無限の住人:P.N.「はる」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2017-05-04
昨日観て来ました
木村拓哉さんに魅了されました
もう一回観にいきます
昨日観て来ました
木村拓哉さんに魅了されました
もう一回観にいきます
他の追随を許さない派手なカーアクションは相変わらずだが、他の観点から見れば目新しさ、ストーリーの意外性、娯楽作としての爽快感、どれも平凡。そろそろ、この手の作品にもオッサンばかりでなく、若いヒーローの出現が望まれる。
最高でした! 集大成、というのにふさわしい、素晴らしすぎる作品です。
黒バスを好きになって本当に良かった、と心から思いました。
これで終わりなのかな…と思うと寂しいですが、いつまでも応援し続けていきます。キセキを信じて!
本当に本当にありがとうございました!!!
サンダンス映画祭グランプリ作品<ぼくとアールと彼女のさよなら>をTV 放映で観た。ハイスクールで駄作の自主映画を撮り続けている若者達と癌に罹患した娘とのラブストーリー♪。本編同様にトリュフォー監督作品から音楽が引用されていて印象深い!<大人は判ってくれない>の曲も。コミカルな本編の様なインデーズ系の映画にとってシネフィル監督の映画の記憶が隅々に活かされる。時にオマージュであり、時にパロデイであるのだが…。
若きイングリッド・バーグマンが限り無く美しい作品!モノクロの銀幕スターのシャルル・ボワイエが怪しい役処で出ている…。ヒッチコック監督の<レベッカ><めまい>と言った心理ミステリーに名匠ジョージキューカー監督が取り組んだ映画。
アルフレッド・ヒッチコック監督はブロンド美女が犯罪を犯したり、窮地に追い込まれたりとー。本編の手法、その映画術はフランソワ・トリュフォー監督の<暗くなるまでこの恋を>で見事に踏襲されている。騙されても騙されても愛に溺れる男のジャンポール・ベルモンドは本編の元刑事のスチュアートより情け無く弱いのだがー。本編はソウル・バスのタイトルバックやアニメーション効果も見物♪
かつて本編か<エイリアン>かどちらが好ましいか?評価が二分された時期が有ったー。改めて本編を観るとオペラの歌曲の様に壮大な宇宙ものとしてビデオインスタレーションを先取りした作品に映った♪コンピュータのハルと宇宙飛行士との確執のエピソードなどちりばめられて、冒頭の類猿人の前の黒い物体の謎で繋いだオムニバスの章立てスタイルで取り立てて大きなドラマが用意されている訳では無い。只、宇宙の生命観は作家アーサーC クラークが想像した方向で解明されている。
私が観賞した際は観客の半分が子供だった事からも、子供向け特撮コメディとして観賞するならまずまずのレベルではなかろうか。ドラマ版をしらない一見さんが刑事ドラマを期待して観賞すると「なんじゃこりゃ」となってしまうので要注意
西川美和監督の映画の本を読んでいたら日常生活の中のトラブルがかえってドラマ創作にとっては、またとないアイデアを産む云々ーとあった。本編はボニー&クライドの、或いはモスを入れて若手アウトローの最強のコンビネーション、其が仲間の拡張で齟齬を来す処からドラマが始まる。その意味で典型的なスタイルで突き進む…。彼女が披露したポエムのラストの言葉如くギャングの、或いは二人の顛末は予め告げられていたのだ!
コメディのはずなのに何だかウルッと来たのは、唐沢さんの人情味あふれる温かさとチームワークの良さからかな。内気な窪田くんまで唐沢さんの熱さに影響されてなかなかの熱演。結婚したばかりの佐々木希ちゃんの美しい花嫁姿もほのぼの。
内容が無さすぎ。斬ることには力入れてるけど、それだけ。宣伝につられて行ったけど、途中で席立とうかと思うくらい、イライラした。面白さを教えてほしいわ。
PとJKのおとぎ話のような設定に功太の精神的成長をメインに持ってくることで、原作の雰囲気を損なわずにリアリティを出した。土屋太鳳演じる歌子の瑞々しさ、亀梨和也演じる功太の実直さが良い。学園祭シーンのカッパコスプレや、吹奏楽部の演奏、函館の美しい街並みなど見所が多い。
空いてたから入ったが、映画館で観る程のモノではないな。
戦場で自ら起こした事により心に深い傷を負った兵士の物語。日本のすぐ近くで戦争が始まりそうな現状をふまえ、安全保障を米軍に丸投げして平和を謳歌してきた日本人にこそ観てほしい作品
景色も歌も最高でした。久しぶりに映画気に入りました
ずっと、息を飲んで観ました。本当にすごかったです。
また見に行きたい。
木村拓哉さんに、それほど、期待をしていなかったが、この作品は、最近、日本映画に力を入れているワーナー・ブラザーズの制作・配給だけあって、日本映画の技が詰まっている。
キムタクのアクある個性も上手く相殺され、福士蒼汰さんも役柄にピッタリハマっていた。脇を固める俳優陣も見事に日本映画の世界観を表現するのに貢献している。
殺陣(タテ)の連続に、重さも感じるが、久々のザ・日本映画に、満足。山本陽子さんの存在感も、役者さんすべてに伝わる気迫も、より映画を引き立ている。
アメリカン映画感満載。
ファミリーを大切にしながら容赦ない殺人シーンに矛盾は感じつつも…。
“D”Dominic Drive Death Dive―“D”は、一致団結のファミリー。
“Danketue”(ドリフト)。
シャーリーズ・セロンさえ女神の化身かもと感じさせる怖いほどの美しさ。
スピードを感じているつかの間の自由の喜びを思い出しなさいと自由へのダイブを迫るのは、悪役なのか、ドミニクに“D”の喜びを思い出しなさいと迫ってくる女神とも感じられる。
歌がやはり名曲ですね。黄色いドレスのイメージありましたが、水色のワンピースや、緑のドレス、赤いドレスなど、どれも可愛かったです。なにげに、アニメはあっという間に終わりますね。原作の童話は、意地悪な姉妹の存在や、薔薇の花のくだりなどがありますがそのへんは描かれてませんでした。
漫画等は詳しくないので、映画をやるまで知らなかったけど、まずキャストがイケメンぞろいにひかれ❤予告をみて面白そうだったので観に行ったらほんとに面白かったです(o^^o)
そして、イケメンキャストの中で菅田くんが大好きですが映画をみて竹内涼真くんにも惚れました❤みんな役にハマってて良かったと思いました‼