- 評価
- ★★★★★
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- 2024-03-18
まだ、スマホがそう普及していない頃の映画的な風情ある作品。
原題が、意外と、ポンコツ、日本語訳は、的はずれが多いが、この作品に於いては、日本語タイトルに、拍手を送りたい。
優しさは、厳しさを伴うと意味が理解できると、より、作品の良さが理解できるでしょう?
ちょっと厳しくすればパワハラの時代、上部の優しさは、本人の為にならないが、勿論、パワハラ、パワハラと物事と対峙する事を避けてばかりいると、いつか、逃げれない時が訪れ、手遅れになるが、痛い、厳しい言葉には、耳を傾けて、自分を反省しないと、その先には行けない。
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- ★★★★★
- 投稿日
- 2024-03-18
一族の生き残りポールを主軸に、滅ぼそうと策略する一族の対決が、大まかなストーリーで、更に、策略家の陰謀かと思わせての、実は… 、
宇宙モノと言うと難しく考えがちだか、世界史の知識のある中高生でも分かる内容。
もしかしたら、学生の方が、すんなり理解できるかも知れません?
スパイスで血眼になった時代。
宗教でも、戦争が起きる史実。
遥か宇宙の物語も、案外、過去の世界史に、そのヒントがあります。
体験型映画なので、大型スクーリーンで、是非、鑑賞して欲しいと思います。
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- ★★★★★
- 投稿日
- 2024-03-18
⚓プロレアリア作家・小林多喜二原作の1953年製作の映画・蟹工船 山村聰監督版を視聴した時に連想されたのは漁港が舞台と云う点でルキノ・ヴィスコンティ監督の映画・揺れる大地や船上シーンで本篇が⛴
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- ★★★★★
- 投稿日
- 2024-03-18
スクリーンでの本篇上映会で視聴。荒くれ男たちの物語では在るが,船が嵐に遭遇するシーンに影響を受けた有島武郎の小説・生れ出づる悩みの描写との共通性を感じた
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- ★★★★★
- 投稿日
- 2024-03-18
テレビを付けたらたまたまやっていたので鑑賞。
BGMにするくらいの気持ちだったのに、面白くて結局全部しっかり見てしまいました。想像以上に良かった。
前作観てないけど楽しめましたし、前作も観てみたくなりました。
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- ★★★☆☆
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- 2024-03-18
何か起こりそうで何も起きなかった学園系ラブコメ映画。
本年度ベスト級。
原菜乃華さん目当て。
彼女の変顔が沢山見られて良かった。
涙を流すシーンで確りと泣ける演技が素晴らしい。
やっぱり役者さんって凄いな(笑)
学校1のモテ男。
近江(オミ)君を陰ながら憧れ、その想いをSNSに投稿する、原菜乃華さん演じる恵莉子(エリー)。
何だか普通に付き合い出して、何かあると思いきや普通に終わってしまった(笑)
ストレスフリーな感じは良かったけど、これはなんだったのか?(笑)
感動も驚きも涙も無し(笑)
佐藤二朗さんの作品と、どちらを観ようか悩んだ結果、本作を選定。
悔いはありません( ´∀`)
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- ★★★☆☆
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- 2024-03-18
多くのプロドラマーの話が聞けるドキュメンタリー映画。
ドキュメンタリーなので評価は出来ないけどドラマーの方は楽しめる感じの作品。
自分も趣味でドラムやってるけど、やっぱりドラムって楽しいと再確認出来た。
ドラムの演奏シーンより、ドラマー達のインタビューに比重を置いた感じで演奏を期待して鑑賞すると満足度は低いかも。
自分が好きな
パープルのイアン・ペイス。
ポリスのスチュワート・コープラント。
ヘビメタのアイアン・メイデンのニコ・マクブレイン。
などのインタビューに引き込まれる。
女性ドラマーも多く登場。
ニコ・マクブレインがテクニシャンだとは思わなかった(笑)
ドラマーがインタビューを受ける中で、机を叩いたり口でドラムフレーズを呟くシーン。
正確にリズムを刻んでいる感じが流石のドラマーって感じ。
何気無いシーンだけど、体が勝手にリズム取っている感じ。
ドラマーによりセッティングや叩き方が様々で観ていて面白い。
そんな中でも皆が変わらないのが、楽しそうにドラムを叩いている事。
自分もまた、ライブがやりたくなりました( ´∀`)
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2024-03-18
迫力ある映像は凄いけどストーリーは全く把握出来なかった作品。
本年度ベスト級。
一作目同様、前情報を遮断して鑑賞したのでストーリーに付いて行く事は困難だと解っていたので映像のみを楽しみに鑑賞(笑)
ホント意味不明の名称が多く何をしようとしているのか良く解らない(笑)
本シリーズを絶賛される方達って、どんだけ予習しているんだろ?
かなり気になります(笑)
そんな自分でも映像はしっかり楽しめる事が出来た。
サンドワームがメッチヤパワーアップしていてビックリ(笑)
ワームを操る事ができるの?
