グランド・ブダペスト・ホテル:P.N.「アリストテレス」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2014-06-11
サスペンス見てるのに~実にコケテッシュ な バラライカ*サウンド ♪♪ 実は コメディ見てるのか?と 思うけど、スリリングな展開! 面白かったよ\^o^/ 是非みてね♪ブダペストホテルの 色調がパステルで 可愛いい~~~☆
サスペンス見てるのに~実にコケテッシュ な バラライカ*サウンド ♪♪ 実は コメディ見てるのか?と 思うけど、スリリングな展開! 面白かったよ\^o^/ 是非みてね♪ブダペストホテルの 色調がパステルで 可愛いい~~~☆
誰も書いていない様なので…「アナの寝起きのグチャグチャの髪」がイイ!!(笑)。後は皆さんにお任せします。ちなみに僕は「良いと聞いて観たけどつまらなかった」という感想は嫌いです。
僕にとって意外だったのは指原さんが映画に関して福田監督に当初「映画なんか嫌だ嫌だ」と言っていたという監督のインタビュー。指原さんといえばアイドルヲタで有名。自分の好きな職業に就いて、どんな仕事でもノリノリでやっていると勝手に決めつけていました。指原さんはブーブー言うんですね(笑)でも最終的に彼女の背中を押すのは何なんでしょうか?ある目的に執着するブー子と様々な仕事にチャレンジする指原さん。実に興味深いですねー。
ラストシーンの挿入歌の何と感動的!
最初から最後まで画面に引き込まれるような想いで拝見させていただきました。まさに 映画観るなら今でしょ的な映画ですね。
いろいろ考えさせる内容で出演者の方々の熱演にも優しく思いやりのある会話のやりとりにも涙しました。
特にラストシーンの挿入歌の流れには感動で涙が止まりませんでした。
涙しているのはワタシだけではなかったようです。
実に内容の濃い素晴らしい心にしみる映画でした。あの感動を再度観に行きたい!!!
すごいものみた。受け身の取れないバックドロップ映画ヤネね。ありがとう。エルザあんた女だよ!アナは男だよ!最高
複数の雑誌のレビューで高評価だったので気になって見に行きました。
客席超満員でした。
素晴らしい作品でした。
細部までとことんこだわり抜くのは日本で言えば三谷幸喜みたいな感じでしょうか。
最上級のワインを飲んだような気分になりました。
前作が残念な結果だっただけに、期待した本作は一変して見事な出来栄えだったと思います!!
最後は犯人が絞りきれてしまった感がありますが、とにかく世良と沖矢さんのカッコよさが半端なかったですすね!
彼らがいなければ、今回ばかりは間違いなく、コナン君も蘭たちもアウトだったでしょうね。
しかしコナン君はともかく、蘭や少年探偵団達は、毎回命に関わるほどの事態に巻き込まれても、全くトラウマは残らないのでしょうか?(苦笑)
最後の最後での得点も、決して見落とせませんよ!
映画でやる程の内容ではないと思ったかな。
脚本の段階でもっと練るべきだ。
あと島のなまりに違和感バリバリ、
島んちゅのなじゃない
本当にくだらなく、最高の時間のつぶし方でした。
仕事で疲れた休みの日は重いものではなく、こんな作品を見て過ごすのが一番だと。
またストレスが溜まった休日に笑いに行きたいです。
最初から、ワクワク どきどき、大好きなSPEEDもの!最初から最後迄 スリリング♪♪♪♪ この映画、今迄の SPEEDもの越えてる、5つ星、前回みたwildルーザーあれも、凄く良かったけど、それ以上、wildSPEEDよりもっと凄い、スーパーカーが…一台何億がいっぱい、凄過ぎ☆☆☆
興奮で今夜は寝れないな♪パンフを読みながら、胸に抱いて寝よう!DVD発売したらコレクションする絶対!
「96時間」のような痛快ノンストップアクション映画として観てしまうとなんだか物足りなくなってしまうが、娘への愛、復讐にかられ悪、狂気に再度染まるしかなくなってしまった男の悲しい物語として観れば、充分見応えのある作品。
ニコラス・ケイジのあの悲壮感漂う困り顔が作品をより彩っていました。
よかった。ただ、最後はもっとシンプルな方が好みだったかな。遺品から過去の真実を再確認してエンディングとか…。あと、柴咲コウファンにはたまらない映画。思わず見とれてしまった。
最後の「お母さんの歌」よかったです。花の母親である事の大切さが伝わって来た。
女子だから分かる事が沢山ありありです。面白いです。
一度でも、TV等で、ポンペイのドキュメンタリーを御覧になられた事がある人が観たら、確実にア然。
ベスビオ火山噴火によるポンペイの検証・公証を、殆ど無視した、御都合主義な、お涙頂戴悲劇に、エンディング・ロールも観ずに劇場を後にしましたよ。
久しぶりに、観る価値無い映画でした。
全体的にエピソードの展開が早すぎて、多少間が悪い場面もあったような気はするものの、総合的に考えれば充分面白かった。
「大泉洋ってこんなにいい役者だったんだ!」と再認識させられる作品でした。
バトルが少ない。
でも…カッコイイわ。ジローとハカイダー。これで観客動員数が多ければ、次回作も期待できますね。そしたらビジンダー、ワルダー、ゼロワンも…
設定は面白かったし、主役の2人の演技は凄かった。
ただ、後半の展開にスピード感はあったものの描写に荒が目立ってしまったように感じる。もう少しじっくり描ききれれば操る側の心の葛藤、解放に共感でき、ラストシーンがより良くなると思う。
過去の辛い経験から、人との接触を避けていた母と息子の家にやって来た脱獄犯。犯罪者ではあるものの、実直な性格の男に 惹かれ始める母。一緒に作るピーチパイは、さながらゴーストの名シーンの様でもあり、ちょっとドキドキした。制作者たちも、クランクアップ時には、相当な腕前になっていたようです(笑)
複雑な息子の気持ちや、周りを気にしながらも 大胆になっていく男。
なんだか、久しぶりに恋をしてみたくなりました。
柴咲コウが劇団ひとりを、スッキリする程にビンタ!! これで心をつかまれました(笑)
大泉洋はマジック頑張った~!!
笑って 泣けて、見終わってスッキリ。 これオススメです♪