- 評価
- ★★☆☆☆
- 投稿日
- 2018-03-18
映画なのにキャラクターの絵が崩れまくっていた。背景は綺麗。
最後の変身したあとのプリキュアが全員集合のところとか、ちょこちょこ崩れがひどかった。
エンディングのところのゆかりさんがやたらとごつい顔してて悲しかった。
話は、黒幕、なんでそんなに人間に恨みがあるのかとか、クローバー、はなが約束守れなかったのってしょうがないことなんじゃないかなと思ったよ。
思いでのミルフィーユがとても好きだったのであんな感じかと思ったら違った…
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2018-03-18
珍しいポーランド作品である。こういう作品が地方都市でも観賞出来る事が有難い。
その昔、トム・ハンクス、ダリル・ハンナ共演で『スプラッシュ』という人魚が登場する実写ラブコメ映画があったな。バスタブで尾ひれを拡げるシーンにその映画が重なった。だがこちらのジャンルはホラーミュージカル+ファンタジーかな。
―まあ映画は人ぞれぞれの感想だ。ある方には生涯最高の大傑作が、別なある方にはただのボンクラ駄作に過ぎない。いや、だからこそ映画は面白いのだ! やめられないのだ!
ハリウッド製のホラー傑作・快作を見てきた立場から言えば、確かに舌足らずな部分はあるが面白く拝見させてもらった。姉妹人魚を演じた女優さん―きれいです(笑)
たまにはこんな映画もいかが…ってな感じかな。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-03-18
久しぶりに映画観に行って、序盤から付箋だらけの謎ミステリーに終始引っ張られました🦋終わった後、涙を流してる自分に驚きました。
最高ミステリーサスペンスです。
演者の皆さんの顔の表情が頭から離れません。
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2018-03-18
恋愛ものはあまり観ないですが、この映画は凄く良かったです!ガンちゃんの魅力にやられました☆爽やかな恋愛映画です!!
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2018-03-18
漫画を実写にすると期待外れが多いですが、まさにこの映画は当たりです(≧ω≦)b 久し振りにキュンキュンしたい方お薦めします☆
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2018-03-17
長いストーリーですが、飽きずに観れました☆
西島君の演技は良かったです。こんなに上手いんだーって感心。キュンとするシーンもあってラストは少し感動しました。まさに愛のむきだしです☆
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2018-03-17
ラストは切ないです。こんなラストは正直辛い。でもストーリー的にはこのラストが良いのかも。生田斗真の演技には毎回感動します☆
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2018-03-17
内容は普通だった。生田斗真につられて観たけど、やっぱり演技は素晴らしいです☆
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2018-03-17
エマワトソンの全力で走る姿が可愛い(≧ω≦)
恋人を助ける為にカルト教団的な施設に入り込み脱出する映画。ラストはリアリティに掛けてますが全体的には面白いです。
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2018-03-17
実際にあった事件をモチーフにされた映画なので、余計人間の怖さが伝わってきます。でんでんさんの演技ヤバイ!グロシーンあります!!
- 評価
- ★★☆☆☆
- 投稿日
- 2018-03-17
プリキュアの映画は毎回テーマがある感じですが、今回の映画はそこにこだわり過ぎたのか、内容がちょっと大きい子向けだと思います。
4歳の子と一緒に見に行きましたが、演出的に怖かった上に、プリキュアが終始活躍せずに終わるため、怖くなって泣いていました。
プリキュアの映画は毎回敵が怖いのですが、今回はプリキュアらしい逆転劇がなかったため、女の子向けのヒーローに憧れている子には非常に怖かったようです。
個人的には、アラモードのメンバーぐらいはもう少し活躍させても良かったのでは?と思いました。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-03-17
最近見た中で最高に素晴らしい映画だった!まるで本物のミュージカル!歌もダンスもクオリティが高く、最初から最後までノリノリで、観た後、迷いなく、パンフのみならず、サントラCDを買いにCDショップへ直行。もう一度見たい!
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2018-03-17
ゲメコさんと全く同意見。あの舞台演出は、一体?お付き合いで購入したチケットで見たもののやはり吉永小百合のための映画に他ならない。救いは堺雅人ファンだったこと。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-03-17
特殊効果を視ているとナタリー・ポートマン主演のバレエ・ドラマ映画〈ブラック・スワン〉の事が想い出された…。ホワイトに続き、美しきブラック・スワンでは誰がプリマドンナに選ばれるかを巡っての嫉妬、バトル、心理戦、母娘のホームドラマの要素がより強かったけど、其の表現主義の効果も秀逸な物語性と共に公開年度の或いは映画史上の話題をさらったー。本編も有名なグリム童話を廻る内容の方は兎も角も、硝子細工の如き凝ったテクノのバージョン・アップが見られたね!
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-03-17
クリステン・スチュアート主演の映画〈スノーホワイト〉を観てクリステン嬢の関連作品にケルアック著「路上にて」の映画化〈オン・ザ・ロード〉が在ったのを知った。本編ロードショー館で書店に原作本が平積みされている時に観ていた。typewriterを打つ音と打ち出された英文と奔放な若者達の生き方が記憶として刻まれ回想され、作家に為る夢を実現して行く…。青春の苦悩と成長譚。本ポスターに写された可愛い娘こそがクリステインだったんだ。童話の「白雪姫」とは正反対でヤンキーなお転婆娘でね🔥👸🚘
- 評価
- ★★☆☆☆
- 投稿日
- 2018-03-17
だ、誰か解説してください…
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-03-17
ボーイッシュなスノーホワイトのクリステン・スチュアート嬢。木に吊り下げられたり、猛毒の赤林檎を食べさせられたり…と続く受難にもめげずに落城させる戦闘の勇敢な前衛に立つ。文字通りの七変化する女王シャリーズ・セロンとの一騎討ち女優バトル何だ!キャンプ・ファイアーで七人の小人の独りと踊るシーンが温かいんだ❤️🎶冒険活劇のおまけ付きの娯楽大作だけど、可愛い妖精らが誘う森のシーンがフェアリーテイルのファンダジーで佳きメルヘン調だったね🍀⛸️☃️🔥🎠又、デイズニーアニメが観たく為ってー。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-03-17
本スクリーム・クイーンのメアリー・エリザベス・ウインステッド嬢が,ロマン・ポランスキー監督の映画〈ローズマリーの赤ちゃん〉をお気に入りの一本にチョイスしている様に,極限状況下のえも言えぬオブセッショナルな内面性を吐露しているのだった。サイコパスな科学オタクのジョン・グッドマン演じる役処は彼女をコレクトする変質者よりかはサバイバルなfamilyの確信犯なんだ。ラスト10分は見てのお楽しみにだが、エンドロールのタッチはヒッチコック監督作品〈北北西に進路をとれ〉見たくにも感じる風だった…⬇️⏬↕️🐥
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-03-17
倉本聡等のドラマにも在ったけど、亡き日本兵が出て来て死者との、或いは思い詰め死を見詰める現代の青年達の心の交流をファンタジックに画き出した様な作品。そうかミア・ワシコウスカ嬢が出ていたんだね!もう今は演技派の俳優何だが初々しくて…。そしてパトリス・ルコント監督の異色のアニメーション作品にも自殺願望の少年がHEROのスーサイドものが有ったんだね。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-03-17
昭和世代でも高齢世代が殆ど埋め尽くしている劇場内。
若い人たちは ちょっと辛口評価もあるようだけど、逆にに劇場離れした高齢世代は 今の日本映画に興味は無いんだろうな。
だけどこの映画で戻って来てる。。
吉永小百合はやっぱりすごい!カリスマ女優だ!!