北の桜守:P.N.「ポン」さんからの投稿
- 評価
- ★★☆☆☆
- 投稿日
- 2018-03-13
吉永小百合が吉永小百合以外の何モノでもなかったことが今回も証明された映画であろう(笑)。彼女はメリル・ストリープでもなければ、ケイト・ブランシェットでもない。フランシス・マクドーマンドでもない。吉永小百合なのだ!(笑)
毎度主演作が公開なる度に感じること―まあ、こんなものでしょう。
驚きもなく、腹も立たず、感動もなく、今回も時間だけが過ぎて行った。
もう半分近く忘れているなあ…(笑)
吉永小百合が吉永小百合以外の何モノでもなかったことが今回も証明された映画であろう(笑)。彼女はメリル・ストリープでもなければ、ケイト・ブランシェットでもない。フランシス・マクドーマンドでもない。吉永小百合なのだ!(笑)
毎度主演作が公開なる度に感じること―まあ、こんなものでしょう。
驚きもなく、腹も立たず、感動もなく、今回も時間だけが過ぎて行った。
もう半分近く忘れているなあ…(笑)
久し振りに今回はスター・チャンネルのブラウン管で視聴。特殊メイクでの型どりシーンの呼吸感は禅の境地なのかな~。映画と言う芸術がもう1場面だけで成り立って仕舞うんだな。プール場での父娘の一寸おどけた水中パントマイムやプールサイドで暖かな日射しを浴びるワンシーンの幸福感ったら堪ら無いんだ。だけども、未だあどけない娘にとって母親の不在はとても哀しい…。だから其の父親も哀しいー。心の何処かにポカンと空いた穴を埋める術も無くてね。でも、そんなどう仕様も無い寂しが其れは実に美しいんだ🎵思い詰めた様に、男は飛ばして来たブラックボデイの車から降りると、一人歩き始めるのだった。若き感性の溢れるリリシズムと岐路に立つ父の肖像だろうか✨
グロ映画です。刺激が欲しい方はお勧め。
本編は未見だが、〈ポケットで文学を〉と言うTV放送で元クレージーキャッツの谷啓が岩手県渋民村の所縁の地を探訪していた…。谷は啄木が自らが弱いが故に弱い者へ共感する、より人間的な作品の持つ魅力について力説していた。NHKの同TV番組では東北の作家として、他に寺山修司「田園に死す」高村光太郎「智恵子抄」が取上げられていた。寺山自身映画監督でも在ったし、智恵子抄はTVドラマを含め何度と無く映像化されていた。と言う訳で今回は啄木のものを一頻り味わいたく為った次第ー。
本編の知的な科学者ジョデイ・フォスターも佳いがデビット・フィンチャー監督と組んで娘役のクリステイアン・スチュアートと共演している映画〈パニック・ルーム〉の彼女が凄く綺麗だった…。ニコール・キッドマンが当初オファーされていたと云う役処で、此方はヒッチコック・タッチでサスペンスフルな極限状況のドラマだったよ🎵
そして途中にはさまれるホームパーテイの昔録ったモノクロビデオ上映会やラストシーンでブラウン管から流れる雨の降った様なカラー8ミリのフィルム映像も又、温かい❤️法廷のオブセッショナルな断続映像や病室で患者のトム・ハンクスが陶酔して聴いたアリアのシーンも又、美しく…💃🎶
韓国の洪サンス監督作品では無いけれど冒頭のタイトルバックの手書き筆記から、もう流麗で引き込まれる。続く裁判結果を受けての法律事務所には「有難ウゴザイマス、ドウ致シマシテ」の日本語会話も何処からか聴こえて来るー。日系人マイノリテイ等への眼差しがもう感じられる見事な出だしだ。妻の出産に立ち会ったデンゼル・ワシントンの姿も実に若い!エイズ罹患者の同僚弁護士トム・ハンクスとの一筋縄では決して立ち行かない、訴訟と言う名の茨の道はこうしてスタートしたんだ。
広瀬すずさんはぴったりでした。さりげなく雑誌のシーンで姉も登場したりしていて。太一とつくえくんがちょっと違う感じもしましたが。(野村周平さん自体が濃いめだしで…)
全体的にはみんな役柄にマッチしていていい感じでした。つくえくんやたら目立ってましたね。
非常に素晴らしい作品でした。
子供の頃に落ち着きのなかった青年がテロリストを捕まえて表彰されるシーンは感動しました。
面白い作品でした。そんなに怖くないです。
小さい時に観た映画で、どハマリした作品です。これをきっかけにゾンビ系映画が大好きになりました。タールマン最高!
面白い作品でした。チャッキーの恋人も個性的なキャラで好き。
面白い作品でした。28週後はもっとお勧めです☆
邦画のホラーはあまり観ませんが、意外に怖かったです。あの着メロ耳に残ります。
スプラッターホラー好きさんにお勧めです。
チェーンソーってなんか恐い(-o-;)
ゾンビ好きにはたまらない作品。
普通に面白い。個性溢れるキャラが沢山。
スプラッターホラーです。内容も面白い作品でした。
チャッキー可愛いすぎ
(≧ω≦)b
特に小走りなとこ☆
シリーズ1、2に比べたらあまり怖さはない。
パリスヒルトンは可愛かった☆