ノクターナル・アニマルズ:P.N.「r」さんからの投稿
- 評価
- ★★☆☆☆
- 投稿日
- 2018-03-17
だ、誰か解説してください…
だ、誰か解説してください…
ボーイッシュなスノーホワイトのクリステン・スチュアート嬢。木に吊り下げられたり、猛毒の赤林檎を食べさせられたり…と続く受難にもめげずに落城させる戦闘の勇敢な前衛に立つ。文字通りの七変化する女王シャリーズ・セロンとの一騎討ち女優バトル何だ!キャンプ・ファイアーで七人の小人の独りと踊るシーンが温かいんだ❤️🎶冒険活劇のおまけ付きの娯楽大作だけど、可愛い妖精らが誘う森のシーンがフェアリーテイルのファンダジーで佳きメルヘン調だったね🍀⛸️☃️🔥🎠又、デイズニーアニメが観たく為ってー。
本スクリーム・クイーンのメアリー・エリザベス・ウインステッド嬢が,ロマン・ポランスキー監督の映画〈ローズマリーの赤ちゃん〉をお気に入りの一本にチョイスしている様に,極限状況下のえも言えぬオブセッショナルな内面性を吐露しているのだった。サイコパスな科学オタクのジョン・グッドマン演じる役処は彼女をコレクトする変質者よりかはサバイバルなfamilyの確信犯なんだ。ラスト10分は見てのお楽しみにだが、エンドロールのタッチはヒッチコック監督作品〈北北西に進路をとれ〉見たくにも感じる風だった…⬇️⏬↕️🐥
倉本聡等のドラマにも在ったけど、亡き日本兵が出て来て死者との、或いは思い詰め死を見詰める現代の青年達の心の交流をファンタジックに画き出した様な作品。そうかミア・ワシコウスカ嬢が出ていたんだね!もう今は演技派の俳優何だが初々しくて…。そしてパトリス・ルコント監督の異色のアニメーション作品にも自殺願望の少年がHEROのスーサイドものが有ったんだね。
昭和世代でも高齢世代が殆ど埋め尽くしている劇場内。
若い人たちは ちょっと辛口評価もあるようだけど、逆にに劇場離れした高齢世代は 今の日本映画に興味は無いんだろうな。
だけどこの映画で戻って来てる。。
吉永小百合はやっぱりすごい!カリスマ女優だ!!
すごくすごく良かったです。感動して涙が出ました。素敵な映画でした。もう一度見たいです。
ちはやふる映画をハマっていま~す。
みんな言いたいことはそれだけか。結局あんた達もみてるんじゃねーの。ファンかなんか知らないけど作れもしないのにつべこべ言ってるんじゃねーよ。みたい人がみて、楽しめばいいんじゃないの?イヤならみんな!オレはずっと応援していく。スターウォーズと記名されている限り。。
予想はできたけど、予想を超える驚きがあった。どんどん展開していくので退屈な時間が無く見応えがある。タイトルの意味を知ったとき涙が止まらなかった。余韻で1日中ドキドキして、次の日も思い出しては切なくて涙が…。でももう一回観ます。
泣けた。
途中、声出して泣きそうになった。
嘗て世田谷文学館等で寺山修司の展覧会に行った事が有った。沢山の国語の教科書陳列や短歌の短冊のインスタレーションやテキスト閲覧コーナー、参考映像ブースも在った…。三沢の寺山修司館探訪のTV番組で本編が取り上げられている。小説と云う虚構性の持つ真実こそが寺山文学の神髄何だ。短篇〈トマトケチャップ皇帝〉の悪戯坊主!フェデリコ・フェリーニ監督やパオロ・パゾリーニ監督張りの諧謔とエロス、そしてタナトス。死を想うメメント・モリの呪術的な世界観。未だに続く芝居上演や映像化。引用やパクりまくりな短詩のフェイクと天才とエニグマと。🎩
本編の吹替え版をスター・チャンネルで観たが冒頭からヒロインのアリス役のミラ・ジョボヴィッチ嬢から眼が離せない…。映画〈エイリアン〉もそうだが、次々に襲い懸かって来る怪物、ゾンビたち。記憶が無くなる前の微かな映像がフラッシュバックされ挿入される。閉塞空間から脱け出して地上に戻るのは無理なのか?絶望的な状況下でフランシスコ・ベーコンやデビット・リンチの絵画・版画を想わせるタッチの地塗られた凶暴な犬がゾンビが見境無く襲って来るんだー。そして極秘ウイルスの秘密が解き明かされる…。
3月18日(日)、大阪なんばの「TOHOシネマズなんば」に於いて12時40分スタートの【IMAX・字幕版】チケットを確保しました。
我が田舎町の映画館はどこも吹替え版上映。吹替え版がダメとは決して思わないが、【ローカル=吹替え版】という発想が気に食わん。地方の映画館では字幕版をやってはいけないという制約でもあるのかな??? 1日1回くらい字幕版やってもバチは当たらんと思うがなあ…。★は期待度です!
騙されました。
あんな狂気な表情まで、できるんだなぁって。
しっかりシネマ会員カード、岩ちゃんバージョン、ユナイテッドは先日ゲットしましたがTOHOもゲット。
また見に行きたいです。
やっぱりゾンビ映画はジャパニーズが作ると面白くない。
本サリー・フィールドが主演した映画〈プレイス・イン・ザ・ハート〉で夫亡き後に日雇い人夫志望の黒人が銀の匙を盗み出すが、彼女が男を庇うシーンが在った…。此れはビクトル・ユゴー著「レ・ミゼラブル」に出て来るジャン・バルジャンが食器を盗む有名な場面を踏襲している見せ場だね。生活の為に銀行に家を売却せず、綿花栽培を決断する瞬間、其の伏線である。テレンス・マリック監督作品〈天国の日々〉やスピルバーグ監督〈カラーパープル〉等もそうだけど畑を耕す大地の映像表現はこう言った映画の醍醐味で、其の苦心した撮影術が物語る処何だね!本マグノリアの室内撮影も何とも可憐で佳かったけど…。🌺🌼🌻🏵️🌷
殺人ピエロ達のキャラはそれぞれ個性があって良かったです☆しかし殺人ピエロと言うわりには弱すぎるでしょ(^_^;)
ホントは見えてる?ってオチがあるぐらい盲目ジィちゃん強すぎ(≧ω≦)
リアル感はないけど、映画としては面白いと思います。
B級映画と思いきや、意外にしっかりしたゾンビ映画でした。内容は今までにない感じで新鮮ですが、ゾンビが人間の娯楽にされて少し可哀想(^_^;)
パージシリーズは面白いです(≧ω≦)b
今回も特に狂った女子高生が最高!!地味にイラッとさせられる(^_^;)