桃とキジ:P.N.「岡山っ子」さんからの投稿
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2017-05-07
体調不良。のどが痛い。頭痛。
それにしても体調不良を押して映画館まで見に行った「桃とキジ」
どおりで無料券配布だわ。
無料だけどほとんど客おらず。
内容は時間返せもの。
行った事大いに後悔しました。
体調不良。のどが痛い。頭痛。
それにしても体調不良を押して映画館まで見に行った「桃とキジ」
どおりで無料券配布だわ。
無料だけどほとんど客おらず。
内容は時間返せもの。
行った事大いに後悔しました。
草野さん含め出演者の熱い演技
凄いです。
引き込まれました。
私は吹き替えで見たのですがエマの歌声が聴けなかったので見るなら字幕の方かなぁと思いました。
でも、すごい感動しました。
泣きそうでしたがメイクが落ちると嫌なので抑えました。笑
エマがとにかく綺麗で黄色いドレスがとても似合っていました!ヽ(♡>∀<)ノ
何回見ても飽きないと思います!
昨日、横浜で観てきました。八重子さんを演じた高橋洋子さんに感動しました。私たちは60歳後半の夫婦ですが、これから二人で生きていくことの意味合いを感じながら、勇気が湧いてきました。
クライマックスなんだろうなって思うところはあったけど これで終わり!?って感じでした。
ストーリーはわかりやすいけど主演も含めてみんな演技が下手すぎる。 しいて言えば井上順さんだけ俳優さんだなぁ~って演技力
予算が無かったのか文化祭の劇くらいの完成度です。 あくまで個人的な感想ですがお金を出して見る映画ではありませんでした。
異常なキムタクバッシングに胸が痛み、興行収入に貢献したくて観に行った。ファンというわけではなかった。
ストーリーは単純で分かりやすいが、盛り上がりに欠ける。
杉咲花の甲高い声、啖呵きっても割れていた。そんなに演技が上手いとは思わなかった。
キムタクのファンではなかったが、死に物狂いでさつじんを繰り返す彼のファンになりましたよ。美しく哀しい福士君も素敵でした。
パンフレットが貧弱すぎる。作品を読み解く鍵となるイラン事情は皆無。不条理劇のような様相の本作、もやもやだけが残った。パナヒのアイディアと心意気はすごいと思うが、やはり大事なのは映画そのものなのだから。
TV シリーズの一時間ものよりも劇場版だと余裕を持ってストーリーを重層的に深められるのかも知れない…。そのストレートな倉石=内野聖陽の持ち味は変わらないのだが!!TV 放映で本編を観ているので映画館のスクリーンで観たら作品の印象や臨場感が、また一味違うのだろうがー。
男臭いメル・ギブソンの圧倒的な存在感でぐいぐいと引き込まれる映画作品。シェークスピアに<ロミオとジュリエット>風な愛の形も見られるが…。ソフィー・マルソーの瞳の色の美しさも、ギブソンの眼力も素晴らしい♪スコットランド民衆の自由獲得迄の圧巻の歴史絵巻!!
アクションが見ててきつい。
キムタクファンなら見てもいいかも。
原作ファンには…でした…
外国映画を見る楽しみのひとつに市井の人々の何気ない日常を垣間見ることができるという点があります。そういう意味では面白かったです。謎解きという点では、微妙かな。氏名不詳でも少女の置かれた境遇は何となく想像出来、その通りだったので。
会話教師が登場する映画はオードリ・ヘップバーン主演の<マイフェア・レイデイ>が名高いがまた一つ名作が加わった…。特に本編は吃音矯正の労苦が王室家の問題や緊迫する当時の世界情勢と共に描かれ非常にサスペンスフルだ!!ラストシーンの名演説は音楽を奏でる如き荘厳なもの。監督トム・フーパーがミュージカル<レ・ミゼラブル>でも成功する創作の秘密を見た様にも思えた。映画そのものもサイレントからトーキーに移行する時期にチャップリンら多くのキャストは声を出す訓練に励んだ。その歴史もふと、思い出した次第だ。
木村さんの凄いファンでも無いが私は観て良かったと思った。この映画は最近見たことのない殺陣のスピード、重さ、凄まじさを感じる事が出来た。エグイとかグロイとかではない。こんながむしゃらな映画最高だ。木村さんの迫力、目力、所作、殺陣と演技の凄さを感じた。偏見から入らず観ると応援したくなった。
原作が好きでこの映画を観たのですが、原作にある言葉が再現されていて、一つ一つの言葉がさらに心に残るものになっていたと思います。
舞台映画ということで、舞台を見ているような迫力があった。セリフの言い回しや話の展開も舞台のようだった。
とにかく主人公の寺島しのぶさんが良かった!特に多喜二が殺された後の余生の場面。聖母マリアの気持ちを思いやるとこは涙が止まらず嗚咽しそうだった。この時代、同じ思いをした母親がたくさんいたと思う。こんなことは2度と繰り返しちゃいけない。
映画みた
面白ぃ、もう一回見たい。
少年の冒険科学小説の火星旅行の夢が現実的に描かれた様な作品なんだなあ。宇宙船の老朽化問題が俎上にのぼる現代ー。現代の叡知は国際的なアイデアの結集しかない…。一人の宇宙飛行士の火星からの生還を祈ってNASA の中継画像を見詰めるせ世界中の眼差しが実にいい!
仲間と奇跡的に出会い、バスケを戻していくで悪に立ち向かって、行くところに感動しまた。高校の頃に戻って、バスケをしたいです。
ハリウッドの内情をユーモアたっぷりに描いており楽しんで観ることができました。
ただ、主人公が流れに任されて右往左往しているだけなので、少し間延びしている印象を受けてしまいました。もう少し敏腕ぶりを発揮するシーンがあっても良いように感じます。
アッパド・キアロスタミ監督の本編はロードショー時に見て、さらに名画座でも観て、今回はTV 放映でした。ジュリエット・ピノシュと息子の会話、憧れ本の著者とのデートと対話、美術館で、カフェで、結婚式場で、教会で、最後に想い出のホテルの窓辺で…。愛と倦怠と、真実と嘘との迷宮ロードムービーだ!ナイーブな英国男とフランス女。イラン映画<別離>の如き危うい男女。夫婦或いは偽装の愛と憎しみ?ラストは我に返った様に鏡を覗き髪を糺すダンデイな紳士の姿…。絵の様に美しい街並みと教会建築も見事♪