ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書:P.N.「イシケン」さんからの投稿
- 評価
- ★★☆☆☆
- 投稿日
- 2018-03-31
そこそこ面白いんですけど、ストーリーに一貫したテーマが感じられず、感動は無いですね。
内容は、アメリカの歴史の復習程度です。
主演にメリル・ストリープを据えたというだけで、アカデミー賞狙いで、いろいろと欲張り過ぎた感があり過ぎです。
トム・ハンクスは頑張ってますが、残念ながら、このままでは再度のオスカー受賞は無理でしょうね…。
そこそこ面白いんですけど、ストーリーに一貫したテーマが感じられず、感動は無いですね。
内容は、アメリカの歴史の復習程度です。
主演にメリル・ストリープを据えたというだけで、アカデミー賞狙いで、いろいろと欲張り過ぎた感があり過ぎです。
トム・ハンクスは頑張ってますが、残念ながら、このままでは再度のオスカー受賞は無理でしょうね…。
大画面、大音量で味わうKalafinaの音楽!やっぱり感動でした。
が、梶浦さんありきのKalafinaなのに一切触れられてないのは・・
仕方ないとはいえ残念です。
今日おかわりしてきました。がんちゃんの役は大変だと思います。監督さんの手紙で、がんちゃんが泣いているのを見てすごい苦労したんだなと思いました。迫力満点でドキドキして満足しました。今年はがんちゃんの主演ドラマと映画をいっぱい見れて幸せです。
そして本編の様にナーバスで可笑しな男女の縺れを青春恋愛コメデイにしたのがデミー・ムーア嬢が輝いていた名篇〈きのうの夜は…〉で在ったんだね!此方は舞台の映画化見たいだけど実にストレートな純愛もので凄いんだー。韓流TVドラマが延々と繰り返していた擦れ違いものとも云えるけど、単発で映像化して仕舞う強みが映画の醍醐味かな。其れは人生の青春波瀾万丈を濃縮したお酒の如き味わいで…⚾️🦐🎵本編も又、大人のビター・テイストで☕️😃☀️
本監督は〈オーメン〉〈エクソシスト〉やスタンリー・キューブリック監督作品〈シャイニング〉等もゴシック・ホラーを創作する上で意識したと云う…。絵画で見ると夏目漱石が好んだラファエル前派の怖い絵見たくミア・ワシコウスカ嬢が綺麗だったね!建築は元より衣裳や色彩も凝っていたね🕍
子育てで感じる孤独感ゆえなのか、ひたすら涙が出て止まらなくなってしまいました。何でしょう。みんなできる限りでしかできない。母としての思いを、受け止めてもらった感じがします。
あまり前宣伝されてなかったので期待せずに観ましたが
とても良かったです。
日を変えて3回も観てしまいました^^
ほんとはまだ観たかったのですが
上映が終わってしまいました。
海の美しさはもちろん、エンドロールの映像も美しく
見とれました。とくに男の人達の部族の踊りのシーンは
観てる私も足でテンポを取ってしまうくらい楽しめました。
同じ時期によく前宣伝されていて映画の賞にノミネートされてたミュージカル映画よりもこちらの方が歌もダンスも話も
良かったです。
フランシス・コッポラ監督の映画〈ペギー・スーの結婚〉を視ていたら何故コッポラが本編をプロデュースしたのか判る様な台詞が在った…。アーネスト・ヘミングウエイを「漁師に過ぎない!ケルアックじやないと」と揶揄した彼氏に「そんな事無いわ」と反発したペギー・スー嬢。本編自体が、もうコッポラ監督の一寸青春ミュージカル風なタッチの学園ドラマ〈ペギー…〉とオーバーラップするし、ロードムービーな作風のヴィム・ヴェンダース監督を高評価していた丈にそんなタッチも有るね。🎵🎹
がんちゃんが大好きなので見に行きました。騙されるの意味がよくわかりました。せつなくて悲しくて良かったです。何回も見たくなりました。がんちゃんの演技が素晴らしくかっこよかったです
。
中学生の時に劇場で観て、家のVHSでも何度も観ました。最近また観ましたが、やはりとてもパワーをもらえる映画でした。
