特集:ガルパライブ ライブ・ビューイング:P.N.「ありさラブ」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-01-13
うん、最高だった!!!
2日間どっちも行けるって嬉しすぎる!!!
ガルパライブ最ッッッ高!!!!
うん、最高だった!!!
2日間どっちも行けるって嬉しすぎる!!!
ガルパライブ最ッッッ高!!!!
小品です。小品ですが佳作です。
映画『ファンタスティック・フォー』で全身火の玉になって飛んでいく男や、マーベル作品『キャプテン・アメリカ』でマッチョなヒーローを演じたクリス・エバンス。
正直こんなごく普通な庶民を上手く演じられるとは…ま、そこは役者だから当たり前だろうけれど。
この作品も、もう少し登場人物を深く掘り下げてくれれば、ひょっとしていろんな【賞レース】に加われていたかも知れない。脚本がちょっと甘いような気がします。そこがちょっぴり残念かもな。
初日に観てきました。懐かしい技と3DCGのマジンガーZは迫力満点でした!森久保さんの兜甲児も良かったです。マジンゴー!やブレストファイヤー!など石丸さんのように聴こえて違和感なかったです。また観に行きます!
映画には、見終わった後何時間経っても、何日経っても、いや何年・何十年経っても心の中に鮮明に映し出されている作品もあれば、見ている最中から忘れてしまうモノもある。ええっと、オープニングはどんなシーンだったっけ?…と。
この作品はまぎれもなく後者である。
金曜日封切り初日に出掛けた理由は、どうしても見たかった映画だからではない。金曜日だけ230席ある大きなスクリーンでの上映だったから。翌土曜からは100席の小さなスクリーンに移行。このような活劇モノは大きなスクリーンで見ればこそまだ許せるってもの。
私、もう60%内容忘れています。昨晩見たばかりなのに…(笑)。
この映画の中で私が一番好きなシーンは、アニー役のダイアン・キートンが「It Seems Like Old Times」をしっとり歌い上げるところだ。いいなあ!
ある映画批評家の言葉を思い出した―日本映画に一番欠けているジャンルは良質でウィットに富んだ大人のコメディ作品だ…と。そうかも知れない。
この作品を見た後、自宅にある『ウィークエンド・ラブ』(アメリカのケーブルTVでダビングしたもの/日本語字幕なし)を再見した。グレンダ・ジャクソンがいい! そういえば二人ともアカデミー賞主演女優賞を獲得したんだよな。
最近このタイプの映画にピッタリの女優が日本映画は言うに及ばず、外国映画にもいなくなったような気がします。
ゴジラ映画の大ファンです。今回はアニメと言う事でどうなるのか?と思いつつ、観ましたが予想してたより楽しめました(^^)但し、今作はまだ序章、今後の展開次第だと思います。キャストに関しては、人気声優からベテランまで幅広いです。 ゴジラの方はラストの超巨大ゴジラの恐怖感を今後どう持続するかが気がかりです。 今後期待と言う意味で、とりあえず、星3つします。
あのテレビでの感激を味わいたい、まだ観ていないが、モチロン、主題歌変わらず、歌手も同じだったら嬉しいゼッート‼
もうやめようよ…。なんかターミネーター新起動を観たときと同じような気持ちになりました。ネタ切れなのでストーリーを引き延ばしてやたらと大迫力にしたんだなという感じです。語るべき物語が無いなら無いでいい。じゃあEP8なんて名乗らないでほしい。過去の遺産でスピンオフでも作って金を稼げばいい。金儲けの為に映画を作るのは悪いことでないからだ。個人的には今作は神話でもなんでもなくただのB級SFでしかない。
グレードマジンガー派だったので 是非 グレードマジンガーも ロング上映で 記憶に残る最新映像お願いします
グレンダイザーより グレードマジンガー!マジンガーZより グレードマジンガー好きな 子供の時の記憶と言う者の価値観とは 皆さん 違う者かも知れませんよね。ヒローの記憶それは 無限ですよ きっと
この時代の宝物ですから
そんな懐かしいグレードマジンガーを 現代の子供にも 素晴らしい形で 夢を分けてあげて未来に繋げて下さい
