関ヶ原:P.N.「KK高校」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2017-09-30
最高の作品をありがとう!こんなすばらしい作品を見たことがない!感動しました!
最高の作品をありがとう!こんなすばらしい作品を見たことがない!感動しました!
こんなにすばらしい映画は見たことがない。音が雑なのは映画館のせい。いい所では音もきれい。戦なんだからはやくちなのは当たり前でしょ!戦中にのんびりしゃべってたら話にならないじゃない!でももう少し落ち着いたしゃべり方をしてほしかった。まぁ作品としては優秀だと思います。歴史が背景がよくわかる。こんなすばらしい映画に文句を言うヤツの気が知れない!文句を言うなら自分ですばらしい映画を作ってみろ!
笑ってやらぁ!
最後に
監督さんこんなすばらしい映画を作ってくださってありがとうございます
映画↓急降下らしいですね( ̄∀ ̄)
先程、観て来ました。
原作をだいぶ前によみましたが、ほぼイメージどおりでした。さすが西田さん、ぐっと来ます。
若手俳優の方々も良い味を出してます。
格好良さって、実は地味にやり続けて行くことだと。若い方々に観て貰いたい作品だと感じます。
ワンちゃんが出ているだけでハッピーになれる方向きの作品。
100歩譲って何度も生まれ変わる設定(オスからメスへの転換)も大目に見ましょう。でもなあ、昔の飼い主を忘れられないってのは、今の飼い主にすごく失礼なのでは? 元カノ(カレ)のことが忘れなくて今付き合っている相手を大事できないバカタレと同類じゃないか!
まあ、有り得ない絵空事作品に目くじら立ててムキになることもないけど…(笑)
ローカル岡山の映画館でも字幕版を上映してくれたことに感謝して★1個オマケ。
改めて観ると何だか倉本聡のシナリオの昼ドラ〈やすらぎの郷〉とも被った。本編の原題は「若さ」。人生の最後は輪廻転生で再生し若返って行く…。プールサイドに突然現れた美神ミューズはミス・ユニバース!此れが海外版ポスターとして渋谷東急Bunkamuraの劇場に貼られていた。自然の声に耳を傾け映画を音楽を紡いだ人々の回想録・グランド・フィナーレ何だ🎵
ワイルドスピードのファンで、たまたまテレビで公開の案内を観て、観てみよっかな程度で観ましたが。よかった!です。また次回作が続きそうな予感です。イケメンの兄弟!カッコよかったです(^-^)ワイルドスピードには敵いませんが、また一つ楽しみな映画が増えました。シリーズ2やらないかなぁ。
一度観てもらえばわかるがとても良い話だった。身体の不自由な人や精神面に問題を抱える人が幸せになる事について考えさせられるが、ラストはあれじゃいけない。ネタバレになるので詳しくは書かないが、主人公の「ありがとう」のセリフで終わっていれば良かったのだが
TV朝日の昼ドラ〈やすらぎの郷〉最終回はシナリオ・ライターの創作秘話に関わるもの。登場人物の履歴を書き出して物語に確りとした根をはる事、テレビ局プロデューサーに媚びずに書く一途な純粋さ、そんなに事を若いライターに期待して…。倉本聡脚本の本編も寡黙な内面描写が活き、心に響くのはこんな土台がドラマに有るから何だろうね!
突っ込みどころはあるが、素直な気持ちで観ればいい話だなぁ~と思える。登場人物同士が意外なところでつながっていたりして、ものすごく狭い世界での話だけに、ややご都合主義にも思えるが、さすがに役者揃いのキャストだけに見応えはあった。別作品では素人に見えた村上虹郎や寛一郎がこの作品ではそれなりに見えたので、やはり役者を生かすも殺すも監督と回りのキャストという事なのだろう
日本映画専門チャンネルで左幸子主演の〈アンデスの花嫁〉を視ていたら前に東京・阿佐ヶ谷のラピュタで観た本編を想い出した。アンデス~は蒙古斑の有る赤子や遺跡発掘など文化人類学的視点も新鮮だった!現地の子どもたちをドキュメンタリーのタッチで描く時、本編同様に羽仁進監督の手腕が見事に発揮される。苛めっ子の存在等考えさせられる多くの社会的視点もー。
朗読係りのレア・セドウの眼を通して描かれたフランス革命の悲劇の断章。だから当然と言うか、ソフィア・コッポラ監督の砂糖菓子好きなマリー・アントワネット嬢の描き方とは違って来る。 本編は〈ラスト・エンペラー〉の様な歴史絵巻やある意味で黒澤明監督の〈影武者〉とも共通する主題も在る。所詮其の支配者も豪華絢爛な衣裳を纏っているに過ぎない…。大事なのは心の気高さ、気品なのでは?と鋭く迫って来る。
なんだ!これは!こんなことってありえない、でも…リアルな感じ。引き込まれていった!!
本編がジェームス・デーンの名を世に知らしめた記念碑的な作品だとすれば、ロック・ハドソン、エリザベス・テーラーらと共演したジョージ・スチーブンス監督〈ジャイアンツ〉は石油成金ジェットを演じたジミーの遺作だった。石油王の空虚な心情に迫る其の老成した役処が眼を惹いただけにジミーの交通事故は世界中のファンに惜しまれ来た…。本編では特に初々しいジミーの魅力が光っている!
EXILEファンではありませんが、確かに観て損はない作品でしたね。
私個人としては、小林直己さんと中村蒼さんが、なかなかいい味出していたと思います。
ただ、後半の乱闘シーンは「クローズ」シリーズなどで既視感があり、誰が誰の味方なのかわかりづらく、ナイフのような凶器を持つ人が一人しかいないという不自然さもあり、大衆に車が突っ込むシーンも、使い回しのようで興醒めでした。
結論を言うと、前半のアクションシーンだけで十分楽しめる映画でした。
音楽と車♡ハードだけど、ハートフルなストーリー、最高です‼︎
これは絶対、映画館で観ておくべき映画。
そしてアンセル・エルゴート超絶カッコぃぃ‼︎
本編を見るまでは「どうせB級映画クラスのアクションもの…」程度に思っていたが、どうしてどうして期待以上の痛快作だ!
それにしても、兄のアンドリューを演じたスコット・イーストウッドの横顔、目を細めた表情、遠巻の立ち姿に、もう親父さんの若かりし頃(マカロニ・ウエスタン作品時代)が重なってしまって…(笑)。
彼、近い将来オスカー像を抱くんじゃないかと思った次第。
ホント、面白かった! 意外な拾い物。
何じゃいコレは!
“考えるな。言うな” “考えるな。言うな” “考えるな。言うな”―正直この繰り返しだけでは弱すぎます。“言うな”はまだしも、“考えるな”、つまり意識し過ぎたからといって、それで幻覚・妄想に襲われるなんてかなり話にムリがある。ちっとも怖くなかった。
昔観たローレンス・オリビエ主演の本編では無いが1992年版ジュリエット・ピノシュとレイフ・ファインズ主演のカラー作品をスターチャンネルの放映で視た。エミリー・ブロンテの 原作は一部読んでいたものの、映画がで追体験すると改めて、其の荒々しく厳しい大自然の中で生きる家族の物語が身に染みて来る。男女の愛と旧習と。母娘のダブルキャストの可憐なジュリエット・ピノシュに脱帽!
過去、未来を越えて人の思いはつながっているんだと考えさせられる映画でした。
門脇麦さんと山下達郎さんの歌は、それぞれ歌の表現が違ってすごく感動しました。
この映画にピッタリです!