ヴェノム:P.N.「シンビオート」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-11-11
個人的にとても面白くて
良かったと思います
星1つけてる人がいますが
星1ならまず1位には
なりませんよね笑
戦闘シーンやヴェノムと
エディ・ブロックのやり取り
など見所沢山なので
是非まだ観ていない方に
オススメします!
個人的にとても面白くて
良かったと思います
星1つけてる人がいますが
星1ならまず1位には
なりませんよね笑
戦闘シーンやヴェノムと
エディ・ブロックのやり取り
など見所沢山なので
是非まだ観ていない方に
オススメします!
感動ものです。
初期のクイーンの音楽も盛り沢山でオールドファンとしてうるうるもんです。
過去の事は色々知っているつもりでしたが衝撃的な内容でした。
演奏の所作が半端無いくらい似ていてライブを観ている様な錯覚をします。
クイーンファンは劇場に足を運ぶべきです!
そして上映期間を少しでも延ばしていきましょう!
私はあと最低2回は観に行くつもりです。
懐かしさで久し振りに感動しました
でも映画見た後フレディの映像見てしまいました
やはり本当のフレディには勝てないですね
全体的な出来はかなり良く、重厚でありエンターテイメントとしても上手くできていたと思います。
ただ、ラストの人知を超えすぎた一撃とエンドロールで流れる曲が、今まで積み上げてきた時代劇としてのリアルさを大幅に削ってしまっているように感じられます。それ以外がかなりの好印象だけに、結構残念なマイナスポイント。
これでもかこれでもか、と痛めつけられる主人公、それでもゴジラと戦い、人の尊厳を問う。このドラマを、どう完結させるかが、とても楽しみだったんだけど…。最終話より先に、結末のわかる番外編を、うっかり読んでしまったような、複雑な気分になった。さらに今回は怪獣対怪獣がメインで、人間は人間同士で争う。このためバトルシーンの臨場感が薄いのが残念。三部作のラストとしては、筋は通ってると思う。
原作既読。映画用にストーリー設定、登場人物の単純化、簡略化が行われた結果、原作を知っている者からすると物足りない感じになる。よくあるハナシ。原作の魅力は、ストーリーというより、登場人物特に栞子の時折見せる異常なまでの本への執着心、他人の秘密を見透かしてしまう程の本から得た狂気じみた知識量…それと極端な人見知りキャラとのギャップ、五浦との微笑ましい恋愛模様だろう(個人的には)。その意味でなんか違うんだなあ…あの結末は。原作の栞子だったら…。
素晴らしかった‼️感動で泣きました、映画が終わって拍手している人が沢山いました!
クイーンは最高‼️
ライブエイドの迫力に圧倒され、只々涙がこぼれてしまいました。中学生の頃にFMでエアーチェックして繰り返し聞いていた数々の名曲をシアターで体感できて興奮が冷めません。
家に帰ってから、YouTubeでチェックしたらライブエイドで着ていたJohnの衣装の柄が30数年前のと同じだったのには、ニヤリとしました。
フレディが稀代の歌い手であることは認識していたけど、改めてその素晴らしさを実感しました。最後のライブエイドのパフォーマンスはまるで劇場がそのまま会場になったようで、自分もその場にいるようで鳥肌が立つような感動を覚えました。これは、絶対に劇場で観るべきです!劇場が明るくなると、なんと、拍手がわき起こりました!それがこの映画の答えです。
初日に娘と観ました。43年間クイーンファンです。いろんな思いがあって、最初から最後まで涙でてきて感動でした。フレディが亡くなった時のショックを今でも鮮明に覚えています。永遠の私のロックスターです。また、観にいきます。今度は主人と💕
ハワイ往復の、飛行機で見ました😄
とても良い作品でした❗
悪役が、もう少し人間っぽかったら⭐5つです😊
エンドロールで、誰一人として席を立たない映画を初めて体験しました。それほどラストの20分が素晴らしかったということです。心を揺さぶられる感動の涙は、ただただ目から流れ落ちるだけなんですね。泣き声や鼻水をすする音が出ないということもわかりました。ライトが付いたら、オジサンがみんなその状態…。
QUEENの曲は好きでしたがファンといえるレベルではなかった私でも、この映画は圧巻で久しぶりの感動でした。これは、
QUEENファンにはほんまにたまらんやろな~。
ウイリアム・ワイラー監督作品「マイ・フェアレデイ」のアン王女の奔放な自由への憧れはダンスを踊る庶民文化にシンボライズされていたけど,本編は田舎娘が王女見たいな淑女に鍛え上げられる迄を見事に画いたミュージカル何だ。共にオードリー・ヘップバーンの代表作であり名画座でも上映回数の多い秀作映画だろう!
張芸謀・降旗康男監督の高倉健とのタッグを組んだ親子の熱い絆の物語。通訳を介して日中の国境を超えた人情の温もりが、言葉と云う障壁や慣習等の障碍をも通過して伝わって来る。其れまでの親子の会話を含むデス・コミュニケーションのもどかしさ自体がドラマ性を孕み、例えばイランのアッパド・キアロスタミ監督作品の様な人生哲学も感じさせる。少年と高倉健との我が心の旅路が感動を呼んだ!寺島しのぶも佳い
クイーンってこんな偉大だったんだと改めて知った。感動した。最初から涙が止まらなかった。かなり同年代のお父さん、お母さんが居たような感じ。しかもひとりで。自分もひとりでした。
おもしろかった!
終活とともに、私も家族に、ともだちのことをアナログで伝える努力をしなければと思った
衣裳担当のヴァレンチノがソフィア・コッポラ監督に演出をオファーしたきっかけと為った映画「マリー・アントワンット」にはオペラシーンが劇中劇として出て来る…。其処では、お洒落sで食いしん坊な普通のアントワネット役のキルステイン・ダンスト嬢自身が歌曲を唱う🎵オペラをよりリフレッシュさせたいと云うヴァレンチノの狙いは舞台の本編で見事に活かされていた見たいだね!
本編、公開時の試写会で九段会館で観ていた作品、監督始め大竹しのぶ等キャストの舞台挨拶が終映後に在った様に懐かしく記憶している。大岡昇平原作の法廷劇の社会派サスペンスだが、新藤兼人の脚本は「カルメン」為らぬ男女の泥沼の三角関係に光を充てた見たいだ。罪の意識の流れを捉えた点で大岡原作の映画「野火」等とも共通した要素も感じられる。初々しい出演者と共にチンピラ役の渡瀬恒彦が中堅の佳い味を出している。野村芳太郎監督作品。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
面白い!
大好き!!!という方が当てはまるのか。
ホラーとかゾンビとか好きじゃないけど『劇中劇のゾンビ映画』という概要は知っての上で行きました。
前半は怖くて辛抱しましたけど、後半から始まったヒューマンドラマや伏線の回収、ラストのほっこり感。
こんなに監督や俳優さんたちの次回作が楽しみな映画というのは初めてでした。
久しぶりに良い映画を観ました。映画館での音響効果で感動しました。リアルタイムで知ってる世代でも感動しました