去年の冬、きみと別れ:P.N.「あやりん」さんからの投稿
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2018-03-25
評判が良いため見に行ってきました。狂気というのが相応しい人物像ですね(特に犯人)途中ちらっと画面に文章を見せたりするも、スクリーン対比小さいのでは…(*_*) 仲間の裏切りがあったらそれこそ先に進みませんが、そこは深読みしすぎました(苦笑)
評判が良いため見に行ってきました。狂気というのが相応しい人物像ですね(特に犯人)途中ちらっと画面に文章を見せたりするも、スクリーン対比小さいのでは…(*_*) 仲間の裏切りがあったらそれこそ先に進みませんが、そこは深読みしすぎました(苦笑)
京橋のフイルムセンターを出て銀座四丁目交差点に向かう時に何時も人気スポットのショールームが在る。其れが本編に出て来たアップル社。創業のステイーブ・ジョブズの行動を追いながら製品開発のidea、資本ビジネスと創作の秘密に迫る作品だった。ジイーンズ姿のラフな青年の何処にイノベーションに賭ける天才と努力と魅力が秘められて居るんだろうか。其れは見てのお楽しみと云う訳なんだね🍎
いろいろな要素がありますが、全体としてはある種のファンタジーですね。自身が主人公と近い年令のせいか、久しぶりに面白い洋画でした。
武器が竹刀なのは、先生が剣道の達人だから!原作読んで!
逃走方法が線路なのは、映画を見たらわかる。江の電は大切!
わかんない人はわかんない。しょうがない。
そして本編には寅のリリーへの愛の告白シーンが有る。「一緒に暮らすか?」と云う寅の言質に一瞬固まるリリー。馬鹿ばっかり言っている寅次郎に気遣いながらも笑い出すリリー。病み上がりで沖縄迄嫌いな飛行機で来て見舞って呉れた愛すべき男に甘えちゃ生きて行けない歌い手リリーの気の強さが…。此の辺りの絶妙なやり取りは寅の映画フアンを熱狂させて来たんだろうー。ロードショー館で「男はつらいよ」を夫婦で見に行った時に、スクリーンに歌舞伎役者の登場宜しく掛声が掛かるんだ「待ってました。日本一」。こんな映画観賞は本当に久しかったねえ~。
西丸山町の山坂で育った私。まさしく、その階段その風景自体がふるさとです。ふるさと懐かしい西丸山町を舞台にしてくださり、ありがとうございます。
スピード感のあって最後まで楽しめました。
ゾンビの設定も、既存のゾンビ映画とはまた違った怖さがあって良かった。
元はアクションゲームだけに、派手なアクションシーンはあるものの、ストーリーがやや退屈だった。邪馬台国の女王、卑弥呼がとんでもない人物として登場していたのは斬新だが、全般的に見れば見所は少ない印象
感情のあるロボット、サニーのウインクの表情、限り無いシンパシー…。これ等は確かにSF嫌いな女性にも受け入れられるヒューマニックな要素何だ。アイザック・アシモフのミラクル・ワールドに迷い込んだ様な不思議な映画体験だったね🎵映画〈キング・コング〉や〈ウエスト・ワールド〉等にも共通した世界観かなー。そしてロボット社会の中でインテリジェンスなブリジット・モイナハン
ちはやふる ー結びー 大好きです!
野村周平君が超かっこよかったです。
広瀬すずちゃん 可愛いです!
かるたをとるすがたが、かっこよかったです!笑顔が可愛いかったです!
新田真剣優君 かっこいいです!
私は、野村周平君と広瀬すずちゃんが
超大好きなので、ちはやふる、上の句下の句、結びを全部映画館でみました
3かいはみました!なので終わるのは寂しいです!野村周平君が見れて嬉しかったです!
ちはやふるの出演者全員超大好きです
上の句、下の句、結び 超大好き!
広瀬すずちゃん 野村周平君超大好き
全体に重厚感、思わせぶりな演出が目立つ割には、結果的にパッとしない印象。
ところどころにある緊張感の無いシーンが本当に邪魔。
ラクウエル・ウエルチ主演の映画〈女ガンマン~皆殺しのメロデイ〉等を視ていると本編を撮ろうとしたナタリー・ポートマンの女ガンマンへの憧れ振りが何と無く、分かる様な気がするね。「女が強いんじゃないの、只、男がヘボい丈なのよ!」と吐き捨てるガン・ウイメンのウエルチ嬢の台詞に痺れるねえ~。🏇👖🌵❄️
絶賛はしないが、面白く拝見できた。
いくらなんでも…とツッコミ要素は沢山あります。ま、そこは低予算映画だ。サザビーズのオークションを題材にした映画ではない。『スティング』のようなどんでん返しがあるもんでもない。関西が舞台の映画だ。力抜いたとこがなけりゃ(笑)
ラストのラストーエンディング・クレジットの最後であのシーンを入れてくれたことでひと安心。1度でも海外旅行をした経験のある者なら「ンなことできるわきゃねえだろう…」とピンと来るもんな。悪銭身に付かずだ!
