未成年だけどコドモじゃない:P.N.「すいいと」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-01-21
キュンキュンしてとってもよかったです!大人も見れます!また見に行きます。
キュンキュンしてとってもよかったです!大人も見れます!また見に行きます。
映画を観て何度も泣きました。
大人の切なさ、人を大切に思う気持ちが痛いほどよく伝わってきました。絶妙なキャスティングで、とても上質な映画でした。
小手先技でつくられた映画でなく、本物の映画!!という感じです。
川井郁子さんの音楽も最高!!観た後、数日は耳から離れません!!
ともかく、とても良い映画です。絶対に観てもらいたいです。
パイルダー・オンッ、懐かしいです。祖母と昔のお家を思い出しました。Zは絶対に強くて、常に正しく、愛に溢れている、単純明快な漫画で楽しめました。
ただ残念なのは、ロケット・パーンチと言って欲しかったです。
ロケット・パンツだとちょとHですね。
私も、字幕版希望です。残念です。
金の亡者ディズニーが旧三部作信者と魂を売った評論家を味方につけルーカスを追い出し私物化した成れの果てが今作。意味不明な演出ばかりで何を伝えたいのか全く分からない。こんなにどうしようもない出来なのに信者が「傑作だった」と自分に言い聞かせていて見てて笑える。もう遅いんだよ。だって仕方ないだろ。君達も新三部作嫌いだったじゃん。出来てしまったものは仕方ないよね。
映画作りに荒唐無稽な筋書きは必要かも知れない。特にSF作品には。
だが、それも度が過ぎるとただシラケるだけだ。
「地球・人類を守るため世界各国が団結。気象コントロール衛星を開発…」との設定だが、COP21パリ協定すら難くせ付けて足並みが揃わない現状があっては、フィクションとて話半分に受け止めた方がいいだろう。
異常気象というのは十分理解できる。オーストラリア・シドニーで47度。ロシア極東でマイナス65度―だからもっと現実に即した筋書きだったら心に残ったであろう。
観客に恐怖感与えるだけの内容なら宇宙人来襲と何ら変わらないではないか。
わが街の映画館、外はいい天気ですよ~(笑)
よかったです。邦画のCGもここまできたかという感じです。レビューが荒れていて不安だったのですがやはり自分の目で見るのが一番ですね。コスプレと言えばそこまでですが漫画の実写版なんてほとんどがコスプレです。ベテラン俳優さんが脇を固めてくれたおかげで学芸会にならずに済みました。SWではシリーズの終焉を感じてしまいましたが今作では邦画の「新たなる希望」を感じました。
賛否両論のようですがこれでよかったのでは? ルーカスに撮ってほしいという意見もチラホラ聞こえますが、彼も色々とやらかしてるし。ファンが望むものを作ろうとはしないだろうし。そもそも彼が撮ったら撮ったで新三部作の時と同じようにどうせまた馬鹿な旧三部作信者が叩くんでしょうし。誰が撮っても同じですよ。そういう意味でもライアンジョンソンは良い仕事をしたと思いますよ。
心暖まるストーリーだが、マイノリティに対する差別など社会的テーマも組み込まれており、子供だけでなく大人にも観てほしい作品。ヒュー・グラントも役柄にピッタリ。児童書が原作ながら年代を問わず楽しめるはずだ
強いZが活躍する待ち望んだ映画。
細かいこと考えなくて、全力で楽しめました。
真面目な話ハガレンの方が面白かった。いやホントそれぐらいのクオリティ。とてもあのSWの続編とは思えない。真面目なのかふざけてるのかよく分からない作風だし戦闘シーンを除いたら他のB級SFと変わらない。これラズベリー賞受賞でいいでしょ。ハガレンが邦画の「新たなる希望」ならばSWは「ディズニーの逆襲」といったところか
完全にネタ切れですね。これを見るぐらいなら普通にジュラシックパーク観たほうがいいね。同じような展開を何回もされるとさすがに飽きるし。かといって人間ドラマは糞つまらないし。いくら何でもストーリー雑すぎでしょ。過去作のオマージュがどうのこうのっていうよりも続編なんだから新しい物語を作ることに専念しなさいよ。こんなの続編っていうよりリブートでしょ。わざわざ作る意味あったのかね。
別にムリに作らなくてもいいんじゃない? 観終わったあとこう思ってしまった。ほとんどが過去作の遺産に頼りきり。かといって新しい魅力的なキャラや物語を作る気もないみたいだし。わざわざ続編作る意味ないよね。SWなんだからSWらしくしてよ。それが嫌ならディズニーが自分でSF映画を作ればいい。SWの看板掲げる必要ないよね。過去作におんぶ抱っこの何の主体性もない駄作。
斬新さとは面白さの上に成り立つものである。クリエイターが切磋琢磨する現代においてSWだけが取り残されているとしかいえない。
今作程度のクオリティならゴロゴロしているしSWファンは他作品に全く触れてないのだろうか?
