ノルウェイの森:P.N.「まりりん☆」さんからの投稿
- 評価
- ★★☆☆☆
- 投稿日
- 2010-12-13
マツケンが観たくてみるなら有り〇
原作を読んでから観る方がお薦め。
きれいな景色とともに山場も分からず流れいく感じ。
淡々とした映画だった。『人間失格』といい
私には文学作品はハードル高いのかなo( ̄ ^  ̄ o)
マツケンが観たくてみるなら有り〇
原作を読んでから観る方がお薦め。
きれいな景色とともに山場も分からず流れいく感じ。
淡々とした映画だった。『人間失格』といい
私には文学作品はハードル高いのかなo( ̄ ^  ̄ o)
原作の大ファンで昨日映画見ました
深い作品なのに、時間が短いから私には消化不良がありました。もう一度見て、誰かと意見を交換して、咀嚼したいです。
エドワード、カーライル、エズミが、断トツでがっかり
ロザリー、エメットも
ベラ、ジェイコブ、ジェーン、ブリーはまぁまぁだったかも。
無理があるのはわかりますが、とにかくキャストにがっかり。
村上ワールドが上手く表現されてました。以前読んだ人、まだ読んでない人は、映画を観てから本を読む事をお薦め。最後にレイコさんと2人でお葬式をしてあげるシーンがなかったのが残念でした。
今までの映画よりもパワーアップしていて、え?うそ!? という結末でした。
正直に地獄が怖いな~。と感じちゃいました…(__)
何回でも見たい!!
O(≧▽≦)O
凄すぎる圧倒される映像最後まで退屈しない演出やまとなんか足元にも及ばんな
ヤマト初出と共に生きてきた自分としては、言いたい事は山ほどあるが、実はもっとヒドい映画になっていると思っていた。だから安堵した、のが正直なところ。
上映時間2時間40分。舞台は薄暗い村。登場人物の半分は年寄り。しかも変なルックス。こんな映画、誰が観る?て感じですが、ものすごい力で引っ張られて時間を忘れて観てしまいました。そして最後のあっと驚くどんでん返し。いやあ、いい掘り出し物でした(^O^)
ちょー感動しましたぁ! 岡田くんのすばらしいアクションがあったり、音楽もあっていて。革命篇が待ちきれないです!期待してます
ドキドキしたぁ(^O^)
あの子恐い~f^_^;最後ちょっと泣いた息子わ大丈夫だったんかな?
ノルウェイの森…原作を全く読まずにテレビCM、告知だけで決めて見て来ました。最初から最後まで主要人物が何をしたいのか解らず意味不明なまま終わってしまいました。(隣で鑑賞していた別の客は開始20分からイビキをかいて寝てました)是非、此から見られる方は原作を読んでからの鑑賞をオススメします。(映画の内容が解らなかったのは、もしかしたら私の理解力不足なのかも知れませんが……(^^;))
原作は読んだことないですが、美女揃いだったので観ました(笑)
キャストは、皆ほぼ新人の若い人達でしたが、演技はとても新鮮でよかったと思います('-^*)ok
波留さんと穂香さん可愛すぎ(≧∀≦)
ストーリーは、お嬢様物特有の堅苦しさと苦悩があり、先が読めましたが、最後まで楽しく観れました。
小さい映画館で、夜遅くに観た価値はありました。
こんなに混んでいる映画館、久しぶりでした。年配のご夫婦が主で、とても感動されて見ておられるのが伝わってきて、なんだかとても嬉しくなりました。苦労を共にして人生を歩んできた夫婦にとって、この猪山家の家族が、自分たちを見るようで、感慨深いものがありました。捨ててもいいもの、捨ててはいけないものを教わりました。
今回の作品は神!いや、ほんとに迫力が最強すぎる★原作にほとんど忠実だし、しかも付け加えたところ(ハーマイオニー別れのシーン)なども音楽とマッチしていて、もう号泣。新しいキャラ、ダングの配役もこいつしかいないって感じの人がやってくれて…。ベラの拷問のシーン、ひとさらいのシーン、分霊箱破壊のシーン、結婚式のシーン、すべてが完璧
完成披露試写会で観てきました。一言で言うならスゴい!原作ファンですが、全く期待を裏切らない!むしろその上を行ってる。日本のSF映画、CGの技術もここまできたのか。素晴らしい。関係者の原作GANTZへの愛を感じる映画。ただのSF映画ではないので特撮が苦手な方も観て欲しい。主演2人の演技は最高!特に二宮くんは日本を代表する俳優といって過言ではない。この主演だからできた映画。全米公開も納得。
古代進 森雪 はアニメとキャラが違うが 柳葉の真田は似ていて いい意味で浮いていた 宇宙戦艦ヤマト自体は格好良かった アニメを見ていた世代には違和感があるが 別物と考えればいい映画だった
ヤマトへの愛は感じました 確かに・・・
でも落ち込んだ部下を押し倒す男が古代とはね
とにかく戦時下の戦艦の中で酒盛りしすぎの映画でした
緊迫感があり、終始胸が重かったです。シリーズのクライマックスに近づいている感じで、初めの頃のお気楽なワクワク・ハラハラ感がなくなってしまい、ちょっと寂しいかなぁ。ハリーポッターにはやっぱり、ファンタジーやメルヘンを求めてしまいます。でもそれでもやっぱり面白い!回を重ねる毎に重厚感が増し、次回を期待させます。
試写会行きました。まさしく最期の忠臣蔵。忠義に生きる二人の男。孫左衛門を演じる役所広司の悲哀の表情、日本を代表する役者です。可音の輿入れに忠義の男達が、どう始末を付ければよいのかと言う可音の言葉を昇華してくれました。サムライ映画5作品ありましたが一番心の奥に染みました。
素晴らしいの一言です。
ラッセル・クロウに間違いはありません!
毎回、洗練された役を演じる姿に尊敬の念を抱きます。