映画感想・レビュー 1383/2563ページ

28週後...:P.N.「ハナモモ」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-03-12

大好きな映画で何度も観ています(≧ω≦)b 冒頭からハラハラさせられ、音楽ともリンクしてて良い感じ。ただ父親はクソ親父です。

ソウ6:P.N.「ハナモモ」さんからの投稿

評価
★★★☆☆
投稿日
2018-03-12

ソウシリーズは大好きな作品です。でも長く続くと内容がグダグタな感じになってきた気がします。1~3までは良かったのになぁ…

ベロニカとの記憶:P.N.「ポン」さんからの投稿

評価
★★★☆☆
投稿日
2018-03-12

つまらなくはなかった。
ただ如何せん、シャーロット・ランプリング主演となると、どうしても見る側からすれば直近の『さざなみ』、2002年公開の『まぼろし』、更には傑作『愛の嵐』(1974)と比較してしまう。
彼女が出てくると作品に緊迫感が増すから、ある意味得難い女優さんだとは思います。

ゴーストスクワッド:P.N.「猫のクロ」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2018-03-12

上映後に監督のトークショーがあったので、そこで具体的にあのシーンはこういう意味なんだと解説されて作品を理解出来た。一見、ふざけた内容に思えるが、伏線はしっかりと張られており、なかなか奥の深い作品

花筐/HANAGATAMI:P.N.「ポン」さんからの投稿

評価
★★☆☆☆
投稿日
2018-03-12

決して悪い出来だとは思わないが、正直2時間49分は(時間以上に)長く感じた。
私は世代的にいわゆる「尾道三部作」といわれる作品あたりの方が好きである。
監督ご自身が、今の政権・政治に言いたいことがあるのだろうけれど、そのことに神経を傾けて見ると、かえって今の左派勢力やその支持者たちの弱体化が余計目立ってくるように感じます。ただ反対を叫ぶだけでは…。
またかつての「転校生」のような作品を撮っていただきたいな。

ヘルプ ~心がつなぐストーリー~:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-03-12

本編はエマ・ストーン嬢始め女性陣が、もうとても輝いていたんだ!本ヴィオラ・デイビスがデンゼル・ワシントン主演・監督作品ながら日本未公開映画〈フェンス〉を視聴したー。⚾️家族愛の絆を描いた舞台の映画化作品でデンゼルが渋い役柄の父親にチャレンジしていた。妻役のヴィオラの迫真の助演振りも注目されたね🌻👚

ビューティー・インサイド:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-03-12

そしてジャン・コクトー監督の劇映画〈美女と野獣〉では無いけれど、韓流映画の本監督本当の愛は見かけじゃないのよと言う事を諷刺を込めて描いたと言う…。此れは野獣を愛した心の清んだベラの気持ちと通じ会う。椅子役のハン・ヒョジュ嬢の表情と同一人物の123人もの其の変身と言うアイデアを楽しもう!愛すべき名曲アマポーラの唄と共に🎵

最終更新日:2025-04-30 11:00:02

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