バーレスク:P.N.「アリスとテレス」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2011-01-17
まだ間に合う!劇場に是非足を運んで下さい。スクリーンと良い音響で観ないといけない作品です。ありきたりな展開ですが、余りある歌とダンス。久しぶりに、すぐにでも見直したいと思いました。アギレラ最高~
まだ間に合う!劇場に是非足を運んで下さい。スクリーンと良い音響で観ないといけない作品です。ありきたりな展開ですが、余りある歌とダンス。久しぶりに、すぐにでも見直したいと思いました。アギレラ最高~
1時間弱の映画なのに内容は深く、濃く、そしてシリアス混じりのコメディー映画!何とも言えない不思議で面白い映画です!若手二人が体を張って頑張ってる素晴らしい映画です。
ヤマトの原作も内容も、何も知らないまま見に行きました。国語力が無いので、初めはストーリーを理解するのに一苦労‥。でもストーリーが入ってくる頃には一人で号泣してました!ヤマト批判してる人も多いですが、私は映画館でこんなに泣いたのは初めてです。
大阪での先行公開…立ち見が出た程結構人が多かったがファンの間で話題になってるだけあって本当に観れて良かった…たまファンで居られた事を逆にファンで居て良かったと素直に思える位良かった
個人的なイメージでは菊地凛子がどうも当てはまらず。別の役者さんだったらどうだっただろー‥と凄く思う
バレンタインデーのL.A.を舞台に、フラれるひと、フルひと、愛を見つけるひと、確認するひと・・・いろんな登場人物が織り成す群像劇・・・と思いきや、とりあえず、じゃんじゃん、ひとつづつの話を流しっぱなしで、なんの深みもなく、進んでいきます。
この映画つくるなら、バレンタインデー商材の広告CMを、アソートしちゃった方がよかったんじゃない?って感じ。
テレビドラマなどでのイメージがあり、笑いあり涙あり出演者も良かったが、もう一つ何かが足りない感じがした。
眉村卓さんの小説は、中学時代にけっこう読みましたが、奥さまへの小説のエピソードは知りませんでした。ドラマの僕シリーズは好きでしたが、小日向さんが、ああいった出演でいいんでしょうか?医師役なら、僕の生きる道と被るし。にしても、あれはないでしょ。夫婦の愛情は伝わってきましたが、涙を誘うまではいきませんでした。
普通に面白いですが、革新的な事はないです。シナリオも映像も普通です。
暴走する列車の迫力を、映像だけじゃなく、音でも感じるには、映画館の大スクリーンで観るに限ります。父親と娘、夫婦の関係が、それぞれ修復される家族愛も描かれていて、その辺も良かった。
以前のドキュメンタリーで、世にもおぞましい風習があると知ってはいたが、実在するトップモデルの過去を明らかにしたこの作品は凄い!!
悲しいかな、昔からの風習は 今もって行われているが、出来ることなら、根絶する事を願う!
草剪剛と竹内結子の持つ柔和な温和な雰囲気が全編に漂い、心地が良い作品。登場人物に悪い人は全く居なくて、笑いも有り。ただ泣ける場面あったかなぁ……と。
小日向文世さん、あれだけの出演ありがとう(笑)
デスブレイクのシーンが
かっこよかった
コメディとあったが、笑えなかった。
自分たちに似合った人は必ずいるし、その人に巡り会えたら ハッピーだという最後は良かった。
監督が良かったので見たが…。森雪のツンデレっぷりにはドン引き。何故このタイミングで??しかも上司が彼氏になったとたんこんな解り安く馴れ馴れしくするか??女子ウケはしない演技だ。森雪はあんなじゃないです。やめて欲しかった。豪華キャストなんだから他のみんなの苦労や活躍シーンに時間を使って欲しかった。相変わらず西田敏行良かった。
村上春樹ファンであり、松山君好きなので~とりあえずみとかなくちゃ。と思って映画館へ
やはり原作は原作。
映画は映画です。が…
とても綺麗な映像、時間が流れてた。エロスのみに反応してしまう人は駄目かも…。
映画だけみて『?』な人は原作読んでからもう一回、見てみて~。
長く続いているから仕方が、新たな構成のためか衝撃のためか、亀山に続いて○○○までも!?…となると次回シーズンは誰??まさか神戸くん??などと想像してしまい、DVDまで買い揃えて毎シーズン家族みんなで楽しませてもらってたのに、急に楽しみで無くなってしまった…。本当に残念。そのシーンさえ無ければ、神戸くんももうすっかり馴染んで、米沢くんや捜査一トリオなどとのやりとりも連携も最高です。
ウルキオラ様が出てきたシーンは、ずっときゃーって叫んでて友達にうるさいって言われた(´∇`ヾ)!ウルキオラ様超ぉカッコイイっ!!ウルキオラ様超ぉ愛してるっ(>〇<#)!!!!!
2回目見てもテンション上がる作品だ、話はよくありがちだけど…歌とダンスに圧倒された!ノリノリやでーになれる
そろばんが懐かしいなぁ…堺雅人の微笑みと松坂慶子の『イヤじゃイヤじゃ』のセリフが好き。