honey:P.N.「平野君が大好き!」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-04-27
超良かったです!平野君がすごくかっこいいです!平佑奈ちゃんがうらやましいです…。平野君、大好きだよ
私は平野君のためにhoneyを見ました。あま~い恋でしたね!
原作の漫画も全部見ました!最高でした。私は5回は見にいきます!平野君大好きです!大ファンです!
超良かったです!平野君がすごくかっこいいです!平佑奈ちゃんがうらやましいです…。平野君、大好きだよ
私は平野君のためにhoneyを見ました。あま~い恋でしたね!
原作の漫画も全部見ました!最高でした。私は5回は見にいきます!平野君大好きです!大ファンです!
正直言って、この監督さん思想的に好きじゃないです。
今回も恒例の岡山のアート系ミニシアターでの独占上映+初日全上映回舞台挨拶付きでしたが、客席には相田監督のファン(?)、もしくは(昔で言うなら)「岩波ホール」でやっている映画こそ本物の映画ファンが見る作品!と思っている自称インテリたちが沢山(そうでもないか)来ていたような。
でも今回の作品は良かったです。面白かったですよ。
予告編を見た時は、なるほど面白そうな内容だとは思ったけれど…。
しかし、クリストフ・ワルツ演じる破天荒な男がいみじくも言い放つ-“奴らは【カルト】だ”と。私も映画を見ている(物語が進行して行く)うちに同感だと思った。
人里離れた極地に住もうが所詮はおなじ地球ではないか。地球そのものがダメになるという発想はなかったのかな(笑)
ジョージ・オーウェルのアニマル・ファーム(動物農場)という小説を思い出し、あの洞窟に入って行った連中はその中で恐怖政治にさいなまれるの違いなかろうと思った次第。
映画『ミクロの決死圏』のようにハラハラドキドキ感がなかったなあ。
それと、かつての友人・知人が13センチの人間になって現れた時に、周りが今までと同じように接する人ばかり登場ってどうよ。性善説過ぎないか? しっかり悪い人間も描いてくれないと絵空事過ぎて困ります。
本編は午前十時の映画祭でも上映された名篇。アーミッシュのケリー・マクギリスと主人公ハリソン・フォードとの恋を西部劇の〈シェーン〉に譬えた映画評とかアーミッシュの女性が帽子を脱ぐラブシーンの意味を解読した感想やコメントが同映画祭の声にも寄せられていた!映画〈いまを生きる〉等と並びピーター・ウイアー監督の代表作の一本何だろう🎵
最高です
もう3回見ました
もう一回IMAX3Dで見たいです
土屋さんに高校生の役は、もう無理ですよ(汗)
ミスキャストです(-_-;10代の女優さんにしてください。
漫画を読んでるので正直面白くなかったです。
漫画がヒットすると実写化されますが、失敗する方が多いかと(^_^;)
漫画を読んでない方には楽しめるかもです★
本編に出演しているデイン・デハーン主演のミステリアスな本邦未公開映画〈キュア~禁断の隔離病棟〉を視た。フランツ・カフカの「城」等見たいな不条理な迷宮空間に閉じ込められた青年の悪夢的な映像。病棟の在るシンメトリックな山岳湖水の景観とミア・ゴア演じる不思議な娘…。謎が謎を呼ぶスタイルは本編にも通じ合う処ー。
更に吹き替え版で視るとオードリ・ヘップバーンの声は実際より高い声で吹き替えられているんだね🎵ハスキー・ヴォイスの映画俳優も多いけれど日本人好みに替えられている事が多いんだ…。ラストシーンも海外の報道記者とアン女王が挨拶を交わすけど確か女王は何ヵ国語を使うけどこの辺りのニュアンスは吹き替えでは伝わり難いかな。ラストのラストでグレゴリー・ペックは一度、振り返るもののオードリ・ヘップバーン嬢との出来事を誇らし気に歩む。本編、相棒の報道カメラマンとのコミカルな掛け合いも絶妙だったんだ!
更に吹き替え版で観るとミュージカルを舞台から路上に移したとは言えカラフルなライテイングのタッチ等、舞台演出を継承している様な気もするし、ジャック・ドウミ監督〈シェルブールの雨傘〉等の色彩感にも通じ合う様な気もした…。又、有名なラストシーンはマリアが受難したイエスを抱き抱える宗教画の「ピエタ像」見たいだった!
