HiGH&LOW THE MOVIE 2 / END OF SKY:P.N.「がんちゃん大好きさんから」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2017-08-28
昨日ハイアンドロウの映画を観に行って来ました。凄い良かったです。また観に行きます。
昨日ハイアンドロウの映画を観に行って来ました。凄い良かったです。また観に行きます。
NHKTV昼生のゲストに本編の是枝裕和監督が出ていた。番組の中で明らかにされたのが子役に台本を渡さないと言う事や怒らないと言う事。むしろ子役の口癖に即して大人の俳優がリアクションして行くー。ドキュメンタリータッチのリリカルな雰囲気はそんな演出の賜物何だろう。此がテレビディレクターと二足草鞋の映画監督の創作の秘密だった!
“たとえ500マイル離れていても、きっと飛んで行ける。そうよ、Loving you…”―むかし見たリンダ・カーター主演のTV版(日本語吹替え)のテーマ曲が懐かしい(笑)。
安っぽさを感じるTV版に比べ、映画版はCG映像技術の進歩を如何なく証明してくれています。大きな画面で楽しむ映画だ!(IMAX,70ミリでなかったのが残念!)
主役のガル・ガドットがきれいなのも魅力のひとつでしょうね。まあ娯楽作品としてなら上出来の部類だと思う。
ワーナー・ブラザースも地に落ちたかな。酷いストーリー…展開…アクション…愛にこじつけてダラダラ感満載、…人を打てないスナイパーに、誰も殺してはいけないと言うスパイも主人公もドイツ人殺しまくっていて冷める…演技もあれだけどこの台本で芝居しろというのも可哀想…監督は頑張ったかもしれないけど…根本的に本からだめでふ…
使いふるされたテーマだが、ストーリー構成が良く脚本の勝利と言える。オタク向けのキャラデザインだが、内容的には誰が観ても楽しめるはずだ
「溺れるナイフ」が好きな人なら、いけると思う。思春期の一筋縄では行かない心理(友達の好きな子に惹かれる、気になる子に誘われたのに、見栄を張ってしまう、など。)と、ガラスのような映像が繊細。ヒロインの母親が毒親(思春期の娘が全然なついてない男性と、再婚を強行するなど)っぽいので、あれではちょっと生ぬるい気がして、不消化な物が残った。ちなみに、花火が丸いかどうかはウィキで(笑)。
原作既読(たまに読む程度)。構成力の勝利ですね。特に、冒頭から、かぶと狩り、桂登場、辻斬りまでで、主要人物のキャラと関係を流れるように描いている。さらにビジュアルなキャラ再現率がとても高く、特にお妙、近藤、新八、桂が高かった。「マッドマックス/怒りのデスロード」の時も思ったが、ここまで作り込んだもの見せられたら、誉めないのは道理に反する(笑)かと。
4D鑑賞。「関ヶ原」が大外れだったので、とにかく何も考えずに楽しめる物が良い、と思ったが、凄く考えさせられる内容だった。新しいヒロインの魅力も大きいが、最近は無いタイプのストーリー展開が良かった。やるからには、これくらい、思いきった事をしないと、個性的なドラマは作れないと思う。
これを見て、つくづく思ったのは、大河ドラマは偉大だ、と言うことかな。あと、同じ原作つき時代劇でも、「忍の国」は遥かに秀作だった。原作は良いはずなのに、むりやり映画の尺に押し込んだせいで、人物描写が浅く、不十分。山場の関ヶ原は盛り上がり無く、誰が味方で、戦局はどうで、今、何が大事なのか分からなくなっている。せめて、倍の時間をかけで、テレビシリーズにしてれば、じっくり描けたのに。
夢とうたっているのですから、このストーリーは、ありでは?
やっぱり今回もミニオン可愛すぎました!!❤️独特のキャラクターがとても魅力的でした✨グルーとドルーもいいキャラ出てました!観てても全然飽きてこなかったです♫これは見るべきですね!
異なる言語を習得するという事は、それを生み出した異文化そのものを理解することに他ならないと言います。
ルイーズの場合は…ネタバレになってしまうのでこれ以上は控えますが、それで言うと時系列の入り乱れたストーリーの作りも納得です。
映画館が悪いのか?BDのミキシングが悪いのか?声の音が聞こえないほど低く言葉が聞き取れない。話す言葉も早すぎて聞き取れない為、内容がよく分からなかった。映画館で見る目的がなくなってしまいました。何処もそうなんですか?
ジャニーズの映画なんて…と先入観を持つ方に見てもらいたい映画。忍者ものだが、人間愛に溢れた泣ける映画。主役の大野智さんに限らず、出演者全員の気迫が感じらる良い映画である。2時間の時の流れを感じさせない作りであっと言うまのエンドロールだった。この映画、出演者全員が主役だと思う。笑いあり涙ありで、また、見ようと思わせる映画だ。
噂どおりつまらなかった。時間とお金を返して欲しい。音楽だけ良かったです。これが面白いとか言う人は関係者なのか?まったく不愉快
テーマも明確で、ストーリーもわかりやすく誰が観てもそれなりに楽しめるだろう。アクションも丁寧に作られておりなかなか良かった。これという見せ場というか盛り上がる名場面が無かった点が惜しい
改めて本編を見直すと本編が恰もフレッド・ジンネマン監督の〈真昼の決闘〉と似た構成であると思えて来る。孤軍奮闘して町を去って行く保安官ゲーリ・クーパーが、1労働者のマリオン・コテヤールの姿とオーバーラップした!職場の皆の為に自らの受難の運命を試練として受け入れる姿勢はイエスかマリアの如し。
郷里・信州に本編の御寺や滿蒙開拓を祈念した資料館がある。財産や生命を失った侵略戦争の負の記憶と結び付いているだけにタブー視され、語られてこなかった面もある。本編は未見だが、戦争当時の庶民の視点で夢を掻き立てられて中国へ渡った人々の永い苦難の姿を描く出していると聞く。見てみたい映画だ。本編に続く〈母ー小林多喜二の母の物語〉はそんな戦争にあらがった 庶民の気骨ある勇者の物語だった!
オムニバス映画見たいなスタイルでクリスマス・イブの晩餐会へと集う家族の想いの一杯込められたハートフル・コメデイ!ダイアン・キートンらゴウジャスなキャストに加えて愛犬もワンダフルだ。流れるクリスマス・ソング等も堪らないね。
台湾で去年見ました!
これはもう一回見たくなりますね。
日本でもやっと公開になって嬉しいです!
楽しみ!!
ただ邦題の新感染には寒すぎてビックリでしたが 見て損はない映画だと思います!