インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国:P.N.「pinewood」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2017-11-19
テレビ放映でたまたま目にした本編、冒険活劇のコミック調のスタイルを踏襲しながら、より現代的な構想が在る様だ。本シリーズや旧作映画のセルフ・パロディも有るらしいがー。過去の映画体験の記憶が其のルーツに…。ラストシーン等は聖書映画〈十戒〉見たい何だね。現代への警句かな🎵
テレビ放映でたまたま目にした本編、冒険活劇のコミック調のスタイルを踏襲しながら、より現代的な構想が在る様だ。本シリーズや旧作映画のセルフ・パロディも有るらしいがー。過去の映画体験の記憶が其のルーツに…。ラストシーン等は聖書映画〈十戒〉見たい何だね。現代への警句かな🎵
昨日ハイアンドロウの映画を観に行って来ました。今回最後なので、凄いシーンが多かったし、がんちゃんの、迫力のあるシーンに感動をしたので、もう一回観に行きたいです。
色々な要素が詰め込まれていて、とても見応えのある作品でした。しかし、詰め込み過ぎという印象もあり、それに伴って少し荒さが見られたようにも感じました。
ただそうはいっても、全体的にはどこもかしこも一級品で、かなり面白かったです。
映画館を出てからも涙がこみ上げて止まりませんでした。
これぞ韓国映画!
最初から最後までハラハラしたり、深く考えさせられたり、ここでこう繋がるのかーという発見があったり…
ゾンビ映画なのに人間の本質が描かれていた気がします。
今年イチバンの映画でした!!
最初からスピード感があり、映画の世界へすんなり入っていくことができます。登場人物一人ひとりが愛着あるキャラクターで見てて楽しかったし、よくできている映画だなぁと感心しました。市村さんの演技はもちろん、丸山くんの演技も素晴らしかったです。場内は笑い声も多々あり笑いだけでなく感動もあり、老若男女楽しめる映画ではないでしょうか。見終わったあとは心があたたまりますよ。
久々にスクリーンに目が釘付けになる映画でした。怖くて身体中、力が入りまくり終わった後 身体が痛かったですが、それ以上に面白くて大満足の作品だと思います。
沢山の人に思いっきり怖さを体験してほしいです。
マーベルの一連のシリーズの一つとしてなら悪くないのだが、この作品単体で評価するなら全然大した事はなく、ストーリーも平凡でアクションも特に良かったわけではない。マーベル作品のファンなら楽しめるが、マーベル作品を初見の人には何が面白いのかわからない作品だと思う
ロバート・ゼミキス監督のマリオン・コテヤール主演映画〈マリアンヌ〉を観ていたらハードボイルドなタッチから本編を連想した。本編のジョン・ヒューストン監督は、先日見た記録映画〈映像の魔術師、オーソン・ウェルズ〉でウェルズ本人に代わってアカデミー賞を受け取るシーンで登場していたが、本格的な大人の映画を創るプロペッショナルだった!ダシール・ハメット原作の本編も又ー。
面白いがストーリーがやや単純すぎる気もする。バブル時代の描写がやや大袈裟な気がするが、ちょうど当時に青春時代を過ごした自分には、懐かしさと共に集団狂気とも見えるバカバカしさを感じた。若者より40~50代の人向けの作品かな
二宮くん、西畑さん、他の脇の方も皆うまいです。展開も面白く話に引き込まれます。沢山の愛を教えてくれる映画でした。途中から涙が出て大変でしたが最後は爽やかに気持ちにさせてくれました。観てよかったと思える作品でした。
俳優・高倉健のハリウッド映画〈ヤクザ〉や〈ブラック・レイン〉の国際スターの顔が、マーチン・スコセッシ監督、マイケル・ダグラスと言った世界の映画人からの彼へのリスペクトで浮き彫りになる一方で、山田洋次監督、中野良子ら日本の映画人の声で国民的人気スターの姿が検証される。付き人への其の気さくな態度や愛情、はたまたコミカルなエピソード迄、人間・健さんの全体像に迫った貴重なドキュメントだった。とても恰好佳かったんたぜ🏇いょー待ってました!
広島県の少子化対策の一環として、婚活プロジェクトを行っておりそのPR映画という感じで、それ以上でもそれ以下でもない。ストーリーはかなり大雑把で、内容的には特に見るべき点はない。このようなご当地映画がにありがちな事だが、登場人物があまりにコテコテな広島弁を喋りすぎ、逆にリアリティがない。あんな訛った人なんて、広島市でもそんなにはいませんよ
シャルルが通う書店の店主に今時、バルザックやドフトエフスキーを読むのは田舎者しかいないと其の気骨を買われ「お好きな本をあげる」と迄言われた…。此れは本編の不条理劇の伏線ー。運命の骰子はどちらに転がるのか?フランソ・ワトリュフォーと一緒にアルフレッド・ヒッチコック監督をインタビュー 取材した、クロード・シャブロルが其のサスペンス・タッチを盛り込んだ会心の一作。ヌーベルバーグの記念碑的映画だった!
東京中野の工芸大學で始まった今期の市民講座は映像を巡るもの。初回講座で上映されたビデオアート作品「記憶のマチエール」の4本は戦争の傷痕を辿る貴重な証言者ビデオ。パニュ監督の本編では人形アニメと言う素材で其の絵肌を味わえるのだが、上記の日本のビデオアート作品では例えは人の内耳空間と聴覚的な記憶を呼び起こす工夫がなされていた!
レビューが微妙だし観るつもりはなかったけど、たまたま時間の都合で観ることになり、気づいたらボロボロ泣いている自分にビックリしました。物語の展開も、人物像も関係も、役者さんの表現も、惹きつけれれてあっという間でした。なんで評価がイマイチなんだろう。オススメします。
映画〈ダークプレイス〉のクリスチナ・ヘンドリックスを観ていたら本編で母親役だったのを想い出した…。渋谷のイメージフォーラムでロードショウ公開時に見た本編。若い二人が反核運動等、取り巻く社会問題に関心持ち心をを開く。女性同志の友情と人生をポッター監督が瑞々しく描き出した秀作ドラマだったね👩❤️👩
そして何と言ってもフランセス・オコナー嬢とアンナ・フリエル嬢との、美男・美女の二組のカップルの登場も本冒険活劇を一際盛り上げていたんだよね!✌️
円熟した妖艷なミッシェル・ファイファー嬢と青年とのラストシーンの別離が何とも切なく、そして愛らしい不思議な魅力を放つ映画何だね!耽美的と言う表現が実にピッタリと来るんだ。コレットの原作を繙きたくなる1篇だったぜー。
アシュトン・カッチャーのイケメン・ジゴロ振りとコールガールのマルガレータ・レヴィエバ嬢とのコンビネーションと其のやり取りが実に面白い!官能ポルノグラフィティと言うよりは余りにも多感な青春グラフティ何だね!ラストシーン、エンドロールで鼠をパクりと殺って満足げな蛙君はイケメン王子様の本当の姿かもね🐸
本編に観られたフランソワーズ・アルヌールと初老のジャン・ギャバンのコンビネーションはアンリ・ベルヌイユ監督のモノクロ映画〈ヘッドライト〉に見事に活かされている!昔、深夜のTV放映でも観ていたが、トラック運転手と女との愛の逃避行の雨の夜間走行のシーンが脳裏に焼き付いていた…。蔵原惟繕監督の藤谷美和子主演の〈道〉も又、本編のリメイクだったんだね🎵