迫力ある戦闘シーンも凄い。
でも短めのシーンが多く物足りなさを感じる。
惑星デューンの全貌がまだ明らかになっておらず、どの様な惑星なのかが気になる。
続編迄に今までのおさらいをして次作はしっかり楽しみたいです( ´∀`)
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- 投稿日
- 2024-03-18
オペラ座の怪人をまた観て、とても感動した。この映画はひじょうに面白いだけでなく、見事に愛を追求しているからだ。私は初めてこの映画を観た時から何故か怪人のことが気になって仕方がなかった。怪人と音楽の天使の伝説が重なった。私はこれまで一生懸命、歌の練習をしてきたが、ある時、音楽の天使なのか、怪人なのかよくわからないが、何者かが身近にいることを感じたからだ。我が家のどこに潜んでいるのか、探してみたこともある。ひょっとしたら、ロフトに隠れているのか、あるいは透明人間だから、私には見えないのか、そんなことを本気で考えたこともある。また私はこの映画の怪人とクリスチーヌ、ラウルのストーリーの結末に魅了された。それだけにこの映画はいつまでも脳裏に焼きついて離れなかったのだ。やはり素晴らしいエンターテイメントだと思う。
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- ★★★★★
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- 2024-03-17
まず最初に、アカデミー賞視覚効果賞受賞おめでとうございます!
とにかく最高でした。小さい頃からのゴジラファンである僕にとって死ぬまでに100回は見たい作品です。
また、今回の映画は友達と見に行くのがオススメです。そして見終わった後、ゴジ友と一緒にマイゴジについて語りましょう。
大事なのでもう一度いいます。とにかく最高でした。
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- ★★★★★
- 投稿日
- 2024-03-17
詳しいことは全くいいません。ただ正直なことを一つだけ書かせてもらいます。人間ドラマがメインで台無しとかいってるやつゴジラの本当の良さがわかってない。だいたいゴジラ出てくるところ以外つまんないとかいってるようじゃ映画なんか見れないよ。おまえら真面目に映画見たことあんのかよ。
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- ★★★★★
- 投稿日
- 2024-03-17
サスペンスやホラー物は苦手ですが、二転三転する想像を超える展開に引き込まれて、最後の1秒までドキドキさせられました。
主演の土屋太鳳さんの演技はもちろんすばらしかったのですが、特に佐久間大介さんの唯一無二の表現力には圧倒されました。
初めて続編が観たくなりました。
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- ★★★★★
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- 2024-03-16
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
良い作品とは思いますが、バック音楽からゴジラ出現と思うと云うより、モスラが出てくると思った。
私だけですかねぇ゙!
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- ★★★★★
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- 2024-03-16
9歳の時、生まれ始めみた映画がこれでした。今では81歳になりましてが、この映画は未だ忘れることはありませし、死ぬ時も持って行きます。
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- ★★★★★
- 投稿日
- 2024-03-16
55分!Vシネとは言え映画にしては短いですよね…!けど、だからと言って未完成で終わったり内容が薄いとかそういうことが今回のVシネにもなくて本編を追い続けた人にもオススメです!
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- ★★★★★
- 投稿日
- 2024-03-16
吉野源三郎著のベストセラーからタイトルのみを借用していることは知る人ぞ知るで,此の辺りの事情が作品に対してファンサイドでも賛否両論を呼んだのだろう。著作権問題はクリアされて吉野源三郎の孫もアニメーションを観た際にもう一度見たい旨コメントして居た。宮崎駿監督自身も娯楽作ながら難解さを意識していたのだろう
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- ★★★★★
- 投稿日
- 2024-03-16
怪獣を見ることが目的で見に行くのはあまりおすすめしません。正直ゴジラはあまり出てきません。しかしそれまでに繰り広げられる人間ドラマがすごくよかったです。
ゴジラ襲来のシーンは何回見ても興奮します。典子が電車の外を見たらゴジラの大きな足が現れ同時に「モスラ対ゴジラ」のメインタイトルが流れるシーンとか最高じゃないですか?また、砲口を初代ゴジラの鳴き声に寄せていたのがかなりよかったです。
それに、なんとなくですが全体的にGMKっぽさがあったような気がします。
シン・ゴジラで上がりきったハードルを飛び越えてくれました。
(VFXとかも良かったです)
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- 投稿日
- 2024-03-16
3回見に行きました。2回はカラー、1回はモノクロです。ゴジラが来るまでに繰り広げられる人間ドラマがいつ見ても見飽きません。また、伊福部昭さんの「ゴジラのテーマ」も流れていて、最初の一音が聞こえたとき心拍数が上がりすぎて爆発しました。今度またゴジ友と見に行く予定です。
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- ★★★★★
- 投稿日
- 2024-03-16
ゴジラが出てくるシーンは少ないですが、だからこそよかったです。人間ドラマがメインなので、よりゴジラが恐怖そのものの存在に思えてきます。ちなみに個人的には敷島と典子の敬語とため口が入りまじった会話が好きです。
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- ★★★★★
- 投稿日
- 2024-03-15
金澤翔子の書が好きな知人が居た。確かな生命力溢れる書が産み出される瞬間を本篇に見て見たいと想う。新聞記事を読んでー