映画感想・レビュー 1497/2630ページ

ドリーム:P.N.「ミスチーフ・ジョーンズ」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2017-11-05

こういう自国の「精神的な黒歴史」を、しっかり描く姿勢は、羨ましい限りですね。赤狩りと戦って映画を撮り続けた背景があるからでしょうか。もう上映も終わりがけですが、もっと早く見に行けば良かった。個人的には看板を叩き割るシーンと、真珠のエピソードが良かった。

ヒトラーの贋札:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2017-11-05

本編は未見だが本作を監督したステファン・ルツオビツキーの2011年の映画〈デッドフォール極寒地帯〉をシネフィルWOWWOWで視聴した。逃亡犯を巡るクライム・サスベンスと言う以前に、家族の愛憎の物語で在る処に何とも重厚さを感じる。其れは恰もギリシャ悲劇の様相で迫って来る秀作だった。

ウエスト・サイド物語 ニュープリント・デジタルリマスターバージョン:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2017-11-05

前に葉山の神奈川県立美術館でベン・シャーン展に行ったらウエスト・サイド・ストーリーの舞台美術でのシャーンの背景画が陳列されていた。そもそもシャーンの絵画に於ける空間表現が街を舞台にした此の物語とマッチしているのだった!ソウル・バスの斬新なタイトル・バッグのカリグラフィーも素晴らしい🎵マリアのナタリー・ウッド嬢が可愛くて、エンドロール迄一瞬も見逃せない作品何だね。

ナラタージュ:P.N.「ハンカチ」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2017-11-05

泉の気持ちに共感しながら、観ていました。自分にとって必要な相手だから、幸せを願いながらも、手放せない。
人の弱さや、ずるさや、純粋さや優しさ、強さを感じる映画でした。地味で静かな映画ですが、その分人の感情の動きが、よくわかる映画でした。

トッポ・ジージョのボタン戦争:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2017-11-05

バットマンものの映画〈ダークナイト・ライジング〉や往年のバットマン俳優のマイケル・キートンの凋落振りをバロディ化した様な作品〈バードマン…〉を視ていて、昔親に連れられて映画館で観た本編を想い出した。キャラを楽しむと言う事がどういう事か未だ判らなくて当時、子どもながらにひどく退屈した記憶が在った…。其れでも続けて市川崑監督の記録映画の選抜高校野球等にも行って、生中継のテレビ画像と記録としてのスクリーンとの大きな違いたけは何だか感じたのだったね🎵

インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2017-11-05

クリストファー・ノーラン監督の映画〈ダークナイト・ライジング〉に続けて久し振りに本編を見た。どちらもスタイルこそ違うものの、往年の連続活劇なんやなぁ~!特に手作り味の濃厚なハリソン・フォードの本インディアナ・ジョーンズ氏は考古学者、其の好奇心旺盛な大活躍はハラハラもの。ベトナム少年や恋人も交えてエキゾチックな冒険譚はジェットコースター宛ら何だよ🎢

相棒シリーズ X DAY:P.N.「りぃ」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2017-11-05

素晴らしい作品だと思います。
プロット、脚本、キャスティング、音楽とどれをとっても非のうちどころがありません。
好きな映画を聞かれたらこれと答えたい!

ナラタージュ:P.N.「つちけむり」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2017-11-05

何だろう。何か好き。
答えが用意されておらず、色々な受け取り方ができる。
劇中のあれは、本当に本音だったか。秘めた本心は何のためか。
あの時本当は、嬉しかったのか。悔しかったのか。
語られないまま、静かに流れる時間。その意味深な間に、目線に、妄想が膨らむタイプの人には、堪らない魅力がある映画。

ナラタージュ:P.N.「ミルキー」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2017-11-05

切なくてやるせなくて辛いけれど心の奥底で叫びたくなるほど深い愛を感じる事が出来る素敵な作品です。
見る度にもっと観たくなる!
そして 少しつづ色んな事に気付いて さらに魅入ってしまう。
素晴らしいキャストの皆さんがそれぞれの愛し方を魅せてくれるナラタージュの世界観が大好きです。

米軍が最も恐れた男 その名は、カメジロー:P.N.「ポン」さんからの投稿

評価
★★☆☆☆
投稿日
2017-11-04

岡山での監督舞台挨拶付きの先行上映に参加。
悪い出来とは思わないが、絶賛もしない。
1時間47分見終わって率直に感じたこと―「むかし沖縄にこんな人物がいた」「左派思想家たちが一番輝いていた時代があった」ということだ。
若い世代は自民党を支持し、安倍政権が安定多数を維持した2017年総選挙―【昭和は遠くなりにけり】を今更ながら痛感する。
左派リベラル支持者は「反対」を連呼するだけでは埋没するだけだ。ガンバレ!

茅ヶ崎物語~MY LITTLE HOME TOWN:P.N.「ポン」さんからの投稿

評価
☆☆☆☆
投稿日
2017-11-04

何じゃいコレは? 全然気分乗らなかった。
100%ドキュメンタリー方式で貫くべき作品だった。出来損ないの寸劇など要らん!
文化人、芸能人、スポーツ選手、政治家など偉人や名士たちの生涯を描いた映画は国内外数多いが、これは邦画の分野で一番弱いカテゴリーではないかと思った。
私は茅ヶ崎の人間ではないが、少なくとも昭和の同世代の者として作品を見たが、何~も感じなかった。

つむぐもの:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2017-11-04

イ・ヨンエ主演の韓国連続TVドラマ〈師任堂・サイムダン〉は高麗紙を巡る物語。本編はキム・コッピが和紙職人の石倉三郎の弟子に為るのだが、中国で発明された紙のルーツは大陸だったし半島から日本に伝来したのかも知れない…。そう考えると和紙作りは歴史の長い伝統技能の継承・発展であり、韓国の留学生が古来の技を振り返ると言う事も興味深いではないか!酷寒での手漉き和紙の製紙作業の工程も中々に辛いのだろうがー。

愛と青春の旅だち:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2017-11-04

本編を視聴するとアフリカを舞台にしたベルナルド・ベルトリッチ監督の〈シェルタリング・スカイ〉で好演していたデブラ・ウインガー嬢がリチャード・ギアの恋人役で未だ初々しかったね。内容的にはフランシス・フォード・コッポラ監督のベトナム戦争ものの映画〈友よ、風に抱かれて〉とも共通する処がまま在った…。教練の激しい其の扱きのシーン等。トラウマを克服する学園ものとも見えるがー。リチャード・ギアが兎に角、若いんだなぁ🎵テーマ曲も有名だしね🎼

彼女について私が知っている二、三の事柄:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2017-11-04

本編はPOPな色調で描かれるジャン・リック・ゴダール監督の都市病理学、言辞論、オブジェと人との関係性や都市の大量消費社会への懐疑、反戦・和平・ベトナム戦争やアンチ・アメリカナイズ等が幾つにもコラージュされた作品。謂わばゴダール流Eテレ何だろうね!フランソワ・トリュフォーが製作と言うのも〈トリュフォーの思春期〉等、団地が舞台の作品と相まって興味深いと想う。本編は娯楽性の少ない実験的な非商業映画だけれども…。

最終更新日:2026-02-19 11:00:01

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