなかったです。後ろ側の席での鑑賞をオススメします。