- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-02-05
マーク・トゥエンの「王子と乞食」やシェークスピア劇「ロミオとジュリエット」見たいな階級の隔てのない開放的な意表を就いた其の展開でアン王女のローマの一夜の想い出を描き出す…。王女を取材して真実を報道する新聞記者と報道カメラマンとのシリアス・コメディ何だ!王室の記者会見場を後にしてグレゴリー・ペック扮する記者の姿が画面いっぱいに大きく為って過ぎ去るラストシーンは何度観ても胸に迫って来るんだね👠ローマのスペイン広場やサンタンジェロ城のロケ地も余りに有名何だね…。
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2018-02-05
この作品の良いところは主人公の行為が立派なものではなく、むしろ犯罪被害者の遺族だからといって、そこまでやってよいのかと思わせるくらい激しいところ。悲劇に見舞われた人は黙ってじっと耐える事こそ美徳という日本人にはやや理解出来ない面もあるが、誰も幸福にならないストーリーは色々考えさせられる
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-02-05
映画〈アイ・アム・ヒース・レジャー〉のドキュメントを観ると本編での出逢いがヒースとミッシェル・ウィリアムズを結び付けた秘話が分かる…。雪車に乗った二人のシーンでミッシェルは思い掛けない怪我を負う。その事が二人の仲を親密なものにしたとは本監督アン・リーの証言何だ!28歳の若さで亡くなるヒース・レジャーだが学園コメディ映画〈恋の空騒ぎ〉ではシェークスピア劇の現代版見たいな作品で見事な主演を飾って唄も素敵だったんだね❤️
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-02-05
独特なタッチの犯罪史は時にサイレント・モノクロ映画のモンタージュ手法を駆使して絞殺の狂気に迫り、時に残酷武者絵の如き赤裸々なエロスと斬首で男女の物語を映し出した…。石井監督の会心の一作なのだったー。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-02-05
ベネチオ・デル・トロとエミリー・ブラント嬢の緊張感あるラストの対決シーンが何てったって本編の映画の醍醐味何だ!アンダーグラウンドな麻薬カルテルの組織への正義の挑戦とプライド心を絶妙なスリリングさ描いて行くが…。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-02-04
藪内肇です。ケームゲームゲームゲームばかりです。
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- ★★★★☆
- 投稿日
- 2018-02-04
小林稔侍さんのお芝居が本当に素敵でした。壇蜜さんも美しかった。子役の男の子は、正直、もう少しお芝居のできる子が良かったんじゃないかと思いました。
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- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-02-04
とても見ごたえのある映画でした。原作は読んでいませんが久しぶりに映画で泣けました!松嶋菜々子さん、小日向さんの演技が素晴らしかったです。見終わった後、今でも最高の映画と思っている丹波哲郎主演の「砂の器」を思い出しました。
- 評価
- ★★☆☆☆
- 投稿日
- 2018-02-04
普段からファンタジー系のゲームをやりこむ人でないと、たぶん世界観にすんなり入り込めないと思う。エピソードにもキャラ、特別なインパクトがなく、シリーズ物の一作のようでいて、これだけで完結しても気になる所がない作り。「メイズランナー」の二作目を見たときを思い出した。
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2018-02-04
最初はだいたい70年代くらいの話かと思ったが、現代の話というところが、驚き。そこを考えると、この話はホラーかもしれない。本来なら、ミニシアター系として、密やかに公開されて名作になるタイプだと思う。アカデミーがマイナス影響になるかもしれない。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-02-04
佐々木蔵之介さんの大ファンです。
いつもスマートな彼が出す落ちぶれ感、ダメ亭主ぶりが情けなくてキュン!とします。
中井貴一さんの巧さも際立ち、随所に伏線があり、ホントに楽しめるテンポのい~い一本です。
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2018-02-04
元の韓国映画、『殺人の告白』で感じた荒唐無稽さはかなり抑えられ、サスペンス作品として充分楽しかったです。
藤原竜也さんの演技力や役者イメージを巧く使った映画だなと感じました。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-02-04
結論から言うと・・
最高!
期待をはるかに超えてきた。
観終わって、気付いたら涙が出てた。
水木一郎のオープニングには鳥肌が立った。戦闘シーンは迫力、爽快。4DXじゃないともったいない。マジンガーZとしては今回を超える作品はもう創れないだろう。マジンガーZ世代としては、作品にありがとう。という感謝の気持ちでいっぱいです。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-02-04
ジュリアン・ムーアは本編や映画〈アリスのままで〉見たいにシリアスな役だけで無くて1995年の映画〈9ヶ月〉の様なコメディでは妊婦役もとても素敵何だね。抱腹絶倒の其れはヒュー・グラントとのコンビネーションが光ったラブリィ・ロマンスでも在ったしね✨ノー・キッズ派の彼もカマキリ女伝説を乗り越えて何時の間にか赤子願望家に変身!ロビン・ウィリアムズの元獣医のロシアン・ドクターが又、笑わせて最高ー。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-02-04
そして誤解と偏見を棄てて愛に結ばれる迄の苦難そのものが命懸けの恋愛、純愛なのだ!キーラ・ナイトレイ嬢がもう最高何だね!絵の様に美しい幸せ感が在って…。💑
- 評価
- ★★☆☆☆
- 投稿日
- 2018-02-04
年齢が最早 彼らのご両親に近いの身としては、ただ感動だけでは見ることの出来ないものがありました。 尚志君は、天涯孤独の身の上ですか? 彼のご両親の お気持ちに触れられる場面が全く無かったことが残念でした。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-02-03
まったくすばらしいと思います。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-02-03
莉杏、リュメ、ユキヒメ、アミリと、敵味方で美女揃いの本作が再び映画化され、美女達を大スクリーンでお目にかかれただけで大満足ですし、監督には感謝の気持ちでいっぱいです(笑)。
男性キャストでは、敵の親玉ながら、ジンガのカッコよさが半端なかったですね。
映画初登場となる猛竜と哀空吏も、いい味出していましたね。
終盤では舞台は宇宙となり、牙狼も遂にここまで来たかという思いでしたね(汗)。
「またはない」と言いつつも、流牙とジンガの再戦も期待しつつ、続きが楽しみでなりません!
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2018-02-03
原作未読。良かったです。泣けました…が無理やり泣かされた感がする(苦笑)。大切な人を守るためとは言っても、次から次に犯罪に手を染めていく○○。結果として守ったことになったのか?
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-02-03
何回も、観ました!良かったです!スターウォーズ最後のジェイダイを、高く、評価しています❗まだまだ、何度でも、観ます❗新キャラクターの、ポーグ、BB9Eも、可愛いです❗BB8も、可愛いです❗