雷神-RAIJIN-:P.N.「pinewood」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-06-05
本編の後にスチーブン・セガールと再びダックを組んだのが映画「沈黙の鎮魂歌」…。其のジェフ監督、本編ラストシーンでも彼女のナイスバデイな小粋なプレゼントを用意したんだぞ✨🎵💝
本編の後にスチーブン・セガールと再びダックを組んだのが映画「沈黙の鎮魂歌」…。其のジェフ監督、本編ラストシーンでも彼女のナイスバデイな小粋なプレゼントを用意したんだぞ✨🎵💝
そして本編のヘンリー・ハサウエイ監督のオリジナル版「勇気ある追跡」では女の子役は男勝りなキム・ダービー嬢、又、眼帯をした主演ジョン・ウエインの姿は恰もハサウエイと同時代の名匠ジョン・フォード監督の風貌を思わせたんだ🎵
映画って良いですね
何と言ってもスケールが違う
東出さん、真剣佑、超カッコよかった
ラリーの世界知らなかったから…衝撃的!
もう一回見たいかな( ◠‿◠ )
僕は今、65才てす。まだもう少しこういう状態になるには時間があると思うが、それほど先でも無いのでしょうがこの老いだけはだれにでも公平にやって来ます。最後も現実的だと思います。車の運転をやらせる奥様はどういう感覚なのかなーとおもいますが、映画の世界ですからね。人間、そしていきとし、生けるものは必ず最後がきます。人生は泡沫の夢の様な物、若い頃におもっていた事が現実になって来ます。健康で人生を送りたい物です。
人間模様定番で、武器類、戦闘シーンも当時としては重厚でよかった。
様々な年代の方にも、人生を考える良い機会になると思う。静かな展開にも深い感動があり、涙がこぼれ、最後は前向きになれる気がしました。
タイトル・バックから煙草のパッケージ柄何だ!愛煙家では無いけれどパッケージのイラストレーションは「塩と煙草の博物館」等で知ってたから、冒頭から楽しめた…。ロビーストでスポークスマンの父と子の愛と友情の物語で色んな映画のパロデイが飛び出すよ🎵ハリウッド映画そのものが、嘗て喫煙の広告塔だったから映画と煙草の関係を取り沙汰するのはタブーだったかもね⁉️役者揃いで実に上手い作品創りだったー。まあ世の中の偏見や自立した物の見方や子育てに就いても考えさせられる要素に充ちているんだぜ😃🚬💨
冒頭の上空での飛行機の給油シーンが実にセクシーな本編、博士等のカメレオン俳優のピーター・セラーズ!遺作と為った映画「チャンス」ではシャーリー・マクレーンと共演しチャンシー・ガードナーと云う庭師を演じ神業の演技を何とも自然体で熟している…。映画「ピンクパンサー」等も、もう一度見たくなったー。
前回のレビユーでもういちど映画館で観たいよう!と叫んでいましたが、五月の連休明けに観ることができました。(7回目)下高井戸シネマさん、ありがとうー!もうすぐDVD発売です。お家で観ます。でも、またいつか上映してくださいね💛絶対行きます!!
若手インディーズバンドがトップスターと事故で入れ替わり仲間割れの状態から生まれ変わっていくという音楽映画ではありますが恋愛映画としても楽しめて、少女漫画や不倫ものが多い恋愛映画の中では不変的なよさがありました。バンドは実際もCDを出しているだけあってとても良かったです。
サフラジェットと云うイギリス婦人参政権運動の史実の劇映画。議会制民主主義の平和革命以前の、よりラジカルな行動主義は今でも賛否両論の評価らしい。マックス・ウエーバーの社会学で言う心情倫理に生きた婦人解放運動の前衛の物語だった。女性が奴隷状態の男性中心の中産階級の為の法か男女平等な新たな法の創出かを巡り、又、単なる言葉か信念の実践かを巡る闘いの譚何だ!キャリー・マリガン嬢が、素顔のままで芯の強い理想を希求して熱演していた。💐
面白いシーンがたくさんあったのだが、結末が無理矢理と言うか取って付けたと言うか…結末への伏線がわからずなぜそんな結末になったのか理解出来なかった。劇中ずっとバカ殿だった藩主がなぜ最後の最後で改心したのか、あるいは、主人公の転落から復活まで、全ては藩主が仕組んだものだったのか、その説明が見当たらなかったので、唐突に結末が訪れたような感じになってしまっている
笑います。何だか泣かせそうなタイトルですが、笑います。オールハワイロケーション。ふたりが向き合うポスターを観て何だか哀しい予感に泣きそうになりますが気のせいでした。福田雄一さんだもの。
もっと尖った作品かと思っていましたが、肩肘張らずに気楽に観られました。モリの周りに集まる人々の優しい日常(非日常?)が微笑みを生みます。
ジョン・カーニー監督の初期作品「オンエッジ~19歳のカルテ」のワンシーンを観るとフランソワ・トリュフォー監督の名篇の本編ラストシーンを想起させられて来るんだ…。勿論そんな結果に為らない一縷の希望の光りに包まれたエンデイングの中の若人の二人の後姿が又、瑞瑞しくて佳いのだが…。
Fox moviesのテレビ放映でイタリア映画「熟れたアモーレ」と云う年下の警官と人妻との不倫劇を観たところで、ヒッチコック・タッチのトリュフォー監督の此の本編を想い出したんだ。まあ悲劇的な本編のラストシーンとは違ったニュアンスの顛末は、其れは其れで面白く南国的なのかなあ~。両作ともパッション溢れる愛のストレートさが印象的で!
酷い映画。狙いは分かるがもっとしっかり喋れる人、インタビューの上手い人はいなかったの?公開するまで誰もチェックしなかったの?
一体、何を見に行ったのか解らなくなった。
友人からチケットをもらって期待して観に行ったが、教祖のひどいマスターベーション映画だった。タイトルからして切ないロマンスかと思いきや、教祖の半生を2時間たっぷり使って、エゴたっぷりに表現しきっている。極めて残念な仕上がり。良い口コミも、宗教にありがちな信者投稿。
下品なギャグ満載ながらストーリーもしっかりしていてノリの良さに頼っていない点は評価出来る。前作を知らなくても楽しめるのは娯楽作品として当然だが、アメリカ人と日本人と笑いのツボが違うためか、笑う場面がややわかりにくい気もする
公開日に1人で見に行きました!!真剣佑さんがめちゃくちゃかっこよくて次ゎ友達と2回目見る予定です(≧∇≦)真剣佑さん最高です(≧∇≦)