余命90分の男:P.N.「pinewood」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2017-12-27
ロビン・ウィリアムズが可笑しなドクター振りをしているコメディ映画〈9カ月〉を見ていたらヒューマントラスト渋谷の映画館の異次元体験映画祭の特集でかつて観た彼の遺作となった本編の感動を蘇って来たんだよ。主演し最高の演技で教師を熱演した〈今を生きる〉にしても、ジュリアン・ムーアの出産に立ち会う医師の〈9カ月〉にしても、本編での余命僅な患者にしても兎に角、何時もながら何とも味の有る役者何だね!
ロビン・ウィリアムズが可笑しなドクター振りをしているコメディ映画〈9カ月〉を見ていたらヒューマントラスト渋谷の映画館の異次元体験映画祭の特集でかつて観た彼の遺作となった本編の感動を蘇って来たんだよ。主演し最高の演技で教師を熱演した〈今を生きる〉にしても、ジュリアン・ムーアの出産に立ち会う医師の〈9カ月〉にしても、本編での余命僅な患者にしても兎に角、何時もながら何とも味の有る役者何だね!
力作です! 本当に傑作だと思いました。
年明けの某左翼ライターが集まるベストテンでは第一位になる可能性大であろうか。
それにしても、「肯定派」と「否定派」の息詰まる闘いを見せてくれた内容に大満足だ。
邦画でこのレベルの作品が何で出来ないかねえ。右派と左派―日本じゃ横綱と幕下レベルの違いだからか?
ただ反対するだけじゃ能がないもんなあ。
アラフィフの私も満足のいく作品になっていました。
英監督素晴らしい!それぞれの俳優の良さをしっかり見極めひきだしているので、主演3人の良さが最大限にでているし、何よりもストーリーがしっかりみえてくるので、感動できた。
劇中では笑いっぱなしだったが、終わった後は心がほっこりした。幸せな作品でした。
テンポよく、ベタなストーリーだが、楽しんで最後まで観れました。エンターテイメントととして確立しているカンフー映画だけあって思いの外、中国中国してないのがよかった。全体的にシバ神をモチーフにしたエッセンスもちりばめられ、野獣の王シバ神。ライオンとのドライブも笑えましたね。最後はシバ神に捧げる歌と踊りのインド映画ならぬインドヨーガ。まぁ、ヨーガも戦闘の為のモノですから、カンフーと無縁ではないね。とにかく、美男美女と歌と踊り。正月映画にピッタリ。
まれにみるクソ映画。
途中で映画館出ようと思ったけどいつかおもしろくなるかも…と思った自分がバカだった。
高評価されてる方は本当にこの映画を見て評価してるのか疑問に思うレベル。それとも自分の感覚がおかしいんでしょうか?
ファンタジー?恋愛?
この映画が何にカテゴリーされるのかもわからない…。見所のvfxも中途半端だし。実力のある俳優さんがこんなにたくさん出てるのに誰ひとりとして魅力的じゃない。むしろ印象が悪くなりました。他の作品に出てても今後見ないかもしれないです。それだけこの映画はひどいです。普段映画の感想を書くことはないですが、あまりにも高評価が多くてびっくりしたので思わず書いてしまいました。
お金もらっても見ないレベル。
今まで見た映画でナンバーワンにひどかったです。
あー、お金と時間返してほしい…。
観る価値無し。
エピソード1だってジャージャー要らんって言ったけど、ダースモールのダブルブレード対ジェダイ2人とシーン何回観てもカッコいい。スターウォーズのキャラは全て重みがあり、敵でさえ中味が濃いのだ。東洋人でかつ顔でか、ダメロンが本当に駄目ロンに、レイ殺陣の訓練足りなくて太ったし、宇宙空気無いんだよ。物理中学校からやり直せ、お前が1番要らん、それは監督だ!
