ツーリスト:P.N.「まりりん」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2011-03-08
かっこいい二人の素晴らしい映画でした。アンジーは、ため息がでるくらい綺麗でした。ジョニデさまは、謎めいてて、普通の役も 何の役もかっこいいのです。
たまには、綺麗な映画も良いものです。
かっこいい二人の素晴らしい映画でした。アンジーは、ため息がでるくらい綺麗でした。ジョニデさまは、謎めいてて、普通の役も 何の役もかっこいいのです。
たまには、綺麗な映画も良いものです。
旬の俳優が共演しているだけあり台詞回しは見事である。物語の主要な舞台であるヴェニス(ヴェネツィア)の歴史的な建造物群やTGVから見る田園風景など、映像も美しい。この映画を好きになれるかどうかは物語や脚本を評価するか否かによると思う。主人公2名のprofileが伏線もなく物語の途中で変わるのだが、それまでの流れを裏付ける説明がされず、心情の変化の描写もないのである。観客は心の整理がつかないのではないだろうか。
良かった所。
旧作では終盤、単なる小道具と化すザンダクロスに十分な出番と意味がある事。
悪い所。
旧リルルの役割をリルルとピッポに分担し、寧ろ重要性は後者が高い為、リルルの影が薄く心変わりに唐突な印象が強い。
そんな感じですね。
悪くはないがイマイチ。
鏡の世界では、何でも好きなようにできる!発想が面白い!現実の世界と鏡の世界とのコントラストが不思議ですね!メカトピアの悪者たちがだまされて立ち往生!ドラえもん、のび太、しずかちゃんとジャイアン、スネ夫たち!必死な闘い!涙と友情のガッツ!
前売券を買って首を長くして待っていた期待作、期待を軽々超えた秀作だった。実在の人物がまるでそこにいるかのようなコリンファースが圧巻。終始魅了された。そして愛し尊敬すべき人物として描ききった監督も見事。全編通して流れる人への温かい眼差しに自然と心が軽くなり安らかな気持ちに。明るい作調で涙が出る所が浮かばないのに最後には微笑みながら涙していた。
アスランの存在感って、偉大です。彼が登場すると私まで懐かしい気持ちでいっぱいになります。
残念。。この一言に尽きる。。最近のハリウッドは、ろくな作品がない。大体、ジョニー・デップなんて何が良いのか理解出来ない。。
アンジー(フルネームを書くのも面倒)も大した事ないし。
ハリウッド3代ダメ俳優の二人。
後一人はトム・クルーズか。。
アスランファンの私にすればもう少しアスランに出演して欲しかったです。それが☆1マイナス。ユースチスのキャラ設定や彼の身に起こること等々ホロリと(涙)させられ…上手く作られてました!エドマンドとルーシー下2人が成長し嬉しい半面、親のように淋しい思いも。2人とカスピアンとの関係も揺るがない信頼感があり、前回よりずっと良かったです。
コリン・ファースの受賞に納得です。とても難しい役です。昔からファンでしたが、謙虚に地道に努力してきた彼が評価されて嬉しく思います。ジェフリー・ラッシュと二人の場面はまるで舞台を見ている様でしたし、大いに笑いました。そういえば二人とも舞台出身、さすが!
この2人をせっかくキャスティングできたのに、内容が薄いからもったいないの一言です。何か腑に落ちない結末ですし。
個人的にはティモシーダルトンが出てたのに驚きました。それしか印象に残ってないです。
最高
よくできた脚本で楽しめた。
ジョニーデップが主役だってわかっているから、展開が簡単に読めてしまうのは仕方ないかな。
原作を尊重した作品作りに好感が持てました。ただ、原作を知らない世代や原作やアニメに思い入れ(こだわり)が強い人にとっては評価が低いかも知れません。
どこを切ってもアッサリ作品。サスペンス性も恋愛もアクションも風景も全て今ひとつ。その分人を選ばない作品ではある。見終わった後に特に何も残らずすぐに次の事に頭を移せる。主役二人の割には豪華さにも満足感の低い内容だった。
ゾンビファンで期待していきました。満席。だが、低予算の宣伝に騙された。確かに今までにない哀愁ゾンビぽいけど、見終わり疲れた。
子供大人も楽しめる映画それがドラえもんの映画私は、中1ですが、まだ子供ですが、ドラえもんを見ている為幼稚に見えてしまいますが、私が、大好きなアニメの1位がドラえもんです。子供も大人も是非劇場でドラえもんの映画を見てみてはいかがでしょうか???
三作目でようやく児童文学らしい海洋冒険ロマン。脚本に細かい突っ込み所はあるものの(安全な船の中で休まず、わざわざ未知の島の海岸で休んでトラブルとか)、登場人物をすっきりさせて、各キャラの(特に末娘の)立った話になっている。
一方、二作目で長女を一目惚れされるタイプの美少女に設定したり、王子の年齢を引き上げたりした、変更点の悪影響が残り、残念な点も目立った。
激動の時代・波乱の人生を生きた王族の話だが、派手さがまったくない、地味な映画。その地味さが、ゴージャスな歴史ロマンが及びもつかない、さりげない華やかさを添えている。例えて言うなら、目立たない部分にプラチナが使われている宝飾品のような。
ただ一つ、シンプソン夫人が「そっくり」なのは引っ掛かった。あれくらいなら画面に出さない演出にしたほうが効果的で、ウィンザー公の行動にも説得力がでたと思う。
往年の名作と呼ばれる鉄人兵団。魔界大冒険と宇宙開拓史のリメイクの出来が微妙だった事もあり、今回もピッポなる新キャラが出るというので不安ながらも鑑賞。
旧作と大きく違うのはミクロスの出番が減ったのみで、ギャグや感動はパワーアップしていた。かの有名なラストシーンは良い意味で裏切られ、より印象的な展開に。
漫画版から台詞を拾って来ている所もあって古参には嬉しい。旧作からのファンこそ見るべきだと思う。
みんなでバーべキューのシ一ンは良かったです!体じゅうで食べる!楽しく食べる!友情と感動の連続です!最高な食事のひとときです!