- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2017-05-11
<理由なき反抗>を観て監督ニコラス-レイの事を知りたいと思っていたら本編の初めの方にニコラス-レイ監督がナタリー-ウッド嬢を連れてパーテイに現れる場面が出て来た…。本編はマグナムのフォトグラファーが撮った伝説的な(素顔の写真)のジミーことジェイムズ-デイーンを見詰めた映画。コンガを叩く同窓会、郷里の農家の大家族等日常のスナップ写真は「LIEF 」誌を飾った!!jazzの音楽もいい。
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- ★★★★★
- 投稿日
- 2017-05-11
フェンシングの試合に勝った後での教師との別離。教師が去って行く姿を見詰める生徒の遠い眼差しが印象的だ!
木下恵介監督の<二十四の瞳>を思わせる教師と生徒との再会シーンも。スターリンの大きな肖像画が掛けられた統制国家の下で強制収容所送りとなったフェンシング剣士の実話。心の中のスポーツマンシップは売り渡さなかった、エストニア人の独立精神が清々しい…。
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- ★★★★★
- 投稿日
- 2017-05-11
ポスト「ホマキ」と期待の松風理咲ちゃんのちょっと硬い演技が初々しい。
よゐこの有野さんもちょっと硬いかな。
それでもやはり富田靖子さんや井上順さん、升毅さんのベテランがいることで安心して観られた。
ストーリーもさることながら、銚子電鉄を含めた銚子市の風景がとても綺麗に映し出されている。
(長年銚子に住んでいるがスクリーンで見るとさらに美しく感じる)
これを観て銚子に来てくれる人が増えればいいと切に願う。
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- ★★★★☆
- 投稿日
- 2017-05-11
コナン見ましたー
やったついに!って言うかんじでした。和葉と平次!!
昔っからファンだったコナンです。劇場版全22作もすべて見ています。やはり展開はコナン映画でアクションも設定も含めて楽しむことができました。ありがとうございました♥
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- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2017-05-11
青木琴美先生の作品は大好きで原作すべて読んでるのですが、僕キミは、その中でもとても重い話がつまっていて考えさせられる話で好きだったのに実写化すると、こんなにレベルが落ちるのか。と思ってしまいました。繭と逞と晃と律みんながそろわなきゃいみがない
とても残念
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- ★★★★★
- 投稿日
- 2017-05-11
かなり前に攻殻シリーズ見て内容忘れかけてるくらいの人には良いかもしれない綺麗にまとめられていた。バトーもいい味でてたのが評価高いね
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2017-05-11
期待以上にビックリした。
何度も泣ける。
キムタクを感じないのも意外だった。木村拓哉主演てだけで、観ないのはあまりにもったいない。
観て損はないと思う。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2017-05-11
個性豊かな登場人物達ばかり。原作を読めば一人一人の背景がもっと詳しくわかるのかなぁ~とは思いつつ、個々がそれぞれ光って物足りなさは全くありませんでした。上映中は笑ってしまう場面ばかりで、周りの方々もクスクス笑っていました。それなのに…まさか、まさか泣かされるとは…。30年後ぐらいに同じ俳優陣で、帝一内閣物語を期待します!
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2017-05-11
生徒会長選を通して色々と学んで少し成長した帝一のその後を見てみたい。
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2017-05-10
最初から最後まで気分が悪い映画で、見なきゃよかったと思います。
『切る』シーンが執拗に長く『いい加減にして』という感じ。
木村拓哉は何をやっても同じで評価不可。
良かったのは市原隼人だけなのに出番が少なくて残念です。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2017-05-10
素敵でした。木村さんシーン最高でした、また、見に行きます^_^
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2017-05-10
ヒット・ミュージカル舞台の映画化として有名なバンバーの数々♪マリア役のナタリー・ウッドが最高!ジミーとの共演<理由なき反抗>でも初々しかったが…。本編ではジョージ-チャキリスと。ソール-バスのタイトルバックのカリグラフィーのスタイルにも注目。勿論バースタインの名曲も♪
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2017-05-10
出演者のファンなので、観ましたが、内容が無いのにがっかりでした。脱税疑惑のある監督の映画は観る価値はなかった。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2017-05-10
プラネタリウム教室で星の一生の映像に驚愕して怯えるシーンがあった。此は死と向き合う本編の伏線!!永遠のジミーことジェームス・デイーンは白いTシャッツに赤ジャンとジーンズ姿の青春スターのアイコン。初々しいナタリー・ウッドと深い絆で結ばれるのは家族の愛に飢えた似た者同志だからか…。ジミーを父の如く慕う弟分を亡くした喪失感ー。青春ドラマでありながら家族の或いは人間の一生をも描ききった名篇
- 評価
- ★★☆☆☆
- 投稿日
- 2017-05-10
原作を読んだことがないため原作のせいか映画のせいかは分かりませんが、全体の出来が結構残念。
「死なない」という設定はあんまり活かせていないし、戦う理由も今一納得できないし、それに伴う行動も良く分かりませんでした。
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2017-05-10
フランスに史上最年少の大統領が誕生したというニュースを知った当日の夜の上映回に観賞。
パリを舞台にした映画なのに全編英語なのですね(笑)。
イギリス、アメリカ資本が入っているから文句は付けられないが…と気楽な気分で見れば面白く拝見できました。
見ている最中、何故か『48時間』を思い出した。ニック・ノルティとエディ・マーフィの絶妙コンビが懐かしい。
全体としてはまあまあの出来だ。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2017-05-10
とてもよく出来た実写版だ!
日本映画も見習って欲しいものです! この作品を見て、改めてアニメ版が大傑作であったことを再認識。個人的にはエマ・トンプソンよりもアンジェラ・ランズベリーの唄の方が好き! エンディングの歌唱もアリアナ・グランデとジョン・レジェンド(実写版)よりも、セリーヌ・ディオンとピーボ・ブライソン(アニメ版)の方が好き。
ゴメン、日本語吹替え版はまったく興味なし!
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2017-05-10
14世紀の極寒の地。襲われた一家の馬車。逃げる姉弟。弟を守り切れなかった後悔の念が生き延びた彼女の悪夢に。敵対した部族間のサバイバル!敵の女の子と歩む逃亡の果てに…。
弟に託した木の御守りに刻まれた言葉は(家族)だった。憎しみの連鎖を断つ祈りの文字は家族と言う愛のシグナル!!テオ・アンゲロプロス監督作品等も連想させる。ノルウエイ映画。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2017-05-10
一度観て感激したので‥もう一度チャレンジしました。一度目よりもしっかり観る事が出来て、ただのぶった斬りだけでは無く、生きる事を考えさせてくれる映画でした。しかし、木村拓哉の凄さを改めて感じ感動です。ファンになってしまいました。週刊誌がどうしてあんなに叩くのか?訳がわかりません。本当に裏の無い気持ちで観ると素晴らしさを実感出来ると思います。また観たいと思います。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2017-05-10
渋谷ヒカリエの写真展で写真家のハービー山口氏が「写真を撮り続けていると何時か注目されて世界で評価を受ける幸運も…」と語っていましがた本編は、正にこのケース。彼女は生前、一枚も作品を公表していなかったからその衝撃を映画で追体験出来る。
此のところキャパやドアノー、ロバート-フランク等の写真を巡る物語がTV や映画のドキュメンタリーで相次いでいるが、本編もその一作。渋谷のイメージフォーラムで上映され評判を呼んだ♪