- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2010-12-07
ヤマトを一度も観たことがなかったので、途中必死にストーリーを追っかけすぎて、淡々と観てしまいました。突っ込みどころもありましたが、迫力もあり楽しめました。一緒に観ていた中学生の娘が、号泣していてびっくりしましたが、それだけ素直に観ていたのかと、逆にすれてしまった自分が悲しかったです。ちなみに娘は斎藤さんの下りが一番つらかったようです。私は☆4ですが、娘の感想をプラスして☆5にしました。
- 評価
- なし
- 投稿日
- 2010-12-06
1000円でも無駄。時間も。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2010-12-06
まず迫力がヤバかった。何回も見たくなっちゃいます><
一護が最高にかっこよかった////
もう一回見たいです!!
- 評価
- なし
- 投稿日
- 2010-12-06
漫画読んでないけど、おおまかに知ってる為、下地があれば解るけど、無理にエピソードを詰め込んだ為か話が悪い意味で破綻している気がする。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2010-12-06
面白かった。ジョーカーばかりが評価されているが
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2010-12-06
期待して見に行ったのに、結果は最悪。
豪華なキャストの割には、演技もセリフも臭すぎて、見ているこちらが恥ずかしい気持ちにすらなりました。ストーリーに無理がある。つまらない映画でした。がっかり。
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2010-12-06
ストーリーは原作を元にしてるのでヤマト好きな人にはいいと思う。
キムタクは古代進のイメージではない。
森雪はコスモタイガー所属ではないし佐渡先生は男性である。
微妙に違う。
- 評価
- なし
- 投稿日
- 2010-12-06
焦点がぼやけてました。
ナレーションで家族の物語とあったが、タイトルが武士の家計簿なら、そのこと一本に絞って欲しかった。親子の確執とかいらない。あのCMに騙された感がある。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2010-12-05
予想以上に良かったです。メイサちゃんカッコ良かった!木村さんも古代でした。いろいろ考えさせられる映画でしたよ。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2010-12-05
あのヤマトが実写化されただけでも感無量なのに、作品そのものの出来栄えも素晴らしく、ヤマト世代の私は大満足です。三回は見に行くと思います。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2010-12-05
最後まで松たか子の演技にやられた。最後のシーンは特に瞳が印象的で、監督に言われて求められても簡単には表現できないだろうと思った。話は暗いけれど観る価値あります!
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2010-12-05
ハッキリ言って観る価値無しです。
一番最初のアニメ作品を観た方がはるかに感動出来ます。
TBSは何故今の時代にヤマトを作らねばならなかったのかその意味すらまともに考えていなかったのでしょう
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2010-12-05
とても良かったです。大和ファンの私も、原作を知らない彼女も大満足の出来でしたよ。今年も沢山の作品を観ましたが、私のなかではNo.1でした。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2010-12-05
涙が止まらなかった。心が洗われた。単なるお涙頂戴ではなく、大事な人を失うときなにができるかを問いかけてくる。これは是非大事な人と見に行ってほしい。その人がいかに大事かわかる。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2010-12-05
バトロワ最高~
面白すぎ~☆
- 評価
- ★★☆☆☆
- 投稿日
- 2010-12-05
微妙ですね。長く感じましたし、見終えた後に記憶に残りませんでした。
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2010-12-05
見ごたえ十分(〃▽〃)
楽しめました!!
(σ・∀・)σ早くPART2が見たいな♪
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2010-12-05
岡田君と真木よう子さんが、かっこよかった。来年の、やつも早く観に行きたいです。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2010-12-05
グロいところもあったけど、かなり楽しかったです。できれば、第2作も出してほしいです。
- 評価
- なし
- 投稿日
- 2010-12-04
覚悟はしていたがこれほどまでに酷いとは。アニメにある鬼気迫るものやリアリティは存在せず。キャラクターの描かれ方も雑。場をわきまえないふざけたセリフにも辟易した。古代はあんなブツブツ下らない独り言は言わないだろに。実写化した意味が分からない。これが開局記念作品とは開いた口が塞がらない。日本の恥である。昨今の国会中継をみた不快感に似た感覚を覚える。カネの無駄遣いである点でも似てはいるが。