- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-03-23
高校の映画研究部時代を想い浮かべて仕舞う…。瑞瑞しいが何処かに苦しさもあって倉本聰脚本の名作ドラマ〈北の国から〉とか洪サンス監督作品見たいな気分も…。二人の可愛いくも愛すべき即興小曲。フランソワ・トリュフォー監督が〈トリュフォーの思春期〉で即興詩人たる子どもたちの言葉に耳傾けて台詞を工夫したエピソードも連想した。是枝監督もそんな演出法を取っているとかー。岩井&北川監督の初のcombination!
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-03-23
レビュー投稿は今更なのですが、公開日に観に行きました。
リメイク版はドラマの時より迫力がありました。初めて観たときは突然ビックリさせられるシーンがあり全身が震えました!
しかしR指定映画のわりにはただ残酷的なシーンや驚かすシーンがしょっちゅうあるわけではなく、子供達がだんだん強くなって成長していくストーリー性もしっかりあったので観てて飽きませんでした。
イットは私にとって人生で大切な映画です。映画館でR指定作品を観たのも初めてですし、この映画を観たきっかけでリッチートージア役のフィンウルフハードくんの大ファンになりました。私の他にもイットをきっかけにそれぞれのキャストのファンになったお客さんも多いです。Twitterでもイットファンと現在繋がっています。
イットの大ファンになった私たちは2019年の続編がとても楽しみで待ちきれないです。
以上!!
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2018-03-23
主人公の少年期、青年期共にこれからもっともっと活躍するであろう良い若手俳優さんでキャスティングされてましたし、この映画は更に脇役の存在が抜群に良かったです。80分強という上映時間も程良い印象で、エンディングも余韻を観客に楽しませてくれるものでした。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-03-23
そして個人責任に留まらないシステム全体に迫り再発防止の観点で記事の公表に踏み切る粘り強さが感じられた…。日本でも官僚topを捲き込んでの政財界ぐるみの公文書偽造疑惑が新聞のスクープ等で明るみになりつつ在るが、本編は正に宗教界のタブー視される少年への性虐待事件を9.11等の時期を挟みシカゴのスポットライト紙の報道が大反響を呼んだ真実を描いている。
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2018-03-23
この映画を観た後、我が家の愛犬もこんな事考えてるのかなぁ?と思ってしまいました(^O^)ワンちゃんを飼ってる方にはお薦めの映画です☆
- 評価
- ★★☆☆☆
- 投稿日
- 2018-03-23
原作を見ている人からすると、上の句・下の句は良かったけど…最終作の結びは 原作と違い過ぎてがっかりでした
登場人物のキャラ設定だけじゃなく
原作の設定自体をを変えるのは止めてほしった
3作で終止符打てる作品じゃないのに
むりやり終わらせた感がすご過ぎて 正直がっかりです
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-03-23
とにかく、感動!!!久しぶりにもう一回観たい!!と思う作品です。劇中のthis is meは、とにかくパワフルで、、、こころにどん!!と入ってきて、涙が溢れる。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-03-23
そして続いてマイケル・くライトン・脚本・監督の映画〈ウエスト・ワールド〉を視た…。ロボトミーのダンデイーなユル・ブリンナーのスキン・ヘッドと本編のヒロインのエヴァ嬢は完全に重なったんだね🤖映画〈ジュラシック・パーク〉風なシュチュエーションも見られて…。今改めて観ると制御不能な原発事故の様でも在って怖い!本編の方はミッション毎の章立てにしていて一寸映画の流れが止まって仕舞った気もしたけどー。マキナのヒロインと共にアンドロイドのキョウコ嬢の切れ長な目元が何とも可愛くて🎵
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-03-23
そして〈恋のエチュード〉の主演女優の一人キカ・マーカムや妹役のナターシャ・マイケルフォーン嬢やヒロインのヘザー・グラハム嬢らの美の共演も見処でフランソワ・トリュフォー監督の作品〈日曜日が待ち遠しい!〉見たく観客に考えさせる余地を与えずにラストの30分の事件の謎解きの探偵小説の手法を逆手に取ってサプライズなエンデイングへとまっしぐらに進むエレガントな死ぬ程切ない大人な愛の物語何だよ❤️
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-03-22
映画〈ウエスト・ワールド〉とJコミック原作の映画〈空気人形〉っとをミックスした様な世にも不思議な物語。閉塞空間と登場人物の限られた各セッションに区割りされたstory展開。映画〈クローバーフィールド・レーン〉見たいなテイストもする。寿司を食べるシーンやキョウコと云うメイド・ロボットが出て来たりと日本情趣が漂っている。グッピーの如く透けたボデイのエヴァ役のアリシア・ヴィキャンデル嬢のインテリジェンスと人間の皮膚を回復したヌーデイな彼女との美の共演!アイザック・アシモフの唱えたロボット三原則は厳守されるのか🎵
