リベンジgirl:P.N.「伸之君大好き」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2017-12-24
昨日観に行って来ました。桐谷さんの約が凄く良かったし、最後に伸之君の役がいつもと違っていたし、ますます伸之君の事が好きになりました。後もう一回観に行きたいです。
昨日観に行って来ました。桐谷さんの約が凄く良かったし、最後に伸之君の役がいつもと違っていたし、ますます伸之君の事が好きになりました。後もう一回観に行きたいです。
今年見た邦画の中では一番の作品でした。映画館で観ましたが、忘れ難く、初めてブルーレイを買ってしまいました。脚本が素晴らしかったです。原作の雰囲気を壊すことなく世界を創り上げ、メッセージ性も十分でした。作品の誠実さを物語る地味さもたまらない。低予算の映画だと思いますが、すばらしい俳優陣、スタッフが集まった力作です。最後は涙、でも翔人とスマおばあちゃん、翔人とシゲじいの掛け合いにユーモアがあります。(エンドロールで椎葉村の人達に加えて、ワンちゃんの名前まで出て来たことには笑いました。)
少女漫画の実写が大好きなので見に行きました。
中島健人君が漫画から出てきたような王子様感で、演技も素で良かった!夢みたいな映画
この映画が観客に放つ魔力は何だろうかと思うことがある。どんなに宮崎アニメが素晴らしかろうが、どんなにゴジラ映画がすごい迫力だろうが、世界中の映画ファンを虜にする規模ではこの映画の比ではない。
今回も2時間半、存分に楽しませて頂きました。
言っても詮無いことではあるが、エピソード7から無くなった冒頭のあること―そう、スター・ウォーズ作品には、やはり20世紀FOXのマーチが一番似合うということだ!
誰が見ても解りやすいコメディを追求するジャッキーらしく、この作品も子供からお年寄りまで楽しめる。ジャッキーは中国政府寄りの立場なのか、内容全般にそのあたりが鼻につくのだが、それでも面白い事に変わりはない
安定したテンポでサクサク話しが展開して行くので、飽きずに最後まで鑑賞出来ます。
面白かった。
それにしても、北川景子さんは、本当に美しい。
期待しないで行ったら、不覚にも、ある意味王道な話しの展開だったのだが、泣かされた。
前3作よりも、イケメンキャラとバトル要素多めで、対象年齢層も上がってるのかな?
鬼太郎のゲスト出演は、妖怪好きには、たまらん要素ですね!
目玉の親父を島田敏さんが、好演してらっしゃいました。
あまり期待せず見に行きました。
とても良かったです。
最後のミッシェル・ファイファーで泣きました。
ベトナムのワイアー・アクションの武侠ジャンルの映画〈レデイ・アサシン美人計〉を視ているとチャン・ツィーイが何とも愛らしい本編の事がふと頭を過った…。名匠アン・リー監督の本編で展開される様な儒教的な面持ちの其の舞台は例えばベトナムのホイアンの日本橋界隈の家並みに近い。其れに対して、〈美人計〉の映画の方はベトナム南部の海浜の光景がロマンチックであり、チャーリーズ・エンジェル見たく美人達の大立ち回りの剣劇が見処なので有った。ベトナム映画も大きく変わったんだなぁ~と言う想いである!
演技も下手くそで内容が入ってこなかったです
しかも、玉森の似非関西弁も酷く大阪人としてみては見苦しかったです。いいレビューが多くて驚きました。さくらですか?
二人のサイコパス具合も強烈でホラー映画を見ているのかと錯覚するほどのものでした。
糸のくだりがひたすら寒かった。
単純に二宮和也目当て
本日3回目終わるまでに
ラストレシピを上映ラストまで
観るぞと思ったのは私だけでないと思う。二宮さんと西島さん
似てると驚き 途中で百舌を
思わせる西島さんの迫真の場面
一瞬も目が離せない。
冒頭の二宮さんの料理を冷たく焼き直せ やり直せ
のシーン嫌いじゃない
観に行けるだけまた行きます
素晴らしい映画です
おもしろー。。最高ですね~。
弱点が分かってるのになぜカーテン閉めたりトンネルで待機したりといった対策をしないのか?とか、感染していないって確認メールとか電話とかすればいいのにとか、いろいろ考えてしまいました…
ゾンビ映画ファンでない私にはそれほど…でした
めっちゃ面白かった!
鬼王との戦いは目が離せません!
絶対見るべきです‼︎
本編は腕白な戦後焼け跡のシューシャイン・ボーイズの三人組と似顔絵画家の原節子が逞しく生きて行く溌剌感がある名匠千葉泰樹監督の青春コメディ何だ!模造ダイヤモンド技師の三船敏郎と原の息の合ったコンビネーションも中々なものだったしね。「山の音」「女が階段を上がる時」等、少しセンチでウェットな成瀬巳喜夫監督のタッチとは対照的で千葉監督のコミカルでドライなタッチが楽しめるんだ。ラストの海中遊戯も必見かな👑
又々、苦境に立たされたヒロイン、原節子演じる嫁・菊子に光を充てたホームドラマである。冷えた夫婦関係を義父の山村聡の静かな眼差しで見詰めた。流産した後で原が離婚を決意した様なラストシーンは、新宿御苑。山村が聞き直す「ヴィスタって何の事?」,原「見透し線の事」。家族への気遣いや苦労を重ねて人生の岐路に立った時、女が進む道程は如何に。映画「女が階段を下りる時」等と同様に、女心を時に激流の如く一際激しく、湖の様に静謐に成瀬監督は描き出す!
戦闘シーン以外は微妙。
スーパーマンが仲間になるまでが長くて待ちくたびれた。
戦闘シーンは面白かった。
キャストも良くストーリーも面白かった。黄泉の国では背景が好きでなかなか楽しめたと思う。また観たいです。
鎌倉生まれなので、もう少し鎌倉の風景があればイイな❕と思った。全体的には、楽しめたけど、黄泉の国の場面は、千と千尋の神隠し、空を飛ぶ所は、ハリーポッターに見えた!主演の二人と共演の俳優さんは、みんな好きです。
ずっと考えてました。
なんでこんなに不幸で救われようがないのかと。
でも、かっこよかったーと言った人がいた。
そうか、かっこいいんだ!
不幸で救われないのに、カッコよく生きた。
絶対、惨めに落ちぶれて生きてない。
不幸で無力でも、自分を下げてない。
だって真実は、自分は一つも悪くないもの。
不遇な中を生き抜いた人は、自分を貶めない「戦士」と言った人がいた。
そういう 事だったんだな。
そう深く納得しました。
非二元からしたら、全て幻想。何も起きてはいない。
それだけのことですしね。