ロスト・イン・トランスレーション:P.N.「sekiden」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2018-02-12
カラオケシーンが実に良い。あの二人が歌った選曲には、とても重要な意味があった。(二人の性格と気分が表されていた)その辺のニュアンスが洋楽を聴かない日本人には伝わらなかったようで残念だ…
カラオケシーンが実に良い。あの二人が歌った選曲には、とても重要な意味があった。(二人の性格と気分が表されていた)その辺のニュアンスが洋楽を聴かない日本人には伝わらなかったようで残念だ…
圧倒的迫力の映像とサウンドに感動しました。アリーナツアーでのあの時の浜田省吾さんを思い出して最高でした♪ 自分は単身赴任で、高波に大きな被害をうけた港町を再生していますが、たまに自分を見失いそうになることも、、、 映画の後半、あの曲が流れてきました!ふるさとの家族を思い出して涙が止まりませんでした。そしてまた明日から頑張ろうと、、、 ありがとう浜田省吾さん。いい映画を!
良かった。とにかく昂った!!
永井豪特有の意味ないムチムチエロっぽいシーンや、シリアスの中のギャグ。これぞ永井豪の世界!!
OPは勿論歌ってしまう。出来ればEDも水木一郎でいって欲しかった。
例えばGマジンガーの歌とか、マジンガーZの二番目とか……
EDでしんみりしてしまうよりも最後まであの興奮を水木一郎の歌で終わらせて欲しかった。
やっぱ、マジンガーと言えば水木一郎でしょう!
とにかく良かったです!!
全体的には好印象なのですが、主人公の動機付けが弱いため話に入り込みづらかったです。
そして又、此の〈ベルベット・アサシン〉は隣室の女がオルガ・キュリレンコと風貌が似ていて姉妹の様なコンビネションも魅力何だ!
映像美はもちろんですが、なんとも言えない切なさが素晴らしい。
男性で、大人になりきれない精神年齢をお持ちで、恋愛経験が乏しい方。心に刺さり過ぎて倒れてしまわないよう注意してください。
この映像なに?
音楽はステキ!
素人製作のムービーメーカーなの?
映像重ねる技術より、浜田省吾の魅力を伝えて欲しい。
目をつむって音だけ聞いていたかったな。
率直に感想を述べます。
浜田省吾のライブに参加させていただいてる者としてはっきり言いますと…
製作者の自己満?
ライブ映像をあれだけかぶらせて浜田省吾ファンに何をうったえたいのか?
すべてのツアーに参加してる者として正直、不満です。
映画としての芸術を作りたかったのなら、BDやDVDのオマケとか初回限定盤の付録でいい。
長年のファンは絶対に見に行く。しかしあのカブせはない。正直、プロの仕事とは思えない。
BD、DVDを発売すると思うけど、ライブの余韻に浸れるコンテンツで販売してください!
浜田省吾ファンとして何回も行こうと思ってたけど、ライブとPV映像のごちゃ混ぜで…
純粋なライブ映像をお願いします。
辛口でした。
コミックの原点がモノトーンであり、映画もサイレンのモノクロで在った様に本編のスタイルそのものはとても興味深いと感じた…。
ピカレスク小説悪漢パーカーの恰好佳さとジェニファー・ロペス嬢との最強のコンビネーション振りに堪能させられたんだね🎵スリリングで息詰まる後半の展開に!
大絶賛こそしませんが、素敵な映画でした。
考えてみれば羨ましい。この年代の女優たちを主人公にして映画が製作される。そして世界中の劇場で公開される。日本映画ではとても想像出来ないくらいだ。カトリーヌ・ドヌーブ、御年74歳とは思えないくらい(全盛期ほどではないにしても)いまだ魅力健在である。
日本映画にどうしてこの手のモノが出来ないのだろうか???
映像が美しく、ライブの臨場感が迫った。浜田省吾ファンはもちろんのこと、彼をそれ程知らない人も楽しめる。映画が終わった後は充実感があり、ライブに行った後のような余韻に包まれた。
久々のひどい作品でした。
途中で出ようかと思うくらい。
原田泰造、葵わかな、七瀬公の演技は酷すぎた。
ただの優柔不断男の自己中ストーリーで、共感できるところもまるでない。
ロケーションなども無理があり、無理矢理感がありすぎた。
監督が全てにおいて下手なんだろうね。
浜省観てきました‼️感想は…間違いなくもう一回は行きます‼️笑笑💦
どセンターの席を取り1人で観ましたが、何度声を出して歌いそうになったか…😅次は1番後ろの席で、拳を振り上げ1人盛り上がろうと思ってます‼️
私の父親が胃がんだということが3日前にわかりました。
検査検査の日々が続くようです。
私は長~い思春期で父親がきらいです。笑
けれど胃がんだと連絡があった後、涙が出ました。嫌いな父親なのに。映画とタイムリーな状況が重なりビックリしています。今後の自分の行動をどうするのか、映画を見てとても参考になりました。素敵な映画でした。前向きになれました!ありがとうございました。
最高!!!
映画なのに大感動!!!
ライブではいつも見にくい席だったので目の前に大きな省吾!!
映像もきれい、歌よし声よし
カッコいい~!!
リピートしたいです!!
映画館でボロボロと涙したのは60数年の私の人生の中で
初めての事でした。ストーリー展開も演出もさる事ながら
松島さんや小日向さん、子役の方の演技があまりにも素晴
らしく、この作品を観る事ができて本当に感謝します。
もとはと言えば阿部寛さんの大フアンである事がきっかけ
なのですが、このシリーズが完結してしまう、加賀恭一郎が
もう観れなくなるのは実に寂しい限りです。
映画って、演劇って、素晴らしい体験を与えてくれるんだな
って改めて感動しました。有難うございます。
ラストの大逆転など娯楽映画に不可欠な爽快感たっぷりな点は良い。ただ、黒幕が序盤で予想がつくあたり、ストーリーにもう一捻りあればなお良かった
漫画原作で主人公がアニメ向きのため実写だと安っぽくならないかと思っていたが、宇相吹役の松坂桃李が役にピッタリでむしろ実写で良かったくらい。多田刑事役の沢尻エリカも好演していた。内容的には悪くないが、このストーリー内容なら、宇相吹に対し濁りのない殺意を持った多田刑事が電話ボックスの男(宇相吹)を呼び出し、宇相吹自身を殺すように依頼すれば全部解決するんじゃないかと野暮な事を考えてしまった(笑)
ヤングアダルトSF小説の映画化はクロエ・グレース・モレッツ嬢の扮する役処の見事な成長譚である。本編に置ける見えない敵と闘うシーンは実に怖い!此れはアザーズと云う地球植民・侵略者の姿見が人の外観だったり、意識操作が仕掛けられたりと…。ラストシーンに射す微かな希望が限り無く暗黒な近未来への救い何だろう。人間の絆と言う愛のー。