そんな 日本アニメの原点が好きなファンが 実はココにも静かに 期待してますので🤗
ジャニーズファンではないけど、見ていて頬が緩んじゃいました。
主演の中島くん、素敵でした。祐奈ちゃん、初めて知ったけど可愛かったです。
ストーリーもテンポ良く、またみたいと思いました。
スゴイ面白かった。
会話がスゴく面白く、言葉選びのセンスを感じた。
普通に撮ったら痛い女になってしまうんだろうけど、そうならないギリギリの所で撮ってるのがいいし、それを演じた松岡茉優かいい。
監督が女性ってのもあるのかも。
2017年観た日本映画と言っても大して観てないけど、一番面白かった。
本編は椅子役で主演した女優ハン・ヒョジュの耀きを観る為の映画何だろうね。相手の顔が日替りに成って仕舞うと言うアィデアの面白さと一人の顔を固定して無くて記憶の糸が手繰れないもどかしさ…。そんな気持ちも滲み出ていた🎵実は相手の顔が変わっているのでは無くて、彼女の美しき内面が、心の声が必死に何かを求めて叫んでいた様な…。其は愛の絆と温もりかー。
アントン・チェホフにインスパイアされたと言う点で本編に共通性が在ったのが映画〈不倫したい女〉だった…。初老の大学教授と女子大生との儚い関係がやがて家庭の、人生の破局へ向かって仕舞う面ではちょいと、マレーネ・デートリッヒのデビューした〈嘆きの天使〉を思わせるシーンも有る。禁じられた恋の残酷な顛末なのかも知れないがー。
シャーロット・ランプリング等名優のキャスティングで脇を固めてコラージュされた映像感覚が其なりに楽しめる…。クリス・マルケルの映画〈ジュテーム〉を彷彿させるシーンも在るから是非ともディレクターズ・カット版が実現したら観て見たいSF作品なのだ!
高畑さんのセリフに、
演技なのに、
ほんもの、を感じて
自然と涙がこぼれました
胸もあつくなりました
こんな夫婦になれたらと
みんな思うだろうし、
私自身も、
この人と結婚するんだろうなって思える人があらわれたら…
この映画は、
2回観に行きました
ドラマも観て
過保護のカホコ
の演技も
感動しました‼
こんなにも一人の役を深く深く表現できる女優さんに出会えたのは。こんなの初めて
(#^.^#)
地元TV局夕方の再放送時間帯で毎日『水戸黄門』がオンエア中である。只今放送中のものはかなり古いシリーズで黄門さまは初代東野英治郎さん。東野英治郎さんは、”ひょうたん”というあだ名の元漢文教師であり、小さな中華料理店「燕来軒」のおやじ。婚期を逃した娘(杉村春子)と二人暮らしの役である。映画撮影手法や物語についてアレコレ言う気はない。ただひたすら懐かしいのである。この手の映画に接すると、初めて映画館で見た時の思い出、当時の世相、家族や学友のことなど様々な自分の歩んできた人生がオーバーラップしてきて泣けてくる。もうすぐ平成も終わり。益々昭和は遠くなっていく。
本編は未見だがリメイク元の1959版をスター・チャンネルのTV放映で再見した。映画史に輝く一大スペクタクルの競技場の名シーンはとてもCGテクノをもってしても叶わない代物何だね🎵奴隷船の中の灼熱地獄のシーンはミュージカル映画〈レ・ミゼラブル〉の冒頭の過酷な労働を連想させたー。奴隷に転落した名も無きベン・ハーが解放されてローマ市民に返り咲く奇蹟を一種の「聖書」物語として崇高に描き出していたね。
ものすんごく感動で、ボロボロに泣きました。
グロをグロに見せない、スタイリッシュなユーモアは健在。アクションは4Dで見るべきだったかも。
見事にキャラ一掃でした。デスノートが目じゃないくらい。(涙)
しかし長く続ける場合、レギュラーの加齢やギャラ値上げ、スキャンダル影響などのデメリットも多い。ある意味、シリーズ物の在り方としては間違いないか。
年明けから沢山笑わせて頂きまして、有り難うございました…とても面白かったです。最後は一つの嘘によって、全てが丸く…上手く収まった感じで、温かいほっこりとした気持ちになれました。中井貴一さんと佐々木蔵之介さんの掛け合いが、凄く絶妙で感動しましたが、お一人お一人がとても良い味を出されていて、関西の方は本当に温かいなぁと感じました…*