- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-03-16
本編の吹替え版をスター・チャンネルで観たが冒頭からヒロインのアリス役のミラ・ジョボヴィッチ嬢から眼が離せない…。映画〈エイリアン〉もそうだが、次々に襲い懸かって来る怪物、ゾンビたち。記憶が無くなる前の微かな映像がフラッシュバックされ挿入される。閉塞空間から脱け出して地上に戻るのは無理なのか?絶望的な状況下でフランシスコ・ベーコンやデビット・リンチの絵画・版画を想わせるタッチの地塗られた凶暴な犬がゾンビが見境無く襲って来るんだー。そして極秘ウイルスの秘密が解き明かされる…。
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- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-03-16
3月18日(日)、大阪なんばの「TOHOシネマズなんば」に於いて12時40分スタートの【IMAX・字幕版】チケットを確保しました。
我が田舎町の映画館はどこも吹替え版上映。吹替え版がダメとは決して思わないが、【ローカル=吹替え版】という発想が気に食わん。地方の映画館では字幕版をやってはいけないという制約でもあるのかな??? 1日1回くらい字幕版やってもバチは当たらんと思うがなあ…。★は期待度です!
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- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-03-16
騙されました。
あんな狂気な表情まで、できるんだなぁって。
しっかりシネマ会員カード、岩ちゃんバージョン、ユナイテッドは先日ゲットしましたがTOHOもゲット。
また見に行きたいです。
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2018-03-16
やっぱりゾンビ映画はジャパニーズが作ると面白くない。
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- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-03-16
本サリー・フィールドが主演した映画〈プレイス・イン・ザ・ハート〉で夫亡き後に日雇い人夫志望の黒人が銀の匙を盗み出すが、彼女が男を庇うシーンが在った…。此れはビクトル・ユゴー著「レ・ミゼラブル」に出て来るジャン・バルジャンが食器を盗む有名な場面を踏襲している見せ場だね。生活の為に銀行に家を売却せず、綿花栽培を決断する瞬間、其の伏線である。テレンス・マリック監督作品〈天国の日々〉やスピルバーグ監督〈カラーパープル〉等もそうだけど畑を耕す大地の映像表現はこう言った映画の醍醐味で、其の苦心した撮影術が物語る処何だね!本マグノリアの室内撮影も何とも可憐で佳かったけど…。🌺🌼🌻🏵️🌷
- 評価
- ★★☆☆☆
- 投稿日
- 2018-03-16
殺人ピエロ達のキャラはそれぞれ個性があって良かったです☆しかし殺人ピエロと言うわりには弱すぎるでしょ(^_^;)
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2018-03-16
ホントは見えてる?ってオチがあるぐらい盲目ジィちゃん強すぎ(≧ω≦)
リアル感はないけど、映画としては面白いと思います。
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2018-03-16
B級映画と思いきや、意外にしっかりしたゾンビ映画でした。内容は今までにない感じで新鮮ですが、ゾンビが人間の娯楽にされて少し可哀想(^_^;)
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2018-03-16
パージシリーズは面白いです(≧ω≦)b
今回も特に狂った女子高生が最高!!地味にイラッとさせられる(^_^;)
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-03-16
そして本編アデル役の美女エグザルゴブロス嬢が女囚で主演したフランス映画〈愛の監獄〉は続いて初々しいヌーデイな身体を見せてくれる…。小悪魔的な好奇心旺盛な二十歳そこそこの其の役柄でね。二ヶ所出て来る刑務所のシーンは違いが在るが、かなり開放的で監房室内にTVなんかも有った。作品の衝撃度では例えばアメリカ映画〈ロサンゼルス女子刑務所〉の方が凄くて社会派タッチも感じられた。フランス映画の方はどちらかと云うと浮気している刑務所勤務員の夫の家族を捲き込んだ愛の行く方にドラマが進行。本編〈アデル、ブルー…〉も学園もので女同士の別離とアデルの成長譚なのだった。👩❤️💋👩
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2018-03-16
タイトル間違い! タイトルを付けた事の無い馬鹿な人が付けたタイトルでしたね 空海が出た 化け猫映画!救いは映像が綺麗だった事くらい 後はクズ!
