映画感想・レビュー 1417/2612ページ

グレイテスト・ショーマン:P.N.「モコモコした星」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-04-03

☆が5つじゃ足りないくらいとても素晴らしい映画です!
今まで、こんなにハマった映画は1度もありません!!
歌と踊りが作品を彩り、元々とても素晴らしい作品がもっと素晴らしくなってます!!
出演者の方々の歌声はほんとに感動できて、洋楽が苦手な私でもとても聞いてて心地いいものばかりです!!
まだ見てない方にはぜひぜひ見てほしいと思います!!!!!

マリー・アントワネット:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-04-03

そして本編は何と云ってもブーシエ等のフランス絵画の魅惑を持った、当時にタイムトリップして仕舞った様なドキュメンタリータッチ何だ!衣裳や調度品の一つにも本物に拘ったルキノ・ヴィスコンテイ監督作品の如き徹底した完全主義の美学がソフィア・コッポラ監督に在るんだ…。マリー・アントワネット嬢にはオペラの観劇中に気に入ると途中で拍手をする純な気儘さも備わっていて可愛い。アメリカ独立を擁護し、ルソーの人権思想にも共鳴し宮殿に押し寄せた民衆に頭を下げるシーンも用意されている。本ドラマは彼女の葛藤や心根を観客に押し付けては居ない。其処に有るのは普通の女性の感性、息苦しい儀式では無い庶民の暮らしを本当はしたいんだと言う有りの侭の感情だったー。ラストシーンの残酷な簡潔さはもうブレッソン監督やロッセリーニ監督作品見たいな大人のテイストだ🎵🇫🇷

スター・ウォーズ/最後のジェダイ:P.N.「映画マニア」さんからの投稿

評価
★★☆☆☆
投稿日
2018-04-02

レイアはフォースで宇宙服無しに宇宙空間で生きられるのか?、、とか、、潜入作戦は一体なんだったの?、、後釜の艦長がちゃんと移送船計画を話していたら無駄な戦死者は避けられたのに、、とか、、洞窟の抜け道あったじゃん、、とか、、やることなすこと裏目、、
ライトセーバー戦の動きおそ、、ローズぶさいくすぎ、、

北の桜守:P.N.「機上の人」さんからの投稿

評価
☆☆☆☆
投稿日
2018-04-02

飛行機の機内エンターテインメントで視聴。
一言、面白くなかった。

舞台の演出も謎。
御都合主義が過ぎるし、色々かなり強引。
色々と描きたかったのだろうけども、端折りすぎて観客置いてけぼりでは?
予想出来ないクライマックスが、、みたいな宣伝文句だったけど、それは一体?

リメンバー・ミー:P.N.「レディーぴー」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2018-04-02

ミュージカルとアニメは、あまり好きではない私だが、子供に誘われて映画の日に鑑賞したところ、美しい映像美と登場人物の生き生きした表情、丁寧に描かれる主人公ミゲルの心情、脇役も実にアニメなのにリアルで個性的で魅力溢れる人々等、全く退屈する間もなく、ラストまで一気にココロを持っていかれました。
吹き替え版の歌声も皆素晴らしかったが、オリジナルも是非鑑賞したいが、埼玉で二箇所しかないので、星マイナス1点に。

健さん:P.N.「健さん大好き浪花のみきこ」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-04-02

何度観てもウットリ、ため息ばかりです。ご実家のお墓参りシーンではつい手を合わせて「健さん」と呼び掛けてしまいます。合掌!!
ラストのダグラスさん達が次々と「健さん、健さん、旦那、健さん・・」と呼びかけているシーンには毎回胸が熱くなります。映画館の大きなスクリーンで観たいなア。
このページは家のパソコンでお気に入りに張り付けているのですが思い切って投稿しました。
「健さん」を制作していただいた方達に心より感謝しています。本当に有難うございました。

ヴァレリアン 千の惑星の救世主:P.N.「猫のクロ」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2018-04-02

原作は海外ではかなり有名らしいので世界観や登場人物の設定の説明は不要なのだろうが、原作を知らない者にはややわかりづらい部分もある。
ストーリーそのものは難しくないので、この作品の世界観をすんなり受け入れられる人ならそれなりに楽しめそうだが、壮大なテーマがあるわけではないので、期待しすぎると物足りなく感じるかもしれない

マジェスティック:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-04-02

そして本編、主演のジム・キャリーがラストシーンで大人に為った親友役で少し顔を出している名篇がジョン・アービング原作の映画〈サイモン・バーチ〉だった…。此方は信仰心を巡るテーマも有ったけど、美しい母役のアシュレイ・ジャッドの優しさも一際際立っていたー。物語の展開上、彼女の出番は前半の一部しか無いけれども!皆のヒーローに期せずして為って仕舞うサイモン・バーチの短い生涯の感動作🎵

ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男:P.N.「あやりん」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2018-04-02

斬新な映像で引き込まれ、(多少イイトコ取りだとしても)史実をもとにしているので勉強になった。ただまあ、当時日本はドイツ側ですけどね(*_*) 誇り高き英国人の血はこれからも受け継がれていくのでしょう。最近では艦隊を出したりもしてますし。同じ島国として羨ましくなりました。

スウィート17モンスター:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-04-02

そして本編に出ているヘイリー・ルー・リチャードソン嬢が近未来の砂漠のサバイバル・ゲームで敢然と悪に立ち向かったのが2014年の映画〈ラスト・サバイバーズ〉だった…。映画〈キル・ビル〉見たく剣捌き、大立回り姿や油まみれの文字通りの熱演!水を渇望しての生存競争な丈に視ていて無性に咽が渇いて来たんだけど…。🚰🌵⚔️

去年の冬、きみと別れ:P.N.「沙也加」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-04-01

久しぶりに映画を見に行きました。一人は初めてで不安でした。でもがんちゃんの演技にドキドキして本当に感動、切なさ、悲しさ、良かったです。何回も見たいです。がんちゃんが大好きだから。

トゥームレイダー ファースト・ミッション:P.N.「映画三昧」さんからの投稿

評価
★★☆☆☆
投稿日
2018-04-01

昔のゲームや、前作のアンジェが主演の映画の感覚で見ると痛い目にあう。まったく別物スクエニに移った現代のゲームの流れのようだ。アクションシーンとかも物足りず、ストーリーもなんかぱっとしない、予測される展開も見ていて腑に落ちない、卑弥呼が目的って、どうも納得いかない無理やり感。続編もあると思うがもう、見ない

私は貝になりたい('59):P.N.「ドラえもん2」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-04-01

挿入歌の「露営の歌」を間違えて覚えていたことを知りショックでした。
僕は、
「勝ってくるぞと 勇ましく
 誓って故郷(くに)を 出たからは
 手柄立てずに 帰えりょうか」
と覚えていたのですが、
事実は、
「帰えりようか」ではなく、「死なりょうか」でした。
戦争に行くということは、死にに行くことと同じだったんですね。
戦争中の日本社会の過酷さを痛感しました。
最近は、障害者への強制避妊手術が問題にされています。
<社会のため>などと安易に考えると個人はだまされるようです。

ザ・ファイター:P.N.「真浦塚真也」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-04-01

名作映画であるロッキーの感動をもう一度、という気持ちで観てしまうとかなり面食らいますが、これはこれで素晴らしい。
ジャンルは違えど、「負け犬共の再起」がよく描かれていて、夢中で観てしまいました。

ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書:P.N.「あやりん」さんからの投稿

評価
★★★☆☆
投稿日
2018-04-01

スクープを他社に先駆け世に出そうとする新聞社が、果たして「正義」のためだけにやっているのか甚だ疑問ですが…。タイムズ紙が待ったをかけられている隙にポスト紙が動くのは、連携なんですかね?(笑) 要はそもそもあの時代に決死の覚悟で書類を持ち出した人(とその仲間)の作戦勝ちなんじゃないでしょうか。

紳士協定:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-04-01

反骨のジャーナリストを演じたグレゴリー・ペックの苦悩振りが印象に残った…。多民族国家での反ユダヤ主義に抗ったアメリカの良心作。

最終更新日:2025-11-04 16:00:02

広告を非表示にするには