予告犯:P.N.「ハナモモ」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2018-03-17
ラストは切ないです。こんなラストは正直辛い。でもストーリー的にはこのラストが良いのかも。生田斗真の演技には毎回感動します☆
ラストは切ないです。こんなラストは正直辛い。でもストーリー的にはこのラストが良いのかも。生田斗真の演技には毎回感動します☆
内容は普通だった。生田斗真につられて観たけど、やっぱり演技は素晴らしいです☆
エマワトソンの全力で走る姿が可愛い(≧ω≦)
恋人を助ける為にカルト教団的な施設に入り込み脱出する映画。ラストはリアリティに掛けてますが全体的には面白いです。
実際にあった事件をモチーフにされた映画なので、余計人間の怖さが伝わってきます。でんでんさんの演技ヤバイ!グロシーンあります!!
プリキュアの映画は毎回テーマがある感じですが、今回の映画はそこにこだわり過ぎたのか、内容がちょっと大きい子向けだと思います。
4歳の子と一緒に見に行きましたが、演出的に怖かった上に、プリキュアが終始活躍せずに終わるため、怖くなって泣いていました。
プリキュアの映画は毎回敵が怖いのですが、今回はプリキュアらしい逆転劇がなかったため、女の子向けのヒーローに憧れている子には非常に怖かったようです。
個人的には、アラモードのメンバーぐらいはもう少し活躍させても良かったのでは?と思いました。
最近見た中で最高に素晴らしい映画だった!まるで本物のミュージカル!歌もダンスもクオリティが高く、最初から最後までノリノリで、観た後、迷いなく、パンフのみならず、サントラCDを買いにCDショップへ直行。もう一度見たい!
ゲメコさんと全く同意見。あの舞台演出は、一体?お付き合いで購入したチケットで見たもののやはり吉永小百合のための映画に他ならない。救いは堺雅人ファンだったこと。
特殊効果を視ているとナタリー・ポートマン主演のバレエ・ドラマ映画〈ブラック・スワン〉の事が想い出された…。ホワイトに続き、美しきブラック・スワンでは誰がプリマドンナに選ばれるかを巡っての嫉妬、バトル、心理戦、母娘のホームドラマの要素がより強かったけど、其の表現主義の効果も秀逸な物語性と共に公開年度の或いは映画史上の話題をさらったー。本編も有名なグリム童話を廻る内容の方は兎も角も、硝子細工の如き凝ったテクノのバージョン・アップが見られたね!
クリステン・スチュアート主演の映画〈スノーホワイト〉を観てクリステン嬢の関連作品にケルアック著「路上にて」の映画化〈オン・ザ・ロード〉が在ったのを知った。本編ロードショー館で書店に原作本が平積みされている時に観ていた。typewriterを打つ音と打ち出された英文と奔放な若者達の生き方が記憶として刻まれ回想され、作家に為る夢を実現して行く…。青春の苦悩と成長譚。本ポスターに写された可愛い娘こそがクリステインだったんだ。童話の「白雪姫」とは正反対でヤンキーなお転婆娘でね🔥👸🚘
だ、誰か解説してください…
ボーイッシュなスノーホワイトのクリステン・スチュアート嬢。木に吊り下げられたり、猛毒の赤林檎を食べさせられたり…と続く受難にもめげずに落城させる戦闘の勇敢な前衛に立つ。文字通りの七変化する女王シャリーズ・セロンとの一騎討ち女優バトル何だ!キャンプ・ファイアーで七人の小人の独りと踊るシーンが温かいんだ❤️🎶冒険活劇のおまけ付きの娯楽大作だけど、可愛い妖精らが誘う森のシーンがフェアリーテイルのファンダジーで佳きメルヘン調だったね🍀⛸️☃️🔥🎠又、デイズニーアニメが観たく為ってー。
本スクリーム・クイーンのメアリー・エリザベス・ウインステッド嬢が,ロマン・ポランスキー監督の映画〈ローズマリーの赤ちゃん〉をお気に入りの一本にチョイスしている様に,極限状況下のえも言えぬオブセッショナルな内面性を吐露しているのだった。サイコパスな科学オタクのジョン・グッドマン演じる役処は彼女をコレクトする変質者よりかはサバイバルなfamilyの確信犯なんだ。ラスト10分は見てのお楽しみにだが、エンドロールのタッチはヒッチコック監督作品〈北北西に進路をとれ〉見たくにも感じる風だった…⬇️⏬↕️🐥
倉本聡等のドラマにも在ったけど、亡き日本兵が出て来て死者との、或いは思い詰め死を見詰める現代の青年達の心の交流をファンタジックに画き出した様な作品。そうかミア・ワシコウスカ嬢が出ていたんだね!もう今は演技派の俳優何だが初々しくて…。そしてパトリス・ルコント監督の異色のアニメーション作品にも自殺願望の少年がHEROのスーサイドものが有ったんだね。
昭和世代でも高齢世代が殆ど埋め尽くしている劇場内。
若い人たちは ちょっと辛口評価もあるようだけど、逆にに劇場離れした高齢世代は 今の日本映画に興味は無いんだろうな。
だけどこの映画で戻って来てる。。
吉永小百合はやっぱりすごい!カリスマ女優だ!!
すごくすごく良かったです。感動して涙が出ました。素敵な映画でした。もう一度見たいです。
ちはやふる映画をハマっていま~す。
みんな言いたいことはそれだけか。結局あんた達もみてるんじゃねーの。ファンかなんか知らないけど作れもしないのにつべこべ言ってるんじゃねーよ。みたい人がみて、楽しめばいいんじゃないの?イヤならみんな!オレはずっと応援していく。スターウォーズと記名されている限り。。
予想はできたけど、予想を超える驚きがあった。どんどん展開していくので退屈な時間が無く見応えがある。タイトルの意味を知ったとき涙が止まらなかった。余韻で1日中ドキドキして、次の日も思い出しては切なくて涙が…。でももう一回観ます。
泣けた。
途中、声出して泣きそうになった。
嘗て世田谷文学館等で寺山修司の展覧会に行った事が有った。沢山の国語の教科書陳列や短歌の短冊のインスタレーションやテキスト閲覧コーナー、参考映像ブースも在った…。三沢の寺山修司館探訪のTV番組で本編が取り上げられている。小説と云う虚構性の持つ真実こそが寺山文学の神髄何だ。短篇〈トマトケチャップ皇帝〉の悪戯坊主!フェデリコ・フェリーニ監督やパオロ・パゾリーニ監督張りの諧謔とエロス、そしてタナトス。死を想うメメント・モリの呪術的な世界観。未だに続く芝居上演や映像化。引用やパクりまくりな短詩のフェイクと天才とエニグマと。🎩