そして本編は本当は大スクリーンでも観て見たいアラベスク何だ…。何たってジェニファー・ロペスの魅力満載何だからね‼️セル詰まり人体細胞或いは脳内への旅は恰も砂丘の様なマクロ的なボディと悪夢の迷宮・水中花、とても息苦しい宇宙何だー。何処かアイザック・アシモフ原作のSF映画〈ミクロ決死圏〉を連想させるんだね。古里庵先生こと遠藤周作はユーモア・ショートショートで体内旅行の見事なパロディを書いていたっけね😃
1作目が面白かっただけに、2作目にも期待してしまうけど、やはり2作目が1作目を超えることは稀であった。
2作目の方が面白いのってターミーネーターとエイリアン位かな?
そして映画〈快楽の渦〉も又、楽園を追放されたアダムとイブ見たいに原罪を負って本当の愛を回復して行くと言う「楽園喪失」の物語何だ…。幸福は遠くに在るのでは無くて正しく私の隣に在ったんだ。不倫のメモ友が実は妻だった何て云う映画も遇ったが…。S・キューブリック監督の本編は原作が流石に世紀末ウィーンだけにデカダンスな耽美派の絵画の如しだが🌚
確かに私立探偵の金田一耕助が定番の石坂浩二では無くて豊川悦司何でTVドラマの〈刑事コロンボ〉風の、ややコミカルなタッチに為ったね。浅野ゆう子が一際綺麗で流石に市川崑監督何だげど撮影のスタイルでは変化球なのかも知れない…。密室の室内舞台劇を観ている様な趣きだからか屋外風景がなんとも清清しい開放感が有るんだね…。そう言えば市川崑は漫画家志望の時期も在ってか、この手のコミックなタッチは御得意何だっけ🐸セルフ・パロデイも随所に見られるしね🎵
最近のハリウッド映画の駄目な所を全て入れ込んだ作品。
何一つ印象無く、思い出すとネガティヴになる最低の作品である。劇場をあとにする客が、落胆した顔でエレベーターを降りてた姿がトラウマになる。
これほど、イラつく作品はない!
カイロレンのEP7のコスプレして映画館に来た彼は大丈夫だろうか。彼の友人から、袋叩きにあってない事を願うばかりである。
人を落胆させるな、糞監督。以上
不器用に、でもそれなりに頑張って生きていこうとする五人の女性像が、身勝手な伊藤くんと言う一人の男との関わり合いの中で描かれる。
あるある~のエピソードであり、思わず苦笑いをする。
ストーリーは基本的にテレビドラマ版を踏襲しているが、テレビより伊藤くん視点が強い。
テレビでは岡田将生含む三人の俳優で伊藤くんが描かれるため、最後に実は伊藤くんが一人の人物であったというミステリー性があるが、映画では最初から岡田将生一人のためその面白さが無いのが残念。
映画では時間的制限もあり細かな説明、表現が出来ず出来映えはテレビドラマに軍配が上がる。