日本人好みの感動作でしょうか。爽やかな印象が残っています。ただ私も幸い5パーセントではないが、眼鏡を手放せないド近眼人間の為、現実はもっと厳しいだろうなあ…と思います。五感の中で取り分け視覚は他の感覚とは比較にならないほど失うと痛手となりますからね。喋れなくとも、聞こえなくとも、臭わなくとも、触れた感触がなくとも一人で街中を歩くことはできる。だが目が見えなくなると…。
仕事仲間(新入社員側)に凄く意地悪な奴が一人いたら、より現実味があったかも知れません。その部分が少し絵空事過ぎて★1個マイナスしておきます。韓国TVドラマの見過ぎかな(笑)。
ベーシックには★3つの評価を下していいと思う。
私はまだ主人公らの世代ではないが、残りの人生でおそらく行くこともない場所の風景を楽しませて頂こうという気持ちで映画と付き合った。
同じシニア夫婦(亭主の方がボケているカップル)を主人公にした映画『黄昏』と比較したら、ウ~ン脚本の完成度の差だろうか(?)こちらの作品が見劣りしてしまう。
そしてラストこの夫婦(いや、女房)が選んだ終活手段―それしかなかったか? それしかなかったか? それしかなかったか?…見終わった後何度も自問した。
いい作品だったがそこが今でも引っ掛かっています。だから★は3つで留めて置きます。
大したことなかった
途中 舞台とか出てきて ワケワカメ
話が一貫してなくて
あっち行ったりこっち行ったりで
涙は無かったと思ったら 最後に少しだけ❗
日本映画は魅力は無い❗
そして毎朝、目覚めると顔が、身体が、年齢が、性別が、変わると云う七変化、イヤ百変化の謎の人キム・ウジン氏を洪イス役のハン・ヒョジュ嬢が愛して仕舞うから恋の悩みは尽きない…。気に入って馴染んだと思いきや翌日見分ける事の困難な別人だから、ややっこしくて此れは疲れるし面倒だ。でも心はいつも素敵なキム・ウジン君で有る事に変わらない、と気が付いて行く彼女の成長譚!。其れがとても温かくてアマポーラの歌で癒されて手をそっと繋ぎ、思わず隣人を抱き締めたく為る、そんな愛の告白movies何だよ~❤️配役もとても面白い作品でね。
吹替え版に続いて字幕版を観た。先のコメントにも有ったけど荒武者衆の黒澤明監督作品〈七人の侍〉為らぬ〈白雪姫と七人の小人達〉かも…。ラストシーンは映画〈ローマの休日〉を想わせる息を呑むスノーホワイト嬢の美しさ!復活して落城を目指す姿はジャンヌ・ダルク、そして森の中での大樹の怪獣と見詰め在ったり、蝶々や妖精と戯れる可憐な乙女で在ったりと、もう、ルイスの「不思議の国のアリス」見たく、もうクリステイアン・スチュアート嬢の万華鏡のワンダーワールド何だよ🎵ロックンロールな少年活劇からお姫様まで役者の醍醐味✨
GReeeeNが、歯医者と歌手、ふたつの夢を見事にかなえたグループだと映画を観て知りました。
でも、彼らの成功は、歌手を目指しながらも挫折した兄の存在なくしてはあり得なかったのだと思います。
映画の中で、兄役の松坂桃李さんが、医師の父親になじられた時に、
「僕は、心の医者になります。」
と言う台詞がいいなと思います。
確かに、医者だけでなく、歌手も、人を癒す職業です。
”キセキ”は、GReeeeN誕生の”軌跡”を描いた、”奇跡”のような話。
好きな気持ちを大切にしてるとこういう奇跡が起きることもあるのだと勇気をもらいました。
若いルポライターが、ジャーナリスト魂を燃やして、事件の真相を追うストーリー。
なのかなと、原作を読まないで観ていたら、私の思いもよらない方向へとどんどん連れて行かれました。
うーむ、そう来たか!
と、良い意味で期待を裏切られた感が強いです。
ストーリー展開にひとひねりあるので、そのあたりに着目して見ると面白い映画だと思います。