大人になってもこの頃の夢を求めて飛び出して行くと、ワクワクする気持ち、挫折を経験してほろ苦い気持ち、刺激的な人との出会い、新しい街の景色、この頃の夢見る気持ち、夢に挑戦していくパワーをずっと持ち続けて行きたいって思える映画。
この映画に影響を受けたとか、人生が変わったという人もけっこういるみたいで、私と私の兄弟もその中に入ってます。吉川氏のファンじゃなくても何かを感じ取れるいい映画だと思います。
人間の本質を観た感じでとても興味深い、ニッチェ役作りもいいとおもいます。。人間の本質なんて綺麗ごとで測れるまのでもないですしね。新井ひろふみさんは上手いなあと思います。
面白いと思う。映画は、多少辻つまが合わなくても、ぐいぐい引っ張ってくれればいいとおもう。長く感じたけど、2時間てした。いいとおもいます。
面白いと思う。映画は、多少辻つまが合わなくても、ぐいぐい引っ張ってくれればいいとおもう。長く感じたけど、2時間てした。いいとおもいます。
私は感動しました。
染谷さん演じる空海の何と
なくお茶目なところとか、白楽天の情熱、楊貴妃の美しさ、
街並みの興味深さ、宴の華やかさ。。少し怖くも感じましたが
特に女性でもほれぼれとした楊貴妃の美しさ、それゆえの悲しみも感じました。
映画館で見る楽しさを思い出しました。好き嫌いはあるでしょうが、私は中国の監督の映画作りに感動しました。
そしてベトナム戦場ものの本編と〈友よ、風に抱かれて〉の間に先の〈ワン・フロム・ザ・ハート〉〈ランブル・フィッシュ〉〈アウトサイダー〉やSFタッチの郷愁を呼ぶ青春回帰な〈ペギー・スーの結婚〉等が在った…。後者のハイスクール生にタイムトリップしたポニーテイルなペギー役のキャスリーン・ターナー嬢の其のハスキー・ヴォイスが又、堪んないんだ🎶🎸🎵🎹🎤💃🕺ミニースカートのバトンガール、赤いフェンス越しにニコラス・ケイジ青年と立ち話して…。
北海道を故郷とする私から見れば、突っ込みどころ満載。
例えば留萌沖でソ連潜水艦に撃沈された小笠原丸に、なぜ吉永小百合母子がのっている? あの船は、樺太から稚内に寄航して、その後、小樽に向かっていた。つまり網走とは、逆方向に航行していたわけで、網走を目指していた、母子がのっているわけがない。ご都合主義❗️
二回見たんですけど、最後までドキドキして、敦くん達の想いっていうのが素晴らしいと思いました。とにかく双黒が、カッコ良かったです!
そして本ジョン・ヒューズ製作の映画〈プリティ・イン・ピンク~恋人たちの街角〉も青春の断章を鮮やかに切り取った名編なのであった…。貧しい父娘家庭のモリー・リングウォルド嬢とリッチな家庭のイケメン青年との初恋を時に甘く時に切なくガーリッシュなピンク・カラーな彩りで追って行く爽やかさんの学園ムーヴィーさ🎵何処にでも有る話ながらキメ細やかなタッチがストレートに佳くてもう熱狂的なフアンの気持ちを捕らえた一本だ❤️
本編を吹き替え版でも観ました。戦前のモノクロ版は怪獣のストップモーション・アニメのテクノが斬新な作品で手造り感が楽したけど、今度はCG等の合成技術のヴァージョン・アップやカラーも自然な色彩で美しく為った…。写真家役のブリー・ラーソン嬢がキングコングに救われて其の大きな瞳で見詰められる水辺の場面が最高何だ。其れに写真がキーワードな人類愛と家族愛のテーマ性もね❤️巨大な岸壁バックのエンドロールの後にゴジラ、キングギドラ等の象形が顕れて次回作の予兆こも為ってるしねー🐒🐲🕷️🦀🦂
監督兼主演のベン・アフレックと親友ジェレミー・レナーとの腐れ縁が実に巧みに描かれていてチャールズ・タウンへのいとおしさが又、佳いんだ。恋人のレベッカ・ホール嬢も妻役のキャステイングもお洒落だし脇も、エキストラも確りと固めていて緊張感が堪らないね!撮影も流麗でブルース・ウイリスがカメオ出演していたかは不明だけど彼の主演作品の様な哀愁が在るんだ、本編には🎵🎼