ういらぶ。:P.N.「MMM」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2018-11-19
本当に紫耀くんかっこよすぎ!!
これは、何回も見たいと思える映画!!本当にサイコー!!
本当に紫耀くんかっこよすぎ!!
これは、何回も見たいと思える映画!!本当にサイコー!!
愛する娘の突然の事故。脳死という酷しい状態をどう受け止め家族がどう向き合い決断するのか。いろいろな立場で考えさせられる作品でした。
宇宙人のVoice言葉を墨絵の禅画様な画像で表す斬新さが感じられる。静謐な雰囲気のラストシーンはスピルバーグ監督作品「シンドラーのリスト」風の曲見たいにも想えて来て🎼
本編の伊福部昭の音楽を聴いてるとアイヌ民族の鼓動と音の旋律がフワッと甦って来る様だ…。文字の無かったアイヌ語文法の研究に其の情熱を傾けた言語学者が金田一京助で在ったんだと。NHKラジオのアーカイブ放送で金田一教授本人の熱い声が流されて思わず聞き入って仕舞った
本当に良かったです。
クイーンの名曲に乗って流れるようにストーリーが進んでいき、あきることなく観れました。
もう一度、観に行きます。
日本のフジカラーのTVのCM等でもお茶の間の話題をさらったユーモラスなユル・ブリナー,本編では一夫多妻の若きシャム王を見事に演じている。デボラ・カーに〈愛の力は暴力より強き〉事を知らされ病気に為って仕舞う件が本ミュージカル・ドラマをより深いものにしてるんだ🎵
朝早く起きたので、図書館で借りていた「マリと子犬の物語」を見てみました。
マリと3匹の子供の柴犬、子役の子の可愛い演技に、朝っぱらからいい親父が泣いてしまいました。
おかげで職場に遅刻して怒られました。
とても面白く、上映中に何度もシアター内が爆笑したほど、ストーリーそのものは馬鹿げているのだが、イタリアという国そのものがコメディのようなお国柄のためか、バカバカしいストーリーが逆にフィットしてしまっていた
登場人物がいずれも魅力的で役者の演技も良く凄く楽しめた。
ストーリーはやや無理がある部分もあったが、それを差し引いても秀作と言えるだろう
サスペンスとしては悪くなく、ストーリーも割りとしっかりしている。ただ、日本人にはあまり興味をそそらないテーマだし、無能な組織の代名詞とも言える国連でのスキャンダルなど、むしろ国連ならこれくらい普通だろと思えてしまい、あまりワクワクしなかった
1990年オリジナル版映画「フラットライナーズ」はジュリア・ロバーツが若くて何ともチャーミング何だねえ。夢のシーンがヤン・デ・ボンの流麗なカメラワークで目眩く引き込まれた!それにケビン・ベーコン,キーファー・サザーランドも医学生役で共演した豪華キャステイングなジョエル・シューマカー監督作品!
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
昨日観に行って来ました。スマホを落としてあんなことになるなんて、びっくりしています。田中圭のカッコいいのにびっくりして仕舞いました。
新作映画で格闘技の役にチャレンジすると言うブレーク・ライヴリー嬢は本編では次々に襲い来る大鮫と格闘し熱演!。恐怖のシーンの後のオーストリア海海のロケーションは正に絶景で珊瑚が素晴らしい程に美しかった!ドキュメンタリー映画「zan」(ジュゴン)の沖縄辺野古湾の青珊瑚の風景が,或いはブルック・シールズ主演の劇映画「青い珊瑚礁」の海浜の光景が此処で再び蘇って来た
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
すごく怖くて常にドキドキしながら見ていました。
役者さんたちの演技の上手さに感動しましたが、最後の過去の話の設定がちょっとん?ってなりました。結末ももうちょっと感動的な終わりであって欲しかった。全体的に見るとすごく面白かったし、スマホについて考えさせる映画でしたし、なによりハラハラが見終わっても残っていて、今日はあまり寝れそうにありません。
底本に『老子』があると言われる。Phooプーも、もしかするとKhooクー、空(くう)からかもしれません。大成若欠で、まるで口べたのようでいて本当は雄弁。赤い風船は、中空の妙(空っぽのようでその働きは尽きない)。聖人、道を説くのではなく、道にある存在は、幼児のように柔軟である。いつも、考えるのが下手であると、日々道にいそしみ、知を損じている。無為自然を実践し、幼児のようで、ぼんやりと掴めない大きい道、そのものとある。柔らかで生き死に執着しないからはちみつだって、刺されずに、採る事ができる。改めて、文庫の『老子』を読み直したくなります。
フレディの生きてる時代に私はまだ生まれてなかったけどQueenの曲は好きなので観にいきました!!
特にライブエイドのシーンは鳥肌たちまくりでした;;
Queenの事をさらに深く知れました、、!!
ライブの再現率が高くてびっくりです!!
これは劇場で観るべき!!!
モリを中心に、世界が広がり、その住居は、小さな森であり小さな宇宙。モリと関わる人々は、その生き方に、自然と引き込まれ、一人一人は不器用だけれど、モリを中心に素晴らしい人間関係が成り立っている。憎めない性格に、奥さんが支えたくなるのも分かる。正に、無為自然に生きる姿が愛らしく、モリのおかげで、人間もすてたもんじゃないと、生きる楽しさを思い出させてくれる。
ハリポタほどの奇想天外はないけれど、丁寧に作られていて、秀逸な作品だと思います。大人の視点からだとちょっと物足りないかもしれません。子供向け優秀作品として鑑賞するならベスト。世代を超えたエンターテイメントと期待するとちょっと違うかもしれません。しかし、子供だからこそ、媚びない作品だったら、ハリポタ以上の感動もあったかもしれませんね?お子さんには、安心して鑑賞していただける作品としては間違いない。
原作未読。主人公の、真面目に見られるけど…実は不器用でおっちょこちょいで…というキャラに共感。淡々として静かでイイ映画だったんだけど、季節ごとに、年月ごとに細切れになっているようで、もう少し工夫が欲しかった。ゆったり時が過ぎていくような…ストーリー展開が。樹木さんのあのオンリーワンの演技・キャラ、もう観られないのが寂しい。
年代記風に紡がれる。国境の向こうのスペインとの危ない麻薬取引には手を出さないものの。仲間の紲を守るか家族の為にはマフィア業から手を退くか,其のノワールなドラマはclimaxに