華麗なるギャツビー:P.N.「さるお」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2013-06-30
実はあまり期待してませんでしたが、良かったです。
実はあまり期待してませんでしたが、良かったです。
普通に楽しめました。プラチナデータより好きかも。湯川教授ファンになりそうです。
武田真治の演技が良かった。
なんだかハッキリしない赤羽の言動にイラッとしつつも(笑)段々と同じように呉井にのめり込んでいっていって、終盤は怒涛の展開。
序盤~中盤の違和感はこれだったのか…とか思ったりなかなか楽しめました。
ただ、被害者の切断遺体の映像&写真がスクリーン全面に何度も出てくるので、苦手な方はご注意を。
最近の難解な映画と違ってシンプルなダイハード系ムービーでした。
人がいっぱい死んじゃいますが、テロリストの残忍さを演出するには仕方がないかな?
でもバトラー様がかっこよかったので、見て良かったです。8月に同じようなホワイトハウス陥落映画があるみたいなので、見比べたいと思います。
父子の愛はよくわかりましたが、何故あの地球が危険な存在なのか(空気の問題だけ?)。あの大きい鳥は何故キタイを身をもって助けたのか。疑問が多い。
小説や、アニメのいいところも
きちんと使われていて最高!
最後まで、しっかりと楽しめました(*^◯^*)
父と息子の反発しあい愛溢れる素晴らしいストーリーでしたぁ~恐怖心を立ち退く心も大切ですが…もちろん気持ち悪いモンスターとの戦いは 良かったですぅ でも最後の父と息子のバグするシーンは感動涙しましたぁ~
なんだかなあ・・・
ウィルスミスの親バカ全開の、超お金かけたジェイデンのプロモーションビデオって感じ・・・
あの鷲?さんは、なんで命がけで助けてくれたんだろう?
地球はホントよく滅亡しますな(笑)。そんなことはさておき…ジェイデン君なかなかよかったです、大きくなりましたね。ストーリー的にはちょっとすっきりしすぎかな、もうひとひねりあってもよかったかも。でも少年の成長物語として気持ちよく観れました。レンジャーとしての覚醒もカッコよかったし。あ、あとウリボウがかわいかったです(笑)。
希望の持てない作品。なぜ命をかけてまで極悪犯を守らなくてはならなかったかが伝わってこない。
又ただでさえロリコンの変質者が多い世の中、犯罪を助長させるシーンもあり、子供を持つ親の神経を逆撫でする。
大沢たかおと藤原竜也の他の作品でのの活躍を期待したい。
武田真治がいいですねー。みごとです。まさかあの人が母親とは…よかったです。
阿部サダヲさんの演技と、その妻役の管野美穂さんの二人の 息のあった演技が心を和ませてくれます。妻のために、子のために、様々な苦難を乗り越えて、一つの仕事をやりとげる。誰かのためになんて、中々生きれないけれど、必死に支えてくれる家族がいるから、生き抜いてやりとげられたんだと思う。
私は、すごくたっちょんの事が大好きです(^v^) すごく会いたくてやばいです(^v^)
6月22日に、公開する100回泣くことの映画が、すごく見たくてまちきれません。
早く見たくてすごくやばかったです。 たっちょんが、出ているドラマは、けっこう見ています(^v^)
いつも楽しみにしていました(^v^) なので、この100回泣くことの映画は、すごく楽しみにしていました。
早く見たいなと思いました(^v^)たっちょん大好きで~~す(^v^)
とても面白かったです!
怖さを求めて見たらだめです。
皆で見るのがオススメです!
あとで、ネタとして遊ぶと
すごく楽しいですよ(^^)
上映中は
何度も笑いそうになりました!
イホンギ好きの人に薦められて見たのですが泣けました。歌声もちょっとハスキーでいいんですね。アコースティックギターで歌ったり、ロック調、そしてドラムをたたきながらバンド演奏といろんな歌のタイプが聞けて良かったです。ホスピスが舞台だから誰か亡くなって泣かせる系?と思ったら出演者がイキイキしていて明るい温かい映画。今自分にできる事を考えさせられるオススメの映画です。
全体的に爆笑はないものの、
終始クスクス笑えました。
みんな一生懸命生きているかんじがして、
楽しいストーリーでした。
人生は楽しみましょう。
考え方次第なんですね。
基本的には何が言いたいのかよく分からなかった。
人は欲に目が眩めば、どんな悪事にでも手を染めてしまうということなのか?
はたまた、他人は決して心底信用してはいけないということなのか?
いずれにしろ、最初清丸は一連の流れを通して少しは改心するのかと思っていたが、結局クズのままだったこともあり、終始希望が見えない作品だった。
めちゃめちゃ感動です。韓国語まったくわからないけど~す~っとストーリーに入っいけるホント涙が自然に流れる!
本当にきれいな映像で癒されました。雨の日が好きになりそうです。
何かにつまづいている人は、きっとこの映画で一歩踏み出そうかなって思えるかも。。。
タカオとユキノの“弧悲”は切なさの中に、優しさや温かさを感じました。
ストーリーが分かったので、次はもっと映像に目を向けて、もう一回観たいな…そんな風に思った映画でした。
うーん、衣裳やセットの絢爛豪華さに星をプラスしても3くらいですかね…。
2人の富豪の男の間で揺れるデイジーが、どうしてそこまで惚れられるのかがイマイチですね。
とはいえデイジーの夫が一番オイシイ気がします。
まあデイジーもイイトコ取り過ぎだなー。
そもそも表題を「華麗なる」と意訳するのが、内容にあっているのか悩みます。