華の乱:P.N.「pinewood」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-11-05
NHKの歴史秘話ヒストリアの与謝野晶子の回やニセコ有島武郎の文学記念館「有島館」の話をしていて、吉永小百合が晶子役、松田優作が武郎役、緒形拳が与謝野鉄幹役の本・群像劇の事が一頻り話題と為った。深作監督版の波瀾万丈な人生ドラマ!
NHKの歴史秘話ヒストリアの与謝野晶子の回やニセコ有島武郎の文学記念館「有島館」の話をしていて、吉永小百合が晶子役、松田優作が武郎役、緒形拳が与謝野鉄幹役の本・群像劇の事が一頻り話題と為った。深作監督版の波瀾万丈な人生ドラマ!
更に中学の担任は石川啄木の歌を何時も口ずさむ様な熱心な社会科教員だった…。とても人気が在って、中学の同窓会で久しく高齢の先生と再会した時も懐かしく啄木短歌を諳じ健在振りを示して居られた。縁の地・小樽の駅前の案内板にも、そんな若き石川啄木の面影を残した解説文が書かれ一入、郷愁を誘うんだよ
原作を知らないので、原作そのものに原因があるのか映画化の際の脚本に原因があるのかわからないが、ストーリーがつまらなかった。ただ、役者は良かったし映像も綺麗に撮れていた
小樽文学館は本編で画かれた様な小説「蟹工船」の作家小林多喜二に関する事が1つのコーナーに色々な資料と共に展示され目玉で在る。運河の有る観光地として賑わう小樽の街に多喜二の面影を想い、偲び、労働者の文藝の薫りを嗅ぐのも又、愉し
そして北海道のニセコに在る作家・有島武郎記念館には豊田四郎監督の映画「或る女」のポスター、スチル写真も展示されていた…。主演の森雅之は有島武郎の息子で有ったー。京マチ子と共演していた。
地球温暖化の異常気象に怪獣達が大同団結して奮闘する辺りは、当時の政治状況も反映した怪獣映画のセルフ・パロデイ作品に為っていて、其れはもう何ともコミカル何だねぇ!
更に過去の不幸な影と喪われた記憶の中の恋の再燃が、現在の家族との間に齟齬を招くミステリアスな展開がオペラの如きドラマを呼ぶ。アブストラクトでいて実にコンクリートなアラン・レネ監督の描いた傑作だ
初めてプリキュアの映画に行きました。
前半はいつものTVみたいな映像なんですが
後半がCG(2Dなんだけど3Dみたいな映像)で
髪の毛ふわふわ
ドレスふわふわ
おめめキラキラで
アクションシーンなど映像がすごかったです。
今どきのアニメはこんなことになってるんですね。
ちなみに初プリキュアだった娘は敵が怖くて泣いてました。
TV版より怖かったみたいです。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
今回の映画の良かったところは、いろんな場面が同時進行していたにも関わらず丁寧に進んでいき、なおかつ退屈に感じるとことがなかった。また、シーズン3は全く泣けなかったが、映画の臓器提供の話の場面は泣けた。そして、フェローの少しだけ成長した姿と、5人の頼もしさが上手く描けていた。
悪かった所は、藍沢が倒れてから復活するまでの描きかた。なんか素っ気なく感じた。倒れる必要あったか?最後はエンドロールがすごく期待外れだった。冴島たちへのお祝いテープは正直くどかった。なんか、この映画は二人のためにやったの?と感じてしまい唖然としてしまった。そのせいで余韻に浸れなかった。せっかく最後に5人の新天地での活躍してる所を映して終わったのだから、エンドロールは今までの彼らの活躍場面を流し、HANABIを大音量で流してほしかった。(OP時で過去振り返ってたけど)
ぼくは、仕事でパソコン多く
プチ ドライアイです !
が、感情移入でき潤るるん..
シーンごと5回くらい泣いて
目もこころも浄化
うしろの席の方☆も
すすり泣いてて..一体感あり!
以上です
ありがとうございます☆
濃厚で上質な15分
おとなのための洗練された映画
熟成した芳醇なワインのよう
観ないと死ねない。
あっという間に2時間が過ぎました。心のトゲトゲを洗い流してくれる映画です。希林さんの含蓄ある一言一言は禅の世界にも共通します。人工知能の時代を生き抜くビジネスマンにこそ見ていただきたいです。黒木華さんの魅力に取り憑かれました。そばにいてくれるだけで良い、そんな空気をもたらしてくれる女性です。
スマホを落とすという事がこんなにも恐ろしいとは。考えうる最悪のパターンにはまってしまった主人公。サスペンススリラーとしてよく出来ていると思います。秘密にしていた事が暴露されてしまう怖さがうまく出ていると感じました。
2週連続第1位!今週は第3位だし、口コミも良かったので観てみました。
音楽も映像もすごく良かった。
清水富美加さん、声優初だったみたいだけど、さすが!すごく良かった。
内容は神様からのメッセージ⁈って思うくらい色々考えさせられました。
悪い方に進んでしまう心の仕組みがわかったかな⁈今、ちょうど色々上手くいかず落ち込んでいて心が荒んでいたので、明るく立て直そう!悪魔には負けないぞ!と元気になりました。色んな意味でおすすめです!
レイの最後の被り物と返信したガイア様が残念でした。
波瑠さんと西島さん、どちらも好きなので公開直後観に行きました。 とてもいい映画でした!
心あたたかくなる映画です。
波瑠さん演じる主人公の心の変化が、上手に描かれています。
舞台となったのは、若い頃遊びに行った遊園地だったので、びっくり! くまモンの出演も良かったな~
ストーリーにメリハリがなく、退屈に感じました。
昼過ぎ危険。寝ちゃうかも…
良かった。約90分のそう長くは無い上映時間でイイ感じなロードムービーに仕上がっていたと思う。ダコタ・ファニング、これからもん女優として成長しどんどん活躍して欲しい。
うーん、、、もっともっと怖さを掘り下げて欲しかったなー。
テレビの2時間ドラマでもいいのでは??と思いました。
ただひとつ見てよかったなと思うのは、犯人と新人刑事の幼少期の母親からの虐待のシーンがあって、子育て真っ只中の自分としては、怒鳴り散らすのは止めようと心から思いました(笑)
作品のテーマが先にあって、そこに無理やり脚本や演技を合わせていくので、演じ手も心が入っていない学芸会レベルの演技になる。主役の無表情が特徴的な役者も、役によってはそれが味になるが、今回は失敗。命を賭けるような恋人同士なのに、まったく心が通じ合っておらず、違和感甚だしい。なにもかも実験的。しいて言えば、後半は前半よりいくらかマシではあった。前半は監督があこがれるというオリベイラへのオマージュかもしれないが、オリベイラ作品は駄作も多々あり、「オリベイラ風味」が好きな人間が見て楽しむだけであって、本人ではない人による模倣は、単なるクソ退屈な映画ということになる。
始まって暫くのほほんとしていてちょっと苦笑しちゃいました(緩急を付けたいのかも?)。犯人役がかなり巧かったです。が、ご都合主義的な流れで、繋がらない点も多く感じ、え?殺されちゃった人はいいの?とか…気になりました( ̄。 ̄;)。千葉雄大さんはサイバー犯罪課なの?(笑) あのスキルは一捜査員とは思えない。今の捜査は足ではなく頭脳なのか、と見ていて思いました。