君の名は。:P.N.「kymn」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2017-05-12
内容事態は凄くいい。
でも、連れの子供は終始首をかしげていました。
久しぶりにすすり泣きをしました。
映像、音楽、すべての点において長けています。
見て損はないと思いますよ。
内容事態は凄くいい。
でも、連れの子供は終始首をかしげていました。
久しぶりにすすり泣きをしました。
映像、音楽、すべての点において長けています。
見て損はないと思いますよ。
惜しいなぁ。岡田くんの作品、期待していたんだけど、ちょっと残念な出来だと思った。友の死は必要だったのだろうか。もう一人の友へかけた疑いが、あんなにあっさり晴れるのも不自然。もう少し時間をかけて、内容を充実させた方が良かったのではないか。手を広げすぎたことで、深みがなくなってしまった気がした。
今日、娘と観てきました
ふたりとも終盤で涙が溢れて止まらなかった もちろん親子なので年代も違うし受け取り方も違ったのでしょうが 泣けました 歌詞が心に響いたのかな
若手実力派俳優の競演。
主演の菅田将暉はじめ俳優陣のキャラ完成度がすごい。
役者の熱量が伝わってきます。
笑えて、笑えて、ちょっと泣ける。
私の中で、暫定今年一番面白い映画です。
「美女と野獣がいい」と言いながら渋々ついてきた娘と、
映画の後のディナー目当てについてきた孫息子が、
面白かったと大喜びしてました。
新しい木村拓哉に会えたと思った。殺し合いは少し辛い場面でしたが、エンターテイメントとしてみれば🆗かなと…
時間も短く感じるし、何より面白かった。何かとバッシングが多くて観ないのだったら勿体無いと思います。他の出演者もそれぞる良かった❗
確かに緊迫感のあるストーリーだが、結末も含め全般的に詰めが甘い。3人の女子高生の中で一番の美少女だけ下着姿にされるシーンがないのも残念。予告編では結末に驚愕とか煽っていたが、エンドロールの後に確かに驚愕する結末があった(笑)
スピルバーグ監督<インデイ-ジョーンズ>の原型の様な映画。アフリカの河を下る試練が二人を次々に襲う…。髭面のキャプテン、ハンフリー-ボガートと勝ち気なロージー、キャサリン-ヘップバーンの粋なコンビが最高!敵に砲撃されながら急流を突き進む(アフリカの女王号)のサスペンス一杯の冒険活劇。其はA.ヘミングウエイ作品も連想させる。
公開初日に主人と見にいきました。キムタクファンでは無い主人でしたが、終わった後に一言、いやー面白かったなと言ってました。キムタクの演技も殺陣も素晴らしかったです。目力すごい。
相手役の杉崎花ちゃん、可愛らしくてぴったり、声もいい。
海老蔵さん、福士くん、市原さん、北村さん、金子さん、それぞれが魅力的でした。また見たいです。
独特の雰囲気がなかなか好きです。結局謎が残る感じでしたが…
戦場から生還した重症の兵士の意識の流れを追った異色作。ダルトン・トランボの反骨精神が造形したストーリーとその映画化。顔を布で覆われた、病室のベットで一人横たわる男と白衣の天使の女…戦場の記憶…男のモノローグで刻まれて行く意識の断片!!其の光景はアブストラクトな絵画の様に輝いている不思議。自分自身の肉体の手足、感覚器等が喪われている中で感じる他者或いは看護者への愛情と絆。人が殺し合った果ての姿を通して戦争と言う愚行を静かに告発した。
地方発の映画は地域限定のものか。それとも普遍的なものになりうるか。
「新」の役者さんたちは たどたどしいというより、初々しくフレッシュな感じがする。 多感な年齢の主人公の人間関係がもう少し掘り下げられてほしかった。ので マイナス☆一つ。
地方の復興、町おこしの携わっている人にはぜひ見てほしい。自分の町の良さをどうやって伝えるか。エンドロールの協賛団体の名前を見てほしい。 地元に愛溢れる、温かい映画だと思った。家内を連れてもう一度見てみよう。
新しい木村くんを発見したような気がした。泣ける。
女の子の演技も良かった。
期待以上に良かったです。
昔、試写で観たとき演歌の流れる居酒屋のラブシーンが話題となったー。八代亜紀の舟唄♪それはTV のNHK の紅白歌合戦のトリ…。結ばれた二人は初詣に出掛ける。厳寒の北国にお酒と唄がお似合いな二人。高倉健と倍賞のそのコンビネーションが佳かった♪倉本聡脚本、降旗節男監督、木村カメラマンのコンビもまたー。
演技経験が少ないという主要キャストによる演技の固さはやや感じられたが、映画出演が初めてならではの素朴さや新鮮さはこの映画の一つの魅力だ。
ベテラン俳優陣が見事な演技力で初出演組をカバーしているのも一種の見どころといえ、うまくバランスが取れている。
人生に思い悩む人々が奔走しながら、電車を通じてつながっていくという過程に知らず知らず引き込まれていた。
感動大作というわけではないのに、なぜか涙腺を刺激する。
疲れているときでも気負わずにゆったりと観られて心癒される、そんな不思議な映画。
三池監督の作品が好き、そしてSMAP解散騒動以降SMAPメンバーが気になり出した映画大好き人間です。だからこそ期待をあまりせず(前評判がイマイチだったため)初日に鑑賞。序盤で一気に世界観に引き込まれ、痛さに顔をしかめたり、泣いたり、笑ったり、あっという間の2時間半!すぐにリピーターと化し、すでに4回鑑賞笑!木村拓哉最高!チャンバラ最高!時代劇最高!ネットに蔓延る酷評って、ほんとですか?何回行っても老若男女たくさん入ってますよ。
星は京都映画としてのものです。推理物やラブコメとしての評価は他の方に任せます(笑)。さて紅葉のこの季節に、錦秋の美しさを堪能するのは、ある意味、粋です。ゲストヒロインの自宅は宝厳院ライトアップがモデルかも?背景が屏風のにようでした。今年の秋はぜひ京都に(笑)。
あらっ、主役は花ちゃんだっけ?なんて言っちゃいそうなくらい存在感があった。また福士君も壁ドンのイメージから少し脱却したし、キムタクオンリーのような映画でなくて、まぁ良かったと思う。ただ共演者をもう少し活かせたら、もっと見応えがあったかな。斬りあうシーンがかなり多いので、血生臭いシーンが苦手な人には辛いかもしれません。
近くに上映する映画館がない!国際的にも有名なのに。
解せぬ。
ヒッチコック-タッチのジュブナイルなサイコ-ホラー!ヒロインのマイカ-モンローの不安げな表情にハッとさせられる。撮影も美しくゾンビの幻視もリアル…。プールのシーンが圧巻。