劇場版 空の境界 「未来福音」:P.N.「竜平」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2013-09-28
映像もきれいでストーリーもとても楽しかったです!
見る前に以前公開した作品も見ればより楽しめると思います!
映像もきれいでストーリーもとても楽しかったです!
見る前に以前公開した作品も見ればより楽しめると思います!
山田孝之さん、ピエール瀧さん、リリー・フランキーさんの熱演、怪演が素晴らしかった。ただ、それだけに全体的にもうちょっとどうにかできた気がする。だからといって大きな不満はないし、面白くないわけではないのだけれど。
感動シーンも過去に放送してた場面で、今と過去を混じりながらの作品であまり現在の話はでてこずで少々物足りなかった。
フジ系のキー局が無い、ず分の地元には、なかなか来てくれません、レビューを見た感じだと良い出来では無さそう....,見に行かないほうが良いのかなぁ
「血まみれの暴力」のはずなのだが、洗練された演出のせいで、古典的な雰囲気の漂う、美麗な映画になっている。主人公の抱える問題は、現代の若者と家族の問題を考えさせる。バンパイアと人間物は、バンパイアが男性か女性かで、傾向が大きく分かれる。「ぼくのエリ」が好きな人向け。「トワイライト」が好きな人には合わないか。
エリジウムの成り立ち(財源やエネルギー原など)に説得力がない。地上の労働力頼みの場合、あれだけ高文明なら、下の人間の病気くらい、無料で簡単に治せるレベルに思える。資源確保にもなるのに、それをしない理由が不明。
J・フォスターの、子供を武器にした演説は、キャラの邪悪さが滲み出ていてよかった。
彼らは金の為に簡単に老人を殺します。
牛場という借金まみれの電気屋のじいさんはみんなによってたかってなぶり殺しにされます。
その木村の楽しそうなこと。
人間くさくて気さくでいい人な面もあるこの殺人鬼たちはスラッシャー映画の超人的な殺人鬼より身近な存在に見えるだけに余計こわいです。
ルポライター藤井の目線で始まりながら中盤は須藤目線で事件の全貌が描かれ、正義感だけでない視点が見るものに共感を生みます。
今となっては映像的にも物語的にも、決して突出している訳ではないけれど、それが映画作品の全てではないことを改めて教えられました。創り手の皆さんの『ハーロック』に対する熱をヒシヒシと感じる、昔からのファンの自分には素晴らしい作品でした。次は、DVDの発売を楽しみにしたいと思います。
今年観た近未来SF系のものの中では一番ツジツマが合って納得しながら鑑賞できました。でも主人公が痛めつけられ過ぎなのが見ていて苦しいですし、見終わってスッキリ痛快とはいきません。
最後の作品は大人向けの宮崎ワールドでした。
もともと、ファンではなかったのですが、この作品からは優しさとか生きることとか、限りないメッセージを受けとりました。私の人生に間違いなく影響した作品です。まだの方はぜひとも観ておいてください。
厳しいご意見もあるようですが、きっと監督自信が見たかった映画を最後に作られたのでしょう。今までのジブリ作品を改めて見直したいと思います。監督、お疲れ様でした。
新事実発覚。風立ちぬ、いざ生きねやも!これの意味は、風はふかない。だから生きてる意味もない。という意味だそうで、当時、ゼロ戦の特攻隊員が、風立ちぬの本をもって特攻に向かっていったそうです。生きねばでなく、生きていても仕方ないというメッセージなんて!
全体的に中途半端。堀越二郎の話に堀辰雄を混ぜるから、主張も背景も何もかもがボヤけてしまう。堀辰雄の話は不要で、『風立ちぬ』である必要は無かった。
中国や韓国への配慮もあるんだろうが、本当に中途半端。これでは故人の堀越二郎氏も堀辰雄氏も浮かばれない。唯一、ユーミンの曲が良かった。
宮崎作品は好きだが、これは底辺。こんな作品しか作れないなら、引退は仕方ない。
自分は、9月8日に見てました自分は、シブリの中は、風立ちぬが一番好きです風立ちぬは、いい映画てしたもしもDVDが発売になったら買うかも(^O^)/
最高に面白い映画でした
俺的には星5点では言い表せない位に素晴らしい映画でした(*^^*)
とにかく迫力と人間性とそしてなんといってもギアスがいいよね
個人的に映画、面白かった。新幹線の上で ウルヴァリンと対等に戦うヤクザ(なんで そんなに強いの?)と思ったり 他にも つっこみ所はあるが 全体的にアクション満載で良かったです。今回の敵は主に、ヤクザと忍者。3D吹替え版で見たが 見やすくて良かった。次回作があるようなので楽しみ。
なんだろう…X-menと日本て微妙に相性悪い気がするw
大体 日本のイメージ古すぎ!と思ったが、政情不安定やヘンな新幹線とかパラレルワルードと見た方がいいのかな?キャラの性格も含めて…
ん~でも日本人としては納得出来ないとこ多すぎw
本家にどっぷりハマり、予告編に「まんますぎねーか」などと思いましたが、良かったです。「椿三十郎」のあまりの「まんま」っぷりには呆れ(おまけにつまらん)怒りすら覚えましたが、これは違いました。きちんと「翻案」になっていました。…いや、なんか違うな、そんなことではない。ウィリアム・マニーではなく釜田十兵衛の物語でした。そして、個人的な感想を書くのも違うと思いますが、素晴らしい作品でした。
今日、新宿バルト9でキャプテンハ-ロックを観ました。昔のアニメーションの画面と違って、斬新な動きを主人公がしていて昔のアニメと今のCG中心の画像の綺麗さが際立ちました。
イマイチでした、