SUPER8/スーパーエイト:P.N.「ひでき」さんからの投稿
- 評価
- ★★☆☆☆
- 投稿日
- 2011-07-09
前半のワクワク感が、後半にいくにしたがって、どんどん冷め。最終的には「何じゃこれ?」…そんな感じでした。
前半のワクワク感が、後半にいくにしたがって、どんどん冷め。最終的には「何じゃこれ?」…そんな感じでした。
ガハハと笑うほどじゃないけど、バカらしくて面白かった。
続編あったら、また観るかな。
たいして面白くなかった。どこかで見たような物が多く、新鮮さがないし。
観る前にレビュー見て、期待しすぎたせいかもしれないけど。
東山君と片岡愛之助君の立ち回りシーンがとてもかっこよくて感動した。
よかったよ~(^^)v
クールだけど本当は優しい黒田さん 一歩も引かない黒田の影響を受けて 正義を取り戻す神足さん、 思いがけない結末には ビックリしたけど(^^;;)
見終わった後、自分も頭がおかしくなっているような気がして、鏡を見るたびにドキッとしてしまいました。
黒鳥になった時のナタリーはまるで別人です。
ウィノナ・ライダーの役がある意味衝撃的だった。よくこの役受けたな、と。
3Dで観ました。面白かったです。浅野忠信は、残念ながら影が薄かったです。エンドロール後も続きがあるので、お見逃しなく。
前知識なしで見ても、分かりやすい。
ブラック・スワンとは全然違った ナタリー・ポートマンのキュートな魅力も良いし、妹役の子も合ってた!
主人公 ソーの鍛えられた肉体がスゴイ!!
エンドロール後の映像を見ると、続きが気になっちゃうか!?
涙が止まらなかった。私も犬と暮らしてるので愛犬の気持ちもよく分かりました。動物の従順なな愛情、家族の意味などいろんな意味で勉強になりました。特に現在、失業、不景気、中年離婚増加、被災など…この映画で色々な重さを実感しました。私にとっては、生まれ初めて心に響く映画でした。
榮倉さん演じる女の子の台詞が、ホラーやサスペンス映画好きにはツボ。『ゾンゲリア』やジョージ・A・ロメロ(ゾンビ物で著名な映画監督)、『リップスティック』(レイプをテーマに扱った社会派サスペンス映画)といった実名が飛び出し、ニヤリとさせられる。
『瞼の母』は古過ぎて、この世代の女の子が観るような作品かは疑問だけど、古今東西の様々なジャンルの映画好きは、榮倉さんの台詞でも楽しめる。
ストーリーを楽しみにする人より、俳優さん、女優さんの演技などみたい人にオススメかも。光司(三浦春馬)と、それを取り巻く人間関係が素晴らしい。立場上としての感情。女(男)としての感情。2つの間で揺れ動く男女を演じたキャスト陣に拍手。個人的に謎が2、3残った点で星4つに致しました。
スピルバーグも墜ちたものです。あれも、これもと詰め込もうとして、すべてがボヤけてしまいました。ETのようなスピルバーグは既にいないのです。鑑賞代金を返して欲しいです。
けわしく、素晴らしい。
エンターテイメント性はあったので☆3つです。ただあまり緊迫感がなかったように感じます。メイン3人の存在感はやっぱり厚みありますね。実際に黒田バリに活動する外交官はいるんでしょうか。
最初は、ただの下らないお笑い映画かなと馬鹿にしてました(松ちゃんごめんなさい)。
細部まで観て欲しいです。とても深いです。親子の絆だけじゃない、感動がありました。
今までのミステリーがメインの面倒なパターンではなくて、とても楽しかった。
ジャックのパパや元カノと、人間味のあるジャックが見られてますますジャックのファンに☆
アンジェリカのセクシー発言も女性の私からみても色気ムンムンでした☆
人魚や男達なども美しかったです。
最後のジャックのキメ台詞、絶対かっこよさそうだったのに隣のお客さんの話声で聞こえずに終わりました…。
少し時間が出来たのでぶらり観てみました。
エンドロールまで見てハハハって感じ。まあ、一度も時間を気にならない映画だったのでよかったなあ~。
本当にぶらりにぴったりです
期待し過ぎだったのでしょうか?この映画の世界観を理解できない私に問題があるのか?
ダメ人間の集まりにしか見えなかったです(;_☆)
この映画…多分前作を観た人にしかわからんやろ。でも前作を観た私は麻薬にハメられたジャンキーのごとく、このシリーズにハメられてしまいました。パンフも買ったし、多分DVDも買うでしょう。
それにしても前作よりはるかにモラルの破壊は凄まじい。R-30ぐらいにしてちょうどいいのでは(笑)
面白かった!
ずっと続いて欲しい!