浜田省吾「旅するソングライター」:P.N.「On The R oad」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-02-17
ドルビー使用会場での観覧で、もう~~Live感満載で、、Liveでは、席によって見えなかった 表情や、バンドメンバーの姿、セット全体が見えて
自然の中で、
演奏しているような 広大感があって
最高です!
今 4回目通いました。
ファンじゃないお友達も誘い 見事 また、行きたいと言ってくれ、また、参戦します。最高です、まだまだ
通います。徳島より
ドルビー使用会場での観覧で、もう~~Live感満載で、、Liveでは、席によって見えなかった 表情や、バンドメンバーの姿、セット全体が見えて
自然の中で、
演奏しているような 広大感があって
最高です!
今 4回目通いました。
ファンじゃないお友達も誘い 見事 また、行きたいと言ってくれ、また、参戦します。最高です、まだまだ
通います。徳島より
シリーズ未視聴の者ですが、ぐんぐん物語に引き込まれました。
中盤のとあるシーンは涙なしには見られません。
隣からも後ろからも鼻をすする声が聞こえました。
凄く泣けました。いい作品です。
この話が成り立つのが不思議で仕方ありません。
見ているうちに、だんだん主人公に腹が立ち、成功する姿に疑問を持ちました。
悪役に書かれている家族の方が気の毒に感じるお話でした。
嘘をついてチャンスをつかみ、努力した人たちがバカを見るような設定のお話です。
そして「一滴の水に一滴の水が加わると二滴の水では無く、大きな一滴の水になる」と言う台詞の如き1+1=1の奇妙な数式が壁に大きく書かれている。水の滴り或いは雨や川や池に象徴されるアンドレイ・タルコフスキー監督作品ー。不思議な映像詩は何かの存在を求める様にゆっくりと進む…。宗教画或いはメメント・モリの寓話のある静物画を味わう気持ちでスクリーンに向かい合いたい。唐突に秘められたドラマ展開に何度と無く、戸惑いながらも。モノクロームな其のアバンギャルドな世界に浸っていたい!国境を乗り超えた文字通りのイタリア体験記何だね🎵
東京・京橋のフイルムセンターの常設展示でダイジェスト版が放映中なのが本編何だ!スクリーン上映の16ミリの映写機でも〈カリガリ博士〉等、本編に影響を与えたサイレント映画が紹介されていてね…。ポスター展の特集展示や一階フロアに新設された大判ポスターもフランス・ドイツ・ロシア等世界の映画史上の名作で必見。
本編、料理ブロガーのジュリーを演じた素顔のエイミー・アダムスが又、素敵何だ!テレビ番組の笑いの絶えないメリル・ストリープのジュリアは元よりね。🥘🍝👗
そして石井輝男監督の激しくも荒々しい其のタッチは温泉街を舞台にした東洋閣事件でも阿部定事件でも多いに活かされた…。後者は法廷ドキュラマとして大島渚監督の映画〈愛のコリーダ〉とも又、一味違った作品と為っていてー。
予告編を観た段階ではそこまで期待していなかったのですが、見終わった感想として「久しぶりにちゃんとした良い映画を見たな」です。
人生の岐路に立った人々の描写と風景の描写がうまいくマッチングされており、観終わった後に余韻の残る作品でした。
上映時間は少し長めですが、消して長いと感じることはありませんでした。
見て損はしない映画だと思いますよ~。
かなりの爆弾発言ですが本気です。この世のものとは思えないほどのクソです。映画ですらありません。これを生まれて初めて見るなら面白いと感じるかもしれません。サルですら面白いと思わないでしょう。いやサルに失礼か。差別する訳ではありませんが、精神障害者、ガイジ、ドM、変態、サイコパスなどといった変わった嗜好をお持ちの方々におススメです
始まりから省吾さんの世界へ引き込まれ、まるでライヴ会場を独り占めしているような感覚でした。
音も映像もとても素晴らしかった。
☆マイナス1はライヴの会場の盛り上がりというか一体感が今一つ伝わる映像でなかった事です。何十回もライヴに参加している者としては少し残念でした。感動のあの熱いライヴをできるのは浜田省吾しかいないのだから…。
とにかく音響が素晴らしかったです。
アリーナツアーではこれほど省吾の声をじっくり聞けなかったので改めて省吾の声の魅力を知らされました。
ライブで一番感激したもうひとつの土曜日が聞けなかったのが残念でした。
DVDがでるのを楽しみにしています。
ハートウォーミング映画で可愛いらしくて笑えてホロリとくる作品です。
なぜミッドナイトブルートレインがない?? 正直、それだけを観たくて行ったと言っても過言ではない位 …そこはほんとに残念でした(涙) 最新アルバムの曲も好きですがやはり昔の曲がいいですね 控えめにノるのも小声で歌うのもツラい(笑) 特に家路はほんとに大声で一緒に歌いたかったー やっぱり浜省、大好きです!
🌻前に観た時、原発に見えた施設は実はそうでは無かった…。其れは兎も角ヴィトリオ・デ・シーカ監督ソフィア・ローレン、マルチェロ・マストロヤンニの黄金トリオの三部作のフィナーレの本編は実に悲喜劇何だ🌻日常生活の二人を巡る喜劇の様な幸福感が暗転し戦地から帰還しない彼の面影を捜し捲る後半、そして切なく美しいラストシーンへ。黄色い大輪の向日葵が哀しく風に大きく揺れながらのサヨウナラ。🌻🌻🌻
東アジア映画界のエネルギーを感じる作品。この作品を日本人のみで制作したらこれだけの作品は出来なかったはず。
派手なアクションばかりでなく、アジアの俳優達による泥臭い演技に目を奪われる。
ストーリー的にはミステリー要素がもう少しあればなお良かった
何気なくレンタルして見たらメチャ面白い
戦闘シーンも迫力あり上映回数が増えて行ったというのも納得
オススメです
スピード感あるアクションシーンの数々と正反対のルックスとキャラの2人の刑事の笑えるシーンが魅力でどんどんスクリーンに惹き込まれ、あっという間の2時間だった。ヒョンビンのアクションシーンは迫力があり危険なシーンの数々だがどれもカッコよく素晴らしかった。続編でまたこの2人に会いたいと思った。韓国の映画を普段観ない人にも強くオススメしたい。ただ上映する映画館が少ないのが非常に残念。上映する場所が多ければ間違いなくベスト10に入る映画だと思う。
映像が素晴らしい。臨場感があって思わず体がリズム取ってました!映画館なので迫力もある。ただ星がひとつ足らないのは、やっぱり映画ならではのご本人のインタビューとかバンドメンバーの生の声とかも入れて欲しかったですね。
遅まきながら、動画配信で観ました。なんだこのタイトル…となにげに見たのですが、すっごくよかったです。コミックだし、時間の関係で親心とか描き方が不完全燃焼の部分もありますが、とにかく主演の2人が主人公になりきっていて、最高でした。このまま少女コミック実写版…にはまりそうです。
胸キュン間違いなしですよ!^ ^