家族で、無駄なお金をつかいました。
ハリウッドの限界
監督の能力の限界
ディズニーの「ぬいぐるみ売りたい」
を見せられた感じ
一部「多様性が広がった」とかコメント見るが、宇宙の多様性であり、地球の多様性は関係ない。
アジア人も必要ないし、地球人タイプしかいないSWはSWじゃない。
局所的な戦闘に終始しており何もかもスケールが小さい。
帝国の巨大さ反対勢力の大きさも描かれてない。
9も続編を作る流れ(商業的な意味で)しか見えないので、SW楽しむならEP6で完結で良い。
789は別物
9は見ないし期待もしない
そしてクリスマスの今日観ると本編の多幸感は一入見に染みて来るから不思議なもの何だね✨すれ違う様でいて、そうならない熱々のハッピーエンディング振りが、何ともこぎみ佳い感じでね❤️ダイアン・キートンも益々研きが架かっていて。出演者皆がとても魅力的ワンダフル何だよね🎄ショッピング店の一番高いプレゼントがシャワー用の老人椅子なんて言うのも洒落たユーモアでして…。
そしてベトナム忍者映画〈レディ・アサシン美人計〉を視た時にも本編を思い出した…。本ミラ・ジョボビッッチの肢体のビューティー振りが眼に焼き付いていたから何だがアサシンのベトナム嬢の其のエロチックな東洋美人振りも中々だったね!ワイヤー・アクションの連続で洗練しきれない大衆B級映画の商業路線がヒットの原因だろうねぇ~。🤸🤸🤸
何処からもなく聴こえて来る幻聴に従って行動する其の悪魔的な呪術的な雰囲気はマーク・トゥエインの小説見たいな面白さが在った…。過去からの野球ブレイヤーらと一緒に夢を実現して行く夢物語振りが実に佳いんだね、此が!満塁ホームラン何だよ⚾️。ケビン・コスナーと妻も中々に魅力的何だぞ🎵
スターウォーズという名の別の何か。正直相当つまらなかった。
だいたいスターウォーズでは無い。スターウォーズは、普遍性の語り継ぎ物語で、主役たちは正義と悪に揺らぐから、がんばるのだ。
単純な作戦に悪も正義もダラダラ、ローズが1番要らない。あれは、逆にアジア人あれぐらいの容姿やぞ!と馬鹿にしてるとしか思えない。しかも、キスも特攻も要らん。お前ら、ローグワンほどの覚悟無いやろが。脚本カス。駄作
ホラーシーンはきちんと怖かった。オリジナル版を見ていると謎の部分は少なくなるが、それは仕方ないと思う。だけど若い医者達のほとんどが、こんな医者は嫌だ、と思わせるタイプなので、このままほっといても、医学界にはむしろプラスなのでは、と思ってしまった。その当たりにこだわる人には辛い映画。
役者全員がはまり役で、特に敵の大将は、ほんとに憎たらしいくらいのキャラ造形だった。弁護士一人一人の描き方は最初は冷血とも思えたが、クライマックスまで、段々温度を取り戻す構成が良い。今年もあと一週間、こんなギリギリで、今年のベストワンが来た。
すごく素敵でした。
旦那さんと見に行ったけど、泣けて笑えて、ホッコリくる映画でした。
また、見に行きたくなりました
面白かったし感動しました
特に黄泉の国のところはきれいでした 今まで見た中で1番です
面白くないの一言。番外編の方が出来が良い。
感情を言葉で表現するのではなく、表情で表現する場面が多く、結婚式場を決める場面や、麻衣さんを送り頭を下げる場面での、尚志さん役の佐藤さんが、数十秒の演技で心の動きを丁寧に描いているのに感動しました。土屋さんの花嫁姿の美しさと2人の笑顔、全編通して佐藤さんの優しい声のトーンに、幸せになって良かったなと素直に思える映画でした。
岡山地区で1週間のみ限定公開。
素晴らしい作品でした。
素晴らしい作品だけに、正直もっと大きなスクリーンがある映画館で見たかった。「ドルビーアトモス」とまでは言わないが、もっと迫力ある音響設備のヴァージョンで見たかった。
田舎町でも上映してくれただけ、定員60名の小劇場でも上映してくれただけ感謝、と我慢せざるを得ない現状を憂う。