今回の映画はとてもスケールが大きく、何度見ても感動が褪せません。
この映画を今見ておかなくちゃ、コナン好きの方は損をしちゃうかも...!!
公開当時マリサ・ベレンスン嬢が素っぴんで朝のNHKニュースで来日インタビューを受けていたのが記憶に残っている。本編の貴族の白粉メイクとはうって代わった現代娘振りが印象深かったー。撮影ジョン・オルコットの蝋燭の光に揺れる18世紀の英国宮廷の妖しいムードも話題に為った…。サッカレーの原作だけど、モーパッサンの「ベラミ」見たいなリンドン家の出世と没落の人生ゲーム何だねえ🎵決闘シーン等が何とも印象的だったし、クラシックな荘厳な調べも又、キューブリック監督作品好みでね!其の視線の映像は遺作のシュニッラー原作の映画〈アイズ・ワイド・シャット〉にも引き継がれるんだけど👁️💃🕺👁️🗨️
本編を吹き替え版で視た。エル・ファニング嬢のボーイフレンドが「其れは違う、美とはもっと内面的なものだ!」とファッション業界のボスに反論。男も空かさず「君も彼女が美しく無かったら此処に連れて来なかったのでは…」と切り返す。やがて素顔が綺麗な彼女もメイクアップして小悪魔の様に変貌し他者を凌ぐデーモンへ。喰うか喰われるかの熾烈でガーリッシュな女のバトルは静謐な分、一層に暴力を秘めているのかも知れない。カメラマンは非情にも専属モデルを其の場で降板させ新人にー。プールサイドで立ち眩みをする其の美女の孕んだものとは⁉️衝撃のラストシーン❗️
3月30日の封切りの日に観てきました。
日本では未だ新聞TV等を含むメデイアに対して、規制はされていないように見えますが果たしてどうでしょうか?
映画で現在の政権批判が出来るとは考えられません。
アメリカと日本の「今」を考えさせられ、古き良きアメリカのインテリアとLIFEを楽しませてくれました。大野城の爺いより
基本的に同じことを繰り返してるので先が読めてしまう。鑑賞後は残るものがほとんどない。オマージュとパクりは全然違うものである。今作はパクりとまではいかないが焼き直しと言われても仕方ないだろう。もっとオリジナリティ全開でもよかったのでは。
アニメのほうがおもしろかった。個人的に実写化するのやめて欲しい。土屋太鳳のオレンジ色の制服がコスプレに見える
もっとキュンキュン映画と思いきや、普通の先生に恋する生徒の映画でした。
ラストはハッピーエンドですが、もっと禁断ドキドキ系が良かったです。
漫画は読んでいないので、あくまでも期待と願望ですが(≧ω≦)
生田斗真君は相変わらずカッコイイので、カッコ良さに★3つ!!
更にスチュアート・ローゼンバーグ監督の本ロバート・レッドフォード主演の社会派映画〈ブルベイカー〉を視ていると、刑務所改革に立ち向かう堂々とした役処が又、凄いんだ。同監督は〈暴力脱獄〉で本ポール・ニューマンを主演にしているからジョージ・ロイ・ヒル監督の〈明日に向かって撃て〉や本〈ステイング〉は実力派二大スターの夢の共演だと云う事に為るんだね!
中国では打ち切りが続出し日本の興行収入は前作の半分以下に落ち込みマークハミルからはケチをつけられるというまさに悪名高い作品。評論家は絶賛というハリウッド映画界の悲しき現状を世界に示すことになった。これで評論家はブス専ということを示した。やっぱ評論家って変わり者だし頭おかしい
伏線を回収するのは物語を作る上で当たり前。それをしないのは良い物語を作る気がないのと同じ。ファンを2年も待たせてその期待をゴミ箱に捨てたのだ。酷評されて然るべき。ファンを蔑ろにした報いである。脚本は逆転裁判の足元にも及ばない。まさに駄目映画の見本である。信念が無いんだったらスターウォーズなんか撮るな。他の映画作っとけ。