嘘八百:P.N.「蔵ファン」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-02-04
佐々木蔵之介さんの大ファンです。
いつもスマートな彼が出す落ちぶれ感、ダメ亭主ぶりが情けなくてキュン!とします。
中井貴一さんの巧さも際立ち、随所に伏線があり、ホントに楽しめるテンポのい~い一本です。
佐々木蔵之介さんの大ファンです。
いつもスマートな彼が出す落ちぶれ感、ダメ亭主ぶりが情けなくてキュン!とします。
中井貴一さんの巧さも際立ち、随所に伏線があり、ホントに楽しめるテンポのい~い一本です。
元の韓国映画、『殺人の告白』で感じた荒唐無稽さはかなり抑えられ、サスペンス作品として充分楽しかったです。
藤原竜也さんの演技力や役者イメージを巧く使った映画だなと感じました。
結論から言うと・・
最高!
期待をはるかに超えてきた。
観終わって、気付いたら涙が出てた。
水木一郎のオープニングには鳥肌が立った。戦闘シーンは迫力、爽快。4DXじゃないともったいない。マジンガーZとしては今回を超える作品はもう創れないだろう。マジンガーZ世代としては、作品にありがとう。という感謝の気持ちでいっぱいです。
ジュリアン・ムーアは本編や映画〈アリスのままで〉見たいにシリアスな役だけで無くて1995年の映画〈9ヶ月〉の様なコメディでは妊婦役もとても素敵何だね。抱腹絶倒の其れはヒュー・グラントとのコンビネーションが光ったラブリィ・ロマンスでも在ったしね✨ノー・キッズ派の彼もカマキリ女伝説を乗り越えて何時の間にか赤子願望家に変身!ロビン・ウィリアムズの元獣医のロシアン・ドクターが又、笑わせて最高ー。
そして誤解と偏見を棄てて愛に結ばれる迄の苦難そのものが命懸けの恋愛、純愛なのだ!キーラ・ナイトレイ嬢がもう最高何だね!絵の様に美しい幸せ感が在って…。💑
年齢が最早 彼らのご両親に近いの身としては、ただ感動だけでは見ることの出来ないものがありました。 尚志君は、天涯孤独の身の上ですか? 彼のご両親の お気持ちに触れられる場面が全く無かったことが残念でした。
まったくすばらしいと思います。
莉杏、リュメ、ユキヒメ、アミリと、敵味方で美女揃いの本作が再び映画化され、美女達を大スクリーンでお目にかかれただけで大満足ですし、監督には感謝の気持ちでいっぱいです(笑)。
男性キャストでは、敵の親玉ながら、ジンガのカッコよさが半端なかったですね。
映画初登場となる猛竜と哀空吏も、いい味出していましたね。
終盤では舞台は宇宙となり、牙狼も遂にここまで来たかという思いでしたね(汗)。
「またはない」と言いつつも、流牙とジンガの再戦も期待しつつ、続きが楽しみでなりません!
原作未読。良かったです。泣けました…が無理やり泣かされた感がする(苦笑)。大切な人を守るためとは言っても、次から次に犯罪に手を染めていく○○。結果として守ったことになったのか?
何回も、観ました!良かったです!スターウォーズ最後のジェイダイを、高く、評価しています❗まだまだ、何度でも、観ます❗新キャラクターの、ポーグ、BB9Eも、可愛いです❗BB8も、可愛いです❗
エンディングが素晴らしい。結末を知らせることなく、観る者其々に解釈を任せ「世の中捨てたもんじゃないぜ」と希望を夢見させる作品となった。脚本、監督の魅力を示した。
新参者はTVドラマから映画まで全て観ています。今回の映画は最高に良かった。明日、もう一度観に行きます。
まるでイタリアのコメディ映画を観ているが如きのバイタリィティーに溢れた川島雄三監督の演出とリズム感何だー。冒頭、映画製作当時の品川風景が江戸期幕末の風景に転換する小粋な導入部も又、絶妙…。モテキのフランキー堺が美人芸者を袖に奔放に生きる太陽族ならぬ其の無頼派振りが恰好佳いんだね!
深夜放送でドイツ映画〈二重性活~女子大生の秘密レポート〉を観ていて本編の事を想い出した…。本編は已む無く授業料が払えなく為って漂流する学生の日常が悲痛な迄に描かれていたが、ドイツの作品ではヒロインは自由奔放な私生活と学園との二重生活或いは二重人格が主題だったー。イケメン・ホストとホステス嬢と云う違いは在ったけど身も心もズタズタにされて行く顛末とラストシーンでの一抹の希望と救いでは共通していたね。
内田百間原作「のらや」・黒澤明監督の作品〈まあだだよ〉見たく本編も猫が只管可愛いんだねぇ~❤️下町の人情味も堪らないけれども夏目雅子嬢と渡瀬恒彦のコンビネーションがもう最高何だぜ🎶😸
絵の様に美しい映画〈静かなる男〉は巨匠ジョン・フォード監督の代表作。本ゲリン監督が本編を通じてどんなにかアイルランドへの郷愁深く色彩トキメク〈静かなる男〉のフォード監督に対するリスペクトを表明しているかが判るんだ…。モーリン・オハラ嬢とジョン・ウエインとの名コンビ振りと其の面影をロケ地に求めてー。〈シルビアのいる街で〉で画家がシルビア嬢を追い求める様に。
映画を見た後、雪虎を食べたくなり、
大根と厚揚げを買って作ってみました。
思った以上にあっさりとしておいしかったです。
今日も食べて、2日目です。(笑)
さて、映画は美しい季節と共に、傷ついた少年が心を癒していく話です。主役の小林稔侍さんは、その昔気質の男性を演じています。子供のころ、かならず人が自分を見守ってくれていた事を思い出す作品です。やはり人は一人では生きていけないのです。「生きていれば、いいこともあるさ」という言葉にすべてが込められています。
よく選挙が近づくたびに聞かれる文言がある―この程度の国民にはこの程度の政治家。
失言の多いどうしようもない政治家を選ぶのも有権者なのだ。批判が相次ぐトランプ氏をアメリカ大統領に選んだのは誰有ろうアメリカの有権者たちである。
この程度の役者・脚本・監督ならこの程度の映画。
人の作ったものを批判するだけなら子供でも出来ると反論はあろうが、こちとらちゃんと金払って見た。まあファーストデーの1,100円ではあるが、それでも正直すごく損した気分です。
本当は★1個で十分(作品によっては★ゼロもあったが)と思うが、まあがんばっている努力を買って★1個オマケだ。
ハリウッドの才能ある新鋭監督とほんのわずかでも比べた自分がアホらしくなるわ。
とても感動しました。東野圭吾のファンなので、原作はみんな読んでいます。もう一度見たいと思います❗
署長がどこまでもイイ人。手紙の内容がまた泣ける(T_T) いろんな人が出てくるけどかなりデフォルメされていて「こんな人が警官でいいの?」とか、思うところ満載。主人公(殺害された子供の母)の苦しみや悲しみを内に秘めた演技が素晴らしく、事件が解明できるなら死をも恐れない狂気を孕んだ行動に釘付けです。…最後が納得できないので星は低め。