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-03-16
キルステイン・ダンスト嬢のロックな現代的な眼差しで見詰めたマリー・アントワネットだ!映画〈somewhere〉の11才のエル・ファンニング嬢もそうだけど全然芝居がかっていない自然な反応が可愛かったね。王妃だからと言って召使らの着せ替え人形にさせられて身を震わせて「此れって、変じゃない!」って素直に言っちゃうんだから…。何度も二人が寝床で朝を迎えるシーンもショートなコント集で笑いを誘う。フランス革命後の壊された王室のラストシーンも此の一瞬で「夢破れて山河あり」の歴史の断章を描いた。ソフィア・コッポラ監督の謂わば愛のオペラ版黙示録何だろう❤️🎶
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2018-03-15
内容は良かったが途中に何度があった舞台の場面は違和感あり(-_-)おかしい演出だよ
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-03-15
そして撮影技法本〈マスターズ・オブ・ライト〉に本編撮影秘話がネストール・アルメンドロスへのインタビューで出て来た。ピエロ・デル・フランチェスカの絵画構成を当初イメージしていたもののニューヨークが舞台の本題材柄、デビット・ホイックニーの現代アートへ傾斜して行ったと。でもホイックニー自身ピエロの後継者を自認していたので映画の狙いも満更外れていなかった…。映画芸術が絵画からインスパイアされる一つのエピソードだった。本編は離婚訴訟と云う究めて現代的なテーマに取り組んだ異色作でも在ったー。
- 評価
- ★★☆☆☆
- 投稿日
- 2018-03-15
俳優のブレイクが全国上映にだいぶ貢献してると思う。
本来ならぴあスカラシップ作品程度の小作。
作品の基になった実話はもっと悲しくてやがて可笑しいのかな!?
って喪主になったことのある者としては思う。
語らない、余白を残すと高橋一生は演技スタンスを語っていたが、瞬きし過ぎの顔芸は逆に多くを語りすぎた様だ。
斉藤工の映画への愛は伝わるが行き当たりばったり的な荒さが、
映画ファンの造った初長編作品という域から出ていないと感じさせた。
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2018-03-15
面白かった。
迫力ある映画で良かったと思う。
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2018-03-15
女性キャラの成長した姿に、違和感がない所が良かった。ヤマトの新しい絵柄に、これじゃない感を持った人でも、こちらは受け入れられるかと。永井豪の女性キャラが、もともとゴージャスで、スレンダー系でないせいかもしれないが。ストーリーは現代的な要素も取り入れて、予備知識が少なくても分かりやすい作りになっている。しかし改めて考えてみると、コメディリリーフのあの人が、シリーズ最高の天才かもしれない。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-03-15
本編は公開当時にホール試写会場で随分と前にも観た記憶がある。学生時代だから、此のような夫婦のドラマはかなり唐突で在り、余り実感が湧かなかったものの、妻が家出する冒頭のエレベーターの扉が閉じる場面と同様のラストシーンが鮮烈だった!ロバート・ベントン監督の簡潔なタッチと其の見事な幕切れと云う点で。でも意味合いは180度違うのだ…。初めは妻役のメリル・ストウリープからの一方的なナーバスなエゴイステイックで暴力的な別離で、最後のは夫役ダステイン・ホフマンとの和解と家族の再生の光りが仄かに差してー。夫婦の絆として名子役の存在が光る作品!撮影はフランソワ・トリュフォー監督作品〈野性の少年〉等のネストール・アルメンドロス。
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2018-03-15
途中、主人公に「謎」を明確に付けたあたり、意外に早く「この展開なら、メイントリックはこうだな」とわかってしまうので、後は見てるほうは先にわかっているトリックが、いつばれるかという緊張感と、叙情的な人物描写を楽しめるかどうかですね。原作を知っててもバリエーションを楽しめる作りは良かった。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-03-15
上映時間が短くて、あっけなく終わってしまった感がある
。。が、1日すぎてもまだ、
余韻が残っている。
多くを語らないのに、印象に残る場面が多く、人生の終わりを考えさせされた。
数年前に亡くなった父の思い出は、情けない姿、弱い姿ばかりが心に残っている。それが、葬儀に集まって下さった他人には分からない、家族に見せていた顔だったのかもしれない。
心から泣いてくれる個性的な知り合いがいる一方で、
父に苦労させられた恨みから、心が少しずつ解放されていく息子たちと妻の姿が印象に残った。演技力のある俳優さんの中で、子役さんたちの演技が
光っていて素晴らしい。