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-03-22
他のレビュー等を読むとヒロインの優柔不断に揺れ動く心や行動振りにイライラして付いて行けない…とも云う感想も在る。どうも原作はこんな初なヒロインが世間に振り回されて読者をハラハラさせる点が魅力見たいー。映画は恋愛を焦点に二心を描いている。故郷のアイルランドか新大陸のブルックリンかに象徴され揺れる女心として。フランソワ・トリュフォー監督作品にも美しい英国の姉妹とフランス青年との、島と大陸間の恋愛劇映画〈恋のエチュード〉が有った。其の原作は〈突然、炎のごとく〉のアンリ・ピエール・ロシェ。
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2018-03-22
原作未読。主人公は予告でユーモラスな人物を強調していたが、映画はコメディではなく、シリアス物。ほとんど枝葉をつけず、王道のストーリーを簡潔に描いていた。今一つ、設定紹介レベルで、浅い。特に欠点はないが、印象も薄くなっている。原作は恐らく、ホラー系の込み入った絵柄で、アイデアより描写力で見せるタイプなんだろうなあ、と思った。先に読んでおけば良かったかも。
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2018-03-22
封切り当日IMAXで観ました。
インディージョーンズの雰囲気がありますね。
迫力があり、結構面白かったです。
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2018-03-22
シリーズで今作だけをたまたま見た。
おそらくこんなクソみたいな茶番をシリーズ通してやってるんだろう。そして永遠に日本の映画史に淀んだ不穏な空気を放った映画として永遠に存在し続けるだろう。
皆が「あんな映画は二度と作ってはいけない」と共通意識を持つために必要だったのかもしれない。映画界の反面教師、ダメな見本としてこれからも多くの業界人に見てほしい。
内容としては、EXILEらしさが存分に発揮されていたと思う。群れて殴ってカッコつけて金を稼ぐ無法者。
ここまでつまらない映画だと、逆にギャグ映画として楽しもうと途中から考えたが、こんなものに金を払った自分を責めていたら映画が終わっていた。後悔してからの時間はほんとあっという間だった、後半の内容は一切覚えていない。
時間、金、労力などなど全てを犠牲にしたいドMの方にオススメの映画!
アナログテレビの砂嵐でもなかなか味わえない無の時間があなたを待っています。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-03-22
タイトル通りトリハダ級の短編ストーリー満載でで面白かったです!!
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-03-21
今日で3回観てきました。見れば見るほど感情移入出来るストーリーです。久々にはまった映画です。ありがとうございました。
- 評価
- ★★☆☆☆
- 投稿日
- 2018-03-21
ジェニファー・ローレンスの「ハンガーゲーム」と同様の要因で、ヒットはすると思う。しかしハリソン・フォードの「レイダース」シリーズに比べ、冒険ロマンとしてはファンタジーもアクションも弱く、肩透かしになった感が拭えない。ヒロインも年齢のわりに警戒心がないし、街中レースはどうなんだろう。そこが気にならなければ、もっと好感度が高くなったか。
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2018-03-21
吹替でみました。 ムロツヨシさんの声バッチリです(笑) 劇場内は子供も多く、時々笑い声があがるなどほのぼのしてました(^-^)。笑いのポイントが大人と違うので楽しかったです。でも内容はかなりシュールで大人向けですね。ファンタジーに特化してないので見ごたえあります。最後はそうきたか~、って感じかな。いい話です。エンドロールで吹替の名前が出るところが一番ウケてました(笑)
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-03-21
先に続編を見ているから、結末は知っていることになるが、それでも期待以上の映画だった。雄大で荘厳な自然美と、爽快な人間ドラマが見物。父親とそっくりの息子、という設定が、僅かにサスペンス色を添えて生きている。本上映を見逃していたが、意外にあちこちで再上映があるので、見逃した人は是非。スクリーンで観るのがおすすめ。チケットは争奪戦だけど(涙)。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-03-21
映画〈ロストイン・トランスレーション〉の若きスカーレット・ヨハンソン嬢も、もう其れなりのムッチリのナイス・ボデイ何だね🎵〈ブレードランナー〉テイストの仕上げで香港映画タッチかな。ヒューマニックなテーマやジュリエット・ピノシュとの女優対決も見物かも。異国情趣漂うJアニメの映画化、近未来SFで登場するモトコ、ヒデオetc.と言う奥ゆかしい名前も郷愁を誘う。北野武の瞬きの癖が自然と活かされたいた様でも在った…。🤖