麒麟の翼~劇場版・新参者~:P.N.「Dangerous-k」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2012-02-17
はじめてレビューを書きます、
麒麟の翼 全く情報なしでみました、
ひとりひとりの配役にのめり込んで、楽しく観られました、
安部さんの演じる人は、皆同じに見えるのが気になりますが…
はじめてレビューを書きます、
麒麟の翼 全く情報なしでみました、
ひとりひとりの配役にのめり込んで、楽しく観られました、
安部さんの演じる人は、皆同じに見えるのが気になりますが…
テーマ曲がカッコ良く、オープニングから引き込まれます。グロいシーンは、セブン以上、セックス描写は、モザイクがかかりAVか。しかし、ソーシャルネットワークのあの子とは。180度違う役作りには、ビックリです。オリジナル版も観たいし、原作も読んでみたくなった。
試写会で観させて頂きましたが、私には何故、火災が起こったのか最後まで分かりませんでした。また、間延びして途中で舞台はパリなのに英語なのと現実に戻されてしまいました。残念です。
麒麟の翼像を実際に見てみたくなりました。東京に住んでいても、用事がないと日本橋は行かないですし。ストーリーは、ミステリーなんだけど、親子愛などの人間模様が軸に描かれていて、いかにも東野圭吾原作という感じです。ラストは、劇場内に、すすり泣く声も聞こえましたが、私はそこまで、引き込まれませんでした。
正直、おじいちゃんがロボット入ってなにが面白いかな興味深いな~と思いながら観ていましたが笑いのツボにハマり、途中から笑いが止まらなくてしかたありませんでしたが、最後は心がほっと暖まる感じに終わり、私は大好きです!!
酷い。途中で出ようかと思った。
別におもしろくないわけじゃないけど、矢口監督の今までの作品に比べると微妙。特にハッピーフライトの次に見たら残念。別に有名になってハードルが上がったわけではなく、ハッピーフライトよりおもしろくなかった。
すごく良く作りこまれた映画だった。構成の仕方も絵のクオリティもファンを裏切らないものだと思う。加えて、初めてベルセルクの世界に触れる人も十分に楽しめるだろう。ダークファンタジーと銘うつだけあって、人物・感情描写、展開に容赦がない。大人こそが楽しめるファンタジーに仕上がっている。
話がうまくまとまり過ぎてる気がしますが、どんどん真相に近く展開にひきこまれました。
ガッキーが演技うまくなったなと思いました。恋空のあたりはヤバかったけど、素敵な女優さんになってますね。
始まりは笑いもゆるく期待ハズレかなと思ったが心配ご無用!面白かったです。ただ、掃除屋のおばあさんは恐ろしかった‥
とてもはらはらドキドキ震撼した。
原作の大ファンで、少し心配だったが観に行った。
感想としては微妙…。
最初のシーンの必要性も無いし、流れも原作と違う。出てこないキャラクターも居る。そして何より真宵ちゃんと千尋さんと御剣と糸鋸がイメージと違う!糸鋸なんか出てきた瞬間客席がざわっとした。真宵ちゃんなんかは性格まで違っていたように思う。
同じキャストで今後続編を作るのなら、多分見に行かないと思う。
ミレニアム三部作はダークながらあれよあれよと観ずにはいられない魅力が。こちらも負けず劣らず面白いですが欲を言えばもっとスッキリしたかった。
40年前の令嬢失踪の謎解きを依頼された記者と施設出身調査員。外国版金田一耕助『犬神家の人々』か。『ゾデアック』など猟奇事件を撮らせるとフィンチャー監督の右に出るものはいない。スウェーデンの暗く肌寒い雪…。映画『セブン』の土砂降りもそうだが、物語の救いのなさに天候を利用するのが実にうまい。『単なるハッピーエンドや教訓じみた映画が多いのにはうんざり』というだけあって、推理ファンにはたまらない仕上がりだ。
原作も、スウェーデン版も見ないで行きました。
ヒロインのリスベットが、最後迄、切ない(´△`)話しですよね。
そして、『ミカエル役のダニエル・クレイグは、つくづく“痛め付けられる姿が似合う役者”だなぁ…。』と、この映画を見て、思いました~(^~^ヾ)
なかなか面白い映画でした。見る前は 原作も知らないしゲームも やった事がなかったので あまり期待していなかった。謎解きは そんなに難しくないが ちょっとしたキッカケで 真相を思い付く主役の弁護士役は 結構はまり役。髪型が変なのも見ていると違和感がなくなった。パート2が もしあれば 見たいと思う。
DVD化おめでとう!一時期は、DVDにならないかもという噂もあったけど、無事発売するから、とても楽しみです☆8人でのお仕事はまたあるか分からないけど、仲間の意識は強いと思うので、これからも皆の活躍を楽しみにしています★
昨年公開スウェーデン版『ミレニアム』三部作の1作目『ドラゴンタトゥーの女』と内容は一緒。
破天荒だが魅力的なヒロイン・リスベットは、スウェーデン版のノオミ・ラバスの方が怪しい美しさを漂わせていて、より魅惑的。一方ミカエルは、今回のデヴィット・フィンチャー版のダニエル・グレイグの方が体も引き締まっていてカッコ良かった。
スウェーデン版と見比べると楽しさが倍増。
あの爺さんは歌手のミッキーカーチスですよね?もう本当に幸せな気持ちになる映画でした
絶対みた方がいいですよ。周囲もみんな笑ってました。見てよかった~
須賀健太君と吉岡秀隆さんがカッコイイです
感動する所がありすぎです