- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-02-13
原作は読んでいません。少女コミックも全く興味ありませんでした。
ただ…何となく観ましたが…どうしようもなく感動しました。久々に泣きはらしました。
置き所が無いほどの孤独、自分の全てをかけて相手を想うこと、友情・・見事に若いキャストの皆さんが体現していて、とても自然で、本当に良い映画にめぐり逢いました。
中川大志くんは見事に「キラ君」でした!!!
皆さん、子役から活躍していただけあって演技力はたしかですし、成長ぶりも半端ない!
少女コミックと侮る?なかれ。是非御覧ください。
私は。。。DVDも購入してしまいました。おすすめです!!
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- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-02-13
本当にロマンティックな真夏の夜の夢何だね!其れは異国情緒に充ちたアンリ・マチスの絵画の様に居心地の佳いロッキング・チェア…。イタリア男と微妙に擦れ違うアメリカから来たピュアな女ごころをキャサリーン・ヘップバーンが見事に演じたー。美声の男とキャサリーンのハスキー・voice或いは濁声が対比されるがヴェネチアのゴンドラで揺蕩う♦️🎶💃切ない迄のラブ🎆
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- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-02-13
一夜限りのを観て感動しました。辛口の評価にあったように、私もその方と同じ気持ちでライブそのままの映像のDVDを待ち望んでいる一人です。でも今回の映像を観た時、とても素晴らしいと思いました。私も何度もコンサートに参加していますが、それとは違う感動がありました。何者にも邪魔されず、コンサートを思い出しながら、あの貴重な時間にもう一度浸れるしあわせ、ほんとうに素敵な映像作品だと思います。毎日観ても飽きません。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-02-13
解説に書かれていた事が少し理解できたような気がしました。
映画が始まってライブそのものと変わらぬ音響に鳥肌がたちました。
ライブでも音楽と映像の素晴らしさは感じていました。「家路」でみんなに合唱を促す省吾さんの姿、涙がこぼれそうでした。今までライブで涙した記憶は無いのですが、そのシーンに辿り着くまでの全ての映像が私には繋がったのだと思いました。
また違う視点からコンサートを観せていただき、ありがとうございます。
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- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-02-13
浜田省吾が好きな人はもちろん、初めて見る人でも良さが分かるであろう素敵な映像でした。
まあ、好きな人しか見ないんだろうけど笑
ホールツアーとアリーナツアーを混ぜて絶え間なく曲を聴き続けられる、ある意味一番の贅沢な時間でした。
浜田省吾を名前でしか知らない人、騙されたと思って是非見てほしい。
CD聞かなくてもいいです。
新鮮に聞ける、その感覚も羨ましく思います。
後悔のない時間になりますよー^_^
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- ★★★★☆
- 投稿日
- 2018-02-12
前作の「時間内に着けるかどうか」というハラハラ感はもはや無く、それに付随するコメディーも少なくなっていました。
ただ、その分歴史物エンターテイメントとしては充分満足できるものでした。あとはここに時代考証要素が加われば完璧だと思います。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-02-12
アニメーションだが子供用ではない。赤裸々な現実を、歯に衣着せぬシビアな視点で、苛烈に描き出している。こう言ってはなんだが、アメリカや日本だと、こういう作品を、わざわざアニメーションでは撮らないだろう。「サイダーハウスルール」が好きな人なら壺。
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2018-02-12
ただそれだけ。期待を裏切ることだけを考えてるので監督の自己満が見えてうざい。期待を裏切る=面白いではない。ある程度期待に応えた上でひねりを加えて期待を裏切るのが面白いわけで、ハナから期待に応えてない映画なんかただの駄作。こんなクソ映画に世界中が納得するはずない。やはり自分は王道のストーリー展開を持つ映画が好きなんだと再認識した。
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2018-02-12
キャストが絶妙。詳しくは書けないが、「いかにも」感がすごい。クライマックスのあの人の「選択」が物悲しい。欲を言えば、せっかく田舎のおどろおどろした祭礼を描写するんだから、もうワンプッシュ欲しかった。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-02-12
映画が人々を幸せにした高度成長期。「ローマの休日」や「ニューシネマパラダイス」色んな映画を思い出し、さらにはチャップリンの言葉まで引用され、つぎはぎだらけではあったけれど、60年代の素敵な衣装や彩り豊かな景色がストーリーに花を添えてくれた。若い主人公二人も誠実に演じていたし、年老いても名優加藤剛やいつも存在感のある北村一輝が作品を支えてくれて、後味の良い作品に仕上がった。
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2018-02-12
平凡な市役所職員・月末は元殺人の彼らの受け入れを命じられた。 受刑者を仮出所させ、過疎化が進む町で受け入れる国家の極秘プロジェクト。
あんまり、ない題材に興味をそそられ、見に行くことに
しました。
まあ、題材が元殺人犯なので、映画全般をとおして、暗い
雰囲気だ。結末は、元殺人犯だけど、地域にうまく
溶け込み更生とかいうストーリではなく、元殺人犯のひとりが
やはりというべきか、殺人を犯してしまう。
私的には、やはり、犯罪者は更生するのはむずかしいのだと
思った。救いのない感じですっきりしない後味だった。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-02-12
当然新しいアルバムの構成になってて新鮮でとても良かった。
でも丘の上の愛には泣かされた。当時の光景が甦った。
最高でした。
ありがとう!
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2018-02-12
カラオケシーンが実に良い。あの二人が歌った選曲には、とても重要な意味があった。(二人の性格と気分が表されていた)その辺のニュアンスが洋楽を聴かない日本人には伝わらなかったようで残念だ…
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2018-02-12
カラオケシーンが実に良い。あの二人が歌った選曲には、とても重要な意味があった。(二人の性格と気分が表されていた)その辺のニュアンスが洋楽を聴かない日本人には伝わらなかったようで残念だ…
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-02-12
圧倒的迫力の映像とサウンドに感動しました。アリーナツアーでのあの時の浜田省吾さんを思い出して最高でした♪ 自分は単身赴任で、高波に大きな被害をうけた港町を再生していますが、たまに自分を見失いそうになることも、、、 映画の後半、あの曲が流れてきました!ふるさとの家族を思い出して涙が止まりませんでした。そしてまた明日から頑張ろうと、、、 ありがとう浜田省吾さん。いい映画を!
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-02-12
良かった。とにかく昂った!!
永井豪特有の意味ないムチムチエロっぽいシーンや、シリアスの中のギャグ。これぞ永井豪の世界!!
OPは勿論歌ってしまう。出来ればEDも水木一郎でいって欲しかった。
例えばGマジンガーの歌とか、マジンガーZの二番目とか……
EDでしんみりしてしまうよりも最後まであの興奮を水木一郎の歌で終わらせて欲しかった。
やっぱ、マジンガーと言えば水木一郎でしょう!
とにかく良かったです!!
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2018-02-12
全体的には好印象なのですが、主人公の動機付けが弱いため話に入り込みづらかったです。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-02-12
そして又、此の〈ベルベット・アサシン〉は隣室の女がオルガ・キュリレンコと風貌が似ていて姉妹の様なコンビネションも魅力何だ!
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2018-02-11
映像美はもちろんですが、なんとも言えない切なさが素晴らしい。
男性で、大人になりきれない精神年齢をお持ちで、恋愛経験が乏しい方。心に刺さり過ぎて倒れてしまわないよう注意してください。
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2018-02-11
この映像なに?
音楽はステキ!
素人製作のムービーメーカーなの?
映像重ねる技術より、浜田省吾の魅力を伝えて欲しい。
目をつむって音だけ聞いていたかったな。