明日へ:P.N.「pinewood」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2017-11-26
昔、サリー・フィールド主演のアメリカ映画で生産現場の組合の闘いを描いた傑作が在ったが韓国映画の本編の舞台はスパー・マーケットのレジ係と言う小売業。女性が働く現場の実話を女性労働者の視点で家族の姿や其の組合に協力する人々と共に描出した。不法に弾圧・介入する経営陣への 怒り・悔しさや長期に渡る闘いを真正面からカメラは捉えた感動作だった!
昔、サリー・フィールド主演のアメリカ映画で生産現場の組合の闘いを描いた傑作が在ったが韓国映画の本編の舞台はスパー・マーケットのレジ係と言う小売業。女性が働く現場の実話を女性労働者の視点で家族の姿や其の組合に協力する人々と共に描出した。不法に弾圧・介入する経営陣への 怒り・悔しさや長期に渡る闘いを真正面からカメラは捉えた感動作だった!
メンバーを集めるまで(メンバーになるまで)が長い…ので、中弛み気味です。戦闘シーンは凄いので、がんばりましょう(笑) 全員の見せ場がちゃんとあります。あれだけヒーローがいれば誰かに感情移入できます。エンドロール途中や最後を見逃さないように。…続くみたいです。
母が娘を思う気持ち、娘が殺されたら私もサキのお母さんのように精神を病むでしょう。両親が離婚したらその子供はどんなに悲しい思いをするでしょう。思春期のアキラの気持ち。この2つの愛がこの映画の中で描かれていると思う。
ナギの行動、仲間の友情、未成年の犯罪、復習などに隠されている本当の愛は何か。問いかの多い映画である。
ミステリーのようにみせているが内面的には結構純粋な頑固さが感じられる。
中野工芸大學公開講座で西村教授が取り上げたのが遠藤周作文芸と本編。意外にも此処にイタリア・ネオ・リアリズモの巨匠ロベルト・ロッセリーニ監督が咬んでくるのだ。ロッセリーニ監督の〈無防備都市〉や〈戦火のかなた〉に触発されたであろう映画狂の遠藤が書いた本作品を邦画好きでロッセリーニを敬愛するスコセッシが映画化した興味深い繋りを提示。本神父の実のモデルがスコセッシと同郷のシチリア出身だったと言うのも面白い。映画と文芸との相互比較も奥深いものだ!
そしてエルンスト・ルビッチ監督の初のカラー映画〈天国は待ってくれる〉は又、高揚感に満ちた天にも昇る幸福な作品なので在った…。モテキ男の愛の人生譚は其の家庭劇をスリリングで軽妙なコメディにし、時にシリアスなテイストを加えるのだったー。
繰り返される日常。退屈に思えた映画なのに、詩人やパターソンの詩の言葉が次第にしみてくる。
日々の生活を愛おしく感じる。
最新のアニメらしい美しい迫力のある映像、スピード感溢れる戦闘シーンなど思わず画面に引き込まれる。
ゴジラ映画初めてのアニメだが、未来設定も初でストーリーは面白い。
ゴジラの風貌は、ハリウッド版に似たマッシブなもので、どこか羆を連想させ日常の恐怖を感じさせる。
本作は三部作の1作目で、承知で観る必要があるが、予告ではアニメらしいSF ファンタジー色のある新しいゴジラ映画を思わせ期待出来そう。
残念なのは、アニメなのだからもっともっと超絶なゴジラの破壊力が見たかった。
びっくりしました!ただのお料理映画だと思っていたら、サスペンスというかミステリーで、1度観ただけでは見逃してしまいそうな深いストーリーでした。そして何よりも二宮さんの演技の凄いこと!左利きでしたが右で料理したり最後はとても素晴らしく感動しました。
今年公開の邦画コメディでは一番ではないかと思う。前半の笑い溢れる内容から、後半のシリアスな流れも見事。クレーマーユーチューバーの警察への通報がラストへの伏線なのは見え見えだが、主要登場人物全員に見せ場があり、最後は全員が幸せになって心暖まる良作と言えよう
ジョン・ウエルズ監督の家族映画〈8月の家族たち〉を観ていたら前に下高井戸シネマで見た本編を想い出した。舞台を映画化したと言う共通性はポランスキー監督の〈毛皮のビナース〉 でも言えるのだが、子どもの喧嘩や苛めに大人が口を出す中で見えて来るものは一体何なのか?地獄の沙汰の修羅場が本編の見せ所何だね。ケイト・ウェインスレット嬢らの恐るべき親達❗️
家族が激しく議論する食事のシーンはポランスキー監督の映画〈大人の喧嘩〉を彷彿とさせる、否それ以上に永く激しく赤裸々に愛憎を映し出した…。ネイティブ・インディアンの住む此の町の居留民の一家の家族の崩壊劇がアントン・チェホフ張りの高い格調で描出されたホームドラマの傑作!
ノリの良いコメディだが、ハートフルな心暖まる部分もあり、なかなか楽しい時間を過ごせる作品。作品中、不明な部分がいくつかあったが、ラストできちんと明らかにされているので問題ない
本編は未見だが、エイプリル・マレン監督の未公開映画〈アウト・オブ・コントロール〉を視た。クローズ・アップされたキャサリン・イザベル嬢の瞳か堪らないエンドロール迄眼が離せない!殺人の悪夢の連続なのだから…。此れは一体、トラウマから来る彼女の妄想なのか現実なのか👁️🗨️👁️🗨️
今年最高の作品(私調べ) そして二宮和也の映画の中でも最高だと思う。伏線がいくつも張ってあるので、1度観ただけではその面白さが半分も伝わらない。何度か観ることをオススメ。キャスティングが素晴らしく、どの役者さんも適役、名演技。中でも要チェックは、中国人の楊晴明役を演じられた兼松若人さん。どう見ても中国人(ご本人は関西の方のようです)私の拙い感想よりとにかく映画館へ!!
写真甲子園のリアルな各高校の戦いや写真の審査員のリアルな評価がドキュメンタリーを見ているみたいでおもしろかった!。自分も写真を撮ってみようと思ってしまう作品でした!。
名脚本家の古沢さんらしく軽快なテンポで話は進む。ガッキーのコメディエンヌぶりも存分に発揮されている。
なのに何故か物語に感情移入が出来ずらく、どこか白々としてしまう。
ストーリーが説明的に過ぎるし、登場人物の描き方もうわべだけに思えてしまう。古沢さんの出来としてはイマイチ。
ガッキーの演技も、いかにも演技してます感大。「逃げ恥」のナチュラルな演技には程遠い。
蒼井優の才能には改めて感心したが、映画の出来は期待に沿うものではなかった。期待しすぎ?
本編は未見だが、キャスリーン・ビグロー監督の〈ブルースチール〉を観た。スタイリッシュで何とも息詰まる殺人鬼・青髭事件の真相解明のサスベンス!制服姿がよく似合うヒロインのジェイミー・リー・カーチス嬢の熱演が又、恰好佳くてね…。
記録映画監督の世代間の想いの違いを其々の男女の群像劇で描いたコメディだよ🎵フレデリック・ワイズマンやセルゲイ・エイゼンシュテインら往年の監督名や「17才のカルテ」とか色々な最近の話題の映画名がボンボンと飛び出して来る…。ニューヨークのロケーションも自然でナオミ・ワッツも普段着のまま見たい何だ。ビバルディの音楽の用い方はフランソワ・トリュフォー監督の〈アメリカの夜〉等かな。映画に愛を込めた映像論でも有るよね📴やらせ問題とか何が真実か何て言うホットな話題もヒューマン・ドラマを一際盛り上げるしね!👅
今作では、目を覆いたくなるほどの残酷描写は鳴りを潜めましたが、その分観やすく、15禁でなくともよかった気さえしました。
今作の主人公は西野で、前作では見られなかった中田との絆の固さ(?)を確信させられましたね。
張会長役の方は、前作に引き続き、素人とは思えないほど見事な凄味と演技力でした。
何より残念だったのは、前述されている方もいらっしゃいますが、大友の最期のあまりの呆気なさで、これで本当のラストだと言いたいだけのようにしか見えませんでしたね。
懲りずに4作目も期待といきたいです。
マシュー・マコノヒューの金鉱採掘の1発やの姿に昔、劇場で観た井上ひさしの芝居〈太鼓どんどん〉が重なって見えた…。其れにしても禿げ頭の小肥りのボッチャリしたマコノヒューの背中のヌード姿が何とも可笑しかったね。金塊を信じたリッチマンが一夜にして大損のプアマンに大変身!本編も後半、タン・ウエイ嬢がチャーミングだった映画〈ブラック・ハット〉と同じくインドネシアが舞台と為ったのだったー。