映画感想・レビュー 1421/2583ページ

キングスマン:ゴールデン・サークル:P.N.「まゆぼう」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-01-31

このシリーズ初めて見たんですが、ふわっとしたスタイリッシュなアクションにつぐアクションでずーっと楽しかったです。いろんな秘密道具?がでてきてとってもワクワクします。特に雪山のシーンが迫力ありました。エルトンジョンがおどろきの大活躍でした(´∀`)1も見たいと思います!

ジオストーム:P.N.「UNI」さんからの投稿

評価
★★★☆☆
投稿日
2018-01-30

ストーリーはイマイチだった。SFというよりもサスペンスに近かった。
SFが好きだったから残念に思った。
でも役者は良かったし迫力も悪くなかったから評価は3つで。

スター・ウォーズ/最後のジェダイ:P.N.「これでいいのかな」さんからの投稿

評価
★★☆☆☆
投稿日
2018-01-30

私はそこまでのファンじゃないがそれでもこの出来には首を傾げざるを得ませんでした。往年のファンはこれで満足なのかな。彼らなら私なんかよりもっと不満がありそうなもんだけど。それでもswだからブランド志向で中身なんかどうでもいいのかな。それよりも毎年swを見ることが彼らにとっては大事なのかな。続編どうなるんだろうね。全ての伏線を回収するのは不可能でしょう。監督さんかわいそうだね。とはいってもswに興味なくなりましたけどね。

紙の月:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-01-30

脇役ながら同僚の銀行員の大島優子嬢がピリリと効いていてね!映画は其のエッセンスを大胆に纏めて行くから,特にねー。クラシカルな「宿命の女」のメロディに凡ては象徴されて…🎵〈桐島部活やめるってよ〉で見せた吉田監督のコミカルなタッチは、本編では即物的なブレッソン監督の様なシリアスなタッチに変容して行くんだろう🎶

桐島、部活やめるってよ:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-01-30

本編から高校時代の写真研究部映画班の部活動の日常生活を懐かしく想い出した…。ゾンビ映画は撮らなかったけどね!夢中に為れるって只管青春何だー。映画の構成では主人公不在の演劇サミュエル・ベケットの〈ゴドーを待ちながら〉やアラン・レネの遺作見たいだし、コメディの其のタッチは有名なグルジア出身の映画監督の作品を思わせたかな。柳美里の「家族シネマ」ならぬ「部活シネマ恋愛篇?」ってとこかな❤️

ミッドナイト・バス:P.N.「サリー」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-01-29

好き嫌いの評価は分かれる気もしますが、優しいが故の上手くいかない切なさと、それでも生きていく強さを感じました。いい意味で役者さんがオーラを消して、まるで実在する家族の話のようでした。映像と表情がストーリーの細部を埋めている感じがして、思わず二度見に行ってしまいました。原田さん、よかったです。皆さん、よかったなあ。

特集:大林宣彦映画祭(シネ・ヌーヴォ):P.N.「映画ファン」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-01-29

10代の時に観た大林作品
50代になった今でもピュアに観れた自分が心地良かった
姉妹坂、転校生、時をかける少女
どの作品もキラキラ輝いていて
若い女優の良さを引き出しながら青春映画の一時代を間違いなく築いていた
今もそのままの尾道の町並み
要望としては出来れば「さびしんぼ」を平日レイトで追加上映して欲しい

スター・ウォーズ/最後のジェダイ:P.N.「やり直せ」さんからの投稿

評価
★★☆☆☆
投稿日
2018-01-29

いやローグワンを撮り直したのにこれはやり直さないってどういうこと? 一番やり直さないといけないじゃない。ディズニーのお偉方はこれを見て何も感じなかったの? こんな出来になるならスピンオフは後回しにして一年以上かかってもいいからじっくりと正史を作ればいいのに。短期で儲けようとするからこんな出来になるんだよ。EP9ではファンにも愛想を尽かされて客が入らなくなるかもよ。

アクトレス~女たちの舞台~:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-01-29

そして劇中劇の〈マローヤの蛇〉の斬新な舞台美術・セットと演出…。本編が映画と舞台のジャンルを取っ払った試みで在りながら、シェークスピァ劇の古典の風格を感じて仕舞うのは挿入されるclassicな音楽のせいなのかも知れない🎵記憶の衰えに抗いながら舞台裏のアクトレスの心と躰は山岳にすぅーと這う雲の揺蕩いに喩えられるのだろう。

リリーのすべて:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-01-29

何と言っても妻のアリシア・ヴィキャンデル嬢が難しい役処をとても魅力的に恰も姉見たいに温かく時に嫉妬しながら演じていたんだね!本編を観ていて油絵を描いていた時、講師のアドバイスに「女を本当に描きたかったら其の恰好をしろ」と在ったのを想い出した…。流石にスカートは履かなかったがー。画家・竹久夢二の美人画の創作秘話に白粉の研究が在ったことも連想されたんだ。モデルが画家に乗り移る、いや逆なのかも知れないけどね🙆

ストリート・オーケストラ:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-01-29

そして本編のドキュメンタリーな其のタッチは,何処かでイタリア映画のネオ・リアリズモにも通じ会うんだ…。映画「ミラノの奇蹟」見たいなねー。出来過ぎなのかも知れないが苦難こそドラマを動かす力かも🎵🎶

ミッドナイト・バス:P.N.「china 京子」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-01-29

何と言うことない深夜バスの運転手の物語です、、が絵の美しさ、あり得ないけれど、心地よい物語が心に染みて、良い映画でした
最後の手前、、ええぇ!と云う展開~
見た人じゃないと分からない‼️
是非とも観て欲しい作品

ジオストーム:P.N.「猫のクロ」さんからの投稿

評価
★★★☆☆
投稿日
2018-01-28

ストーリーの根本にツッコミが入るレベルで、正直、馬鹿馬鹿しいレベルの話。ただ、娯楽作品と割り切って観るならそこそこは楽しめる。ストーリーそのものを納得出来ないという点に目をつむり、リアリティを追究せずに観賞出来る人向けの作品

ミッドナイト・バス:P.N.「ミルカ」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-01-28

とてもいい映画です。もっと宣伝していろんな人に見てもらいたい。ほっろっと 涙が~。それぞれの俳優さんたちが、素晴らしいです。新人の 七瀬公くん 葵わかなちゃんの キャスティングもぴったり。なには ともかく 原田泰造さんの演技が素晴らしいのか。なぜもてるのか。もう一回みたい。

最終更新日:2025-07-21 16:00:01

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