評価
★★★★ ☆
投稿日
2017-05-15
よく出来た映画だったと思います。
そりゃあ誰だって家族・友人にすら打ち明けられない秘密はあるもんですわ。男女の比較をウィンドウズvsマックに例え、男がウィンドウズだそうだ―理由はウィルスに脆弱だから。なるほど。“嫌がらせには慣れているが、傷つくのはごめんだ…”など幾つもの(日本語字幕の)台詞が胸を打つ。
ところで、どのカップルも元のさやに戻ってしまう結末はどうかな? ひと組くらいは破滅に終わった方が現実味があってよかったような…。
評価
★★★★★
投稿日
2017-05-15
夢をあきらめないで。自分に嘘をつかないで。一度っきりの人生だから精一杯生きろ。でも、それには大切な人が必要。そばにいてもいなくても。。
オープニングはカントクのやりたいことやり切った感じ。ちょっと自主映画ぼいけどそれが笑顔?
小高い丘から夕焼けの街を眼下に黄色いドレスで踊るミア(エマ)ステキです。
サントラCD欲しくなりました。滝廉太郎さんの曲も?字幕に出てたけど。
評価
★★★★★
投稿日
2017-05-15
ロードショーで劇場で観ましたが、movie plus HD 放映で改めて…。スタンリー-キューブリック監督<バリーリンドン>を思わせる宮廷劇と権力ドラマの秀作。侍医のマッツ-ミケルセンが民衆の敵にとして断頭台の露と消える迄の顛末、その後の暗黒政治への反動と未来の民主化を暗示するフィナーレ…。アリシ-アヴィカンダーの王妃も美しく、窓辺の光り射すフェルメールの絵の如きシーンも印象的だ!
評価
★★★★ ☆
投稿日
2017-05-15
話は至って単純!今までの作品観てなくても分かります。ド派手なおバカアクションの連続で十分楽しめました!(≧∇≦)
評価
★★★★ ☆
投稿日
2017-05-15
良く出来た実写版!!とにかく綺麗!!画面に奥行きがあるので3Dでなくても立体感十分(≧∇≦)唯一の難はテンポかな~
評価
★ ☆☆☆☆
投稿日
2017-05-14
全然面白くなかった。
オススメできません
評価
なし
投稿日
2017-05-14
正直言えば「評価なし」以下の「マイナス無限大!」と叫びたいくらいです。
何ですかこれは? 映画製作者の内輪だけで楽しむならそれぞれのご自宅でやって頂きたいものである。
友人から鑑賞券を譲っていただきましたが、沢山バラ撒いているような…。
岡山の恥です! この映画は。
評価
★★★ ☆☆
投稿日
2017-05-14
「ターミネーターシリーズ」として観ると物足りなさを感じるものの、「1SF作品」として観れば、そこそこ良くできた作品だと思います。
気楽に観れて面白かった。
評価
★★ ☆☆☆
投稿日
2017-05-14
昭和のノリの特撮作品という感じ。くだらない内容であるが、くだらないなりにそこそこ楽しめた。女性キャストからすると、もっとお色気要素を高めても良かったと思う。黒幕の正体も含めストーリーは単純なので、時間潰しにはなった
評価
★★★★★
投稿日
2017-05-14
三回観ました。映像が素晴らしかった。字幕、吹き替えどちらも観たけどそれぞれの良さがありました。野獣の歌で感涙!もう1回観ます。
評価
★★★★★
投稿日
2017-05-14
山田洋次の監修-脚本の<裏長屋騒動記>と言う前進座の江戸時代のお芝居の中で役者が本編のシリーズについて一言!映画の宣伝かセルフ-パロデイなんだろうな…。前進座の歌舞もので落語の人情小噺。フーテンの寅さんの様な塵屋が主人公。小津安二郎監督の盟友-山中監督作品<百万両の壺>見たいな金銭のやり取りが笑わせる…。ラスト辺りは小津監督<麦秋>等の結婚エピソードへのオマージュかー。本編のドタバタとは一味違う家族新喜劇だった。
評価
★★★★★
投稿日
2017-05-14
ラストシーンをmovie plus のTV 放映で再見した。監督インタビューや他のレビュー等併せて読んでいて作品の印象が変わった…。今村昌平監督の<復讐するは我にあり>が何故か連想された。緒方拳演じる連続殺人鬼と本編の主人公を比べるのは飛躍しているが(罪の意識)と言う点での共通性が有るのかも知れない。冤罪事件或いは濡れ衣のスタイルを取りながらも真相は自分自身が知っているし、狩猟の加担者つまり加害者にも成り得るという鹿の眼差しの一撃「ショット」!
評価
★★★★ ☆
投稿日
2017-05-13
何の役を演じても木村拓哉は『カッコいい!』と、ファンは思う。百人斬りは、少し飽きる感もあるが、何も考えてず、ここまでくると、日本番『ダイハード』。何をやっても死なない男は、ピストルを刀に替えた、ブルース・ウィルスを想わせる。40,50代の女性一人客が多いのも、この映画の特徴か?思いの外グロ過ぎず、女性でも観れた。面白い!
評価
★★★★★
投稿日
2017-05-13
ブレイブウィッチーズの7話と8話の間の話ということでエイラとサーニャが出てきます。
開幕エイラということで、エイラとサーニャのペアが大好きな自分としては、レビューの星4は確定しました。
また、通常op edもちゃんとありウィッチ達の固有魔法を使った戦闘はハラハラしました。
評価
★★★ ☆☆
投稿日
2017-05-13
どこかのレビューで「北のカナリアたち」を彷彿とさせる…とありましたが、その通りでした。幼少の事件が、後の個々の人生に大きく影を落としているのが悲しい。ただ、だから人を傷つけても仕方がない・と取られかねない作りには賛同しかねます。木村文乃役のコには幸せになってほしいと思いました。
評価
★★★ ☆☆
投稿日
2017-05-13
面白かったです。主人公が完全無欠…じゃないところがよかった! 高校生活や選挙を通じて、成長して政界に登場するところが見てみたいです。
評価
★★★★★
投稿日
2017-05-13
最高でした!映画を2回も観てしまうぐらい(観ました)
面白くて最高でした!ライチ☆光クラブを漫画化された古屋兎丸先生が描いたのか!と驚く程にコメディ映画でした!
評価
★★★★★
投稿日
2017-05-13
ディズニー映画としても、ミュージカル映画としても素晴らしい。
名作中の名作って訳ではないかもしれないけど、生涯で何度も見直したくなる映画でした。
評価
★★★★★
投稿日
2017-05-13
見る価値ありです。
評価
★★★★★
投稿日
2017-05-13
ハリウッドに進出して低予算のB 級作品で席巻して行くGOGO コンビ。結成から破局迄の顛末を追う。イスラエル出身の二人が、ラストで自分達の製作、監督して来た作品をスクリーンでポップコーンをほうばりながら観ているシーンが印象的だ!製作本数とインデーズ系トップの座に輝きキャノングループを立ち上げ、映画を育て観客に愛されて来た功績は大きい。「あと49本撮ろうかい?」「まあ、4本て処かな」老いたいとこ同志は笑いながら言った…。家族を犠牲にしつつも、何と映画に捧げられた映画の如き素晴らしき人生哉。
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