トイ・ストーリー3:P.N.「まみちゃん」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2010-10-07
1・2はまだ子供だった娘と見て 3は成人した娘と見ました。二人で笑いながら見て相変わらず面白いねと話しました。娘の子育ても思い出せる映画です
1・2はまだ子供だった娘と見て 3は成人した娘と見ました。二人で笑いながら見て相変わらず面白いねと話しました。娘の子育ても思い出せる映画です
後半涙が止まりませんでした。
3Dは席によって見え方が違いますがヘリが迫力ありました。
おなじみ吉岡とのコンビに加え、若手の服部の演技にも心打たれます。
仙崎大輔はやはりヒーローです。感動です。
楽しみにしていてやっと見れました!凄い迫力で仙崎、下川に惚れ惚れ!映画1もドラマも大好きで何回も見てますが 3も劇場でまた見たい
映画、大満足です。演奏シーンは大スクリーンで見ると鳥肌立ちます!
久々に単純に心からおもしろくて、後から漫画も読みました!配役ピッタリですね。ただ、エイジと弘美ちゃんはちょっと…笑
コユキと真帆のもどかしい感じの恋愛とかももうちょい織り交ぜてあったらもっとよかったと思います!でも約三時間だし難しいか。。
海猿みたいに、続編あると嬉しいです、漫画はここからがまたおもしろいので!
ロマンチックアクションというキャッチフレーズ通り、期待を裏切らないストーリーとアクションで安心して楽しめました。二人ともいい味を出していて魅力的です。
ようやくキャタピラーをみてきました。生ける軍神になった手足の無い帰還兵が、やがて戦地を思いだし狂っていくのが凄まじい…が、そこまでがやや長いかな。出兵前は決していい夫婦じゃなかった点とかはいらないかなあ。最後は切なかったです。しかしインパクトは元ちとせの歌。館内に響き渡りそっちのほうが印象にのこります。最近は見終わって少しすると忘れてしまう映画が多いですが、これはかなり心に残ります。
止めどなく溢れる涙に困る程。高知の美しい自然が見れればいいな位の気持ちで見たのに号泣も甚だしかった。お涙頂戴演出や音楽、アイドルの作品等を差し引いても確かなのはこの作品には何か心の根底を打つ力があるという事。郷土の誇りがある高知の人が羨ましい。広末さんが毎年帰ると聞いた事があるがよくわかった。一心にかける少女の直向きさ、人生で真に大事なものを見つけた主人公、周囲の見守り、その全てに感動した。
毎回似たようなストーリーでファイト一発だとしても、仙崎や吉岡、育っていく若きバディと繋がっている仲間の姿に感動。
待ってくれている人のためにも絶対あきらめないというメッセージも熱い。政治的な意味合いも含め、最近より一層実際の海上保安官の仕事の大変さを感じます!応援したいので星5つ!
シリーズ中で一番地味な話かもしれない。でもおもしろいですよ^^
クリントイーストウッドはどうして名作ばかり作れるのか彼は映画の天才ですよこの名作を知らない方にぜひ鑑賞して頂きたいですちょっと前の作品ですがミリオンダラーベイビーよりイーストウッドの演技は光っています
髪型が何となく現代風!?
モミアゲも みんな長くてヘンじゃないかな? ニノなんて首も剃ってないし…なんか武士にしては だらしない感じ。
話も浅くて、ちょっとガッカリ!
鶴岡と松島、藤波と松島、もう少し男どおしのエロさが観たかった。
前半と後半で熱気が違いすぎる。後半の殺陣は時代劇ファンとしてはJAC仕込の伊原剛志に惚れ惚れ。松方さんも去年の作品程くどくなく巧さ切れ味が際立ち正に真骨頂!時代劇は難しいだろうと期待してなかった若手達も中々魅せてくれた。段々斬り合いに取りつかれていく様は圧巻。前半物語へと集中できなかったのが残念。暴君は成宮さん位役が憑依する役者でないと怖さがない。娯楽か芸術かで迷った結果削ぎ落としに失敗したかも?
原作を読んでいたせいか…ちょっと期待ハズレだったかも。映画ではかなりの部分が削られてて、原作を読んでなかったら話がよくわからなかったかもと思います。俳優さん個々の演技はすごい迫力を感じました。
2Dで観ました。
映像は迫力があって多少見応えはあったけどストーリーが超グダグダ・・・。
ツッコミどころ満載でした。
こんなことなら海猿2で終わりにしておけば良かったのに★
海猿大好きで期待してただけにほんとガッカリです↓↓↓
3Dでは観てないけど映像が暗くてめちゃくちゃ観づらいらしいので、観るなら2Dをオススメします。
光と影を上手に使っていて、最初から最後まで 3Dが生きてるなぁと感じた。
アバターより飛んでる感じがしたし、フクロウの毛並みが本物みたいに見えた。後半の闘いも迫力があった。
エンドロール前の影絵みたいなの好き!!
でも あんまり小さな子供には向かないんじゃないかな!?
バイオハザード アフターライフ
最高でした...(笑)!
オリジナルの工藤栄一作品を見ている人は、う~んと、言うしかないのかな~と思いますよ。前半の作戦を練り上げ血戦に持ち込むまでは、良かったんだけどね。役所と市村と稲垣は良かったよ。松方も…あとは…今の役者は、時代劇役者とは言えないんじゃないかな。ラストが何ともつまらない。あれだけの戦いで、生き残りが何とも、あれだけ、それはないよ。オリジナル版のラスト、名もない侍の叫び!理不尽な戦いにたいする叫びが…
原作ファンですが、映画も良かったです。無理なく世界観に感情移入できました。主題歌も爽快でエンディングも心地よく観れました。
この作品は、殺しあう戦争の悲惨さだけを訴える作品ではなく、生きる為に戦うという、生命力を感じさせる作品だった!兵器の戦争から、経済という国益の戦争は終わらない!どんなに苦しくても、辛くても、希望はある!死ぬ事はいつでも出来る(回天)なら最後まで生き抜く術はないのか、冷静に考えてみないか?と訴えてる作品だ!人生投げる前に、生きる事を考えてみないか?
これは今の日本を表わしているねそれなら現代的に表現すればいいでしょうどうして時代劇にする必要があるのかわからない