エリジウム:P.N.「真浦塚真也」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2013-10-06
面白かったし、迫力があった。なんでこんな世界になったのかという説明がほとんどなく、多少説得力に欠ける部分があるが、SFと考えれば、全く問題はなし。
良かった。好きな映画。
面白かったし、迫力があった。なんでこんな世界になったのかという説明がほとんどなく、多少説得力に欠ける部分があるが、SFと考えれば、全く問題はなし。
良かった。好きな映画。
原作を読みました。2人の愛、そして、ミステリー。何度読んでも飽きません。映画も、ぜひ、見てください。
映画が、こんなにも体感として自分の心に染み込んでくるものとは、思いませんでした。悲しさ、怒り、いろんな感情が、突きつけてくるもの、自分にできることは何か…、考えさせられました。
万人にオススメ出来る作品です。久しぶに見応えのある作品に出会えました。リリー・フランキーが、特に良かった。
試写会行きました
透明感のある自然な描写が素直な気持ちにしてくれました
号泣女子多かったです
流れる音楽もよいです
予想よりかなりいい感じ(笑)
6月に、渋谷の映画館で見ました。全編に、風となって吹きわたるような爽やかさがあり、最後は感動で涙しました。日本人で良かったと、心から思えました。超オススメの快作です!もう一度見たいため、自主上映会を企画しました。
素直に楽しめました。
多少のご都合主義は、この手の映画には付き物ですから、あって致し方ないというよりは、もはやあって元々なものでしょう(苦笑)
それでも、はちゃめちゃやるだけになりつつある、昨今の『ダイ・ハード』シリーズなどよりかはよかったと思います。
最新鋭の銃器なども映画初登場して、無理かと思いますが、続編を期待したくもなりました(*´∀`)♪
大人達の勝手な行動に振り回されてもじっと耐える、双方の子供たちの名演技がけなげで一番泣けた。
やっぱり育った環境は大事なんだとしみじみ思う。
大人になりきれない人は周囲にもたくさんいる。
こんなに日本人らしい日本の映画をスピルバーグはどんな風にリメイクするのかなと思う。
3Dに迫力がある点はよかった。だだ画面の明るさが3D眼鏡を通してみると、昼のシーンが夜のように見えて状況が飲み込みにくい。PC使うのに何で明るいところでやらんのだ、と思ったら、実は明かりつけていた、という具合に。
人物像に現実味がないので、せっかくの怖さが実感できないのが残念。
怖さを求めるならUSJの貞子アトラクションのほうがおすすめ
超×100面白かった!!!!!!!!!
笑いはもちろんぐっとくるシーンもあって見て大正解だったなぁって今も思います。
特にラストシーンは切なくて涙がボロボロ出て止まらなかったです
母ともう一回見に来きます!!
二回目でも絶対泣いちゃいます!!!!
ドラマあまちゃんの勢いに乗って、クドカンワールドは全開でした。
他の人はマネできない演出に、俳優さんや女優さんが楽しんで演技しています。
でもクドカンは笑いやパロディだけじやなく、大切なことをちゃんと伝えてくれます。
伝統的文化や風習を大事にしつつ、笑いや涙で私達を明るい気持ちにさせてくれるクドカンは今や日本になくてはならない救世主です。
全国の男性諸氏には是非みてもらいたい、現在父親の人も将来父親になるであろう人は勿論の事、福山氏が演じる欠陥父親像、リリー氏が演じる構い過ぎ叱れない父親も決して正解ではない、見て自分なりの正解を導き出して欲しい。
今更あれやこれやもなんなので、とりあえず星だけ
スピルバーグがこの映画を観て号泣したそうですね。
確かにいい映画です。特にシナリオとキャスティングがいい。父母役の4人をあの人たちにした時点で成功ですね。でもこの作品、映画にしなくてもテレビの2時間ドラマでやっても良かったかも。すなわちスケール感に乏しいのが残念。
むちゃくちゃすごい!感動しました!ブラボー!星100個付けてもいい。園子温最高傑作であると共に今年の邦画最高傑作と断言します。特に二階堂ふみの存在感は素晴らしい。でも内容のグロさからして日本アカデミー賞とかは無理でしょう。
キャラも素敵ですが、豪華な声優陣にただため息つくばかりです!画も美しく、内容も第一期からも描かれてるので、初めて見る方も分かり易いところもいいですね!音楽もまた良かったです(〃▽〃)何回観ても飽きないので、また観てきます(笑)
脚本 宮藤官九郎氏の事はこのタイミングでは忘れるのは無理としても、出来るだけ期待を抑えて見て欲しい、そうすれば、間違いなく楽しめるコメディになってます、(クドカン氏はこの作品に関してはあくまで縁の下だと)にしても、演出さえパロってくれるとは、ここまで堂々としてると、かえって清々しい
ついこの間『エンドオブホワイトハウス』という設定が非常に似た映画を観たが、全体的に今回の映画の方が好み。悪役にバリエーションがあって面白かったし、主人公の強さもちょうど良かった。
ただ、ホワイトハウスが占領されるまでの流れは『エンドオブホワイトハウス』の方が凄みがあったと思う。
まぁ、なんにしても大満足のエンターテイメント作品です。
良かった!!泣けた。
日本映画特有の、俳優の声が聞き辛く、音楽は大音量ということがなく、とても観やすかったです。
良かった。でも、なんか 物足りなく感じたのは、期待していたほど福山が嫌なヤツに描かれていなかったからか。あと、もう少し子供を交換することへの葛藤をじっくり見たかった。子役ちゃんたちは5つ星!というか、上手く